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アラン: こんにちは!実は、すこし奇妙な話がありまして。私達が新しく結成された「儀式チーム」にまず何に注力してもらおうかと考えていた時、最初はアイアンバナーの改造を頼もうかと思っていたのです。そうしたら、「ハッケ・カジノ」の週末イベントがあったので、目標を改めて「オシリスの試練」に移し、最終的に「彷徨のシーズン」の改修に行き着きました。そして9か月後、こうして再びアイアンバナーに戻ってきたのです。アイアンバナーは誰もが楽しめるPvPの祝宴です。皆さんに毎日友だちと一緒に、燃えあがるアイアンバナーのアーマーを身にまとい、アイアンバナーの武器を携えてプレイしていただきたいと考えています。タワーに到着した時から、「暁旦」や「死者の祭り」といった年間イベントのような普段とは違う特別感を味わっていただきたいのです。アイアンバナーは今までとは異なる新しいアイディアをクルーシブルに追加する時の主な導入箇所の1つです。「コントロール」の狩り状態も、どんどん強化されつづけてしまう問題もありますが、私たちが大いに気に入っている要素です。では、他のモードでも同じような仕様を追加したり、まったく新しいモードを追加したりしたら、どうなるでしょう?プレイヤーが飛び込むための敷居が低くなり、遊べる人の範囲も広がります。「新たな光」もDestiny 1アルファ版からのプレイヤーも、誰でもアイアンバナーをプレイして、メイン報酬ルートにアクセスできるのが理想です。メイン報酬については、勝利や技巧だけでなく、チームプレイや参加にも重点を置いたものにしたいと考えています。前者は報酬を限定的にするのではなく、代わりに報酬入手を加速させるための手段となります。それでは勿体ぶらずに、次の話題に触れていきましょう。想像してみてください――アイアンバナーに参加するため、シーズン17に初めてタワーに降り立つあなた。何かが違うことに気が付きます… おや、あの音楽は一体?(なんと!ブラカス・フォージではありませんか!)プレイヤーが降り立つと、いつもはエヴァ・レバンテ(別名スペースお婆ちゃん)が立っている場所にプレイヤーたちが群がっているのが目に入ります。ですが、いつものお祭り的な飾り付けはなく、そこに漂うのは炎と煙。ガーディアンたちは様々な燃えるアーマーを身にまとい、サラディン卿、別名「ブラカス・フォージ」の周りを囲んでいます。PvPにおけるパワーレベルの存在は、始めたばかりのプレイヤーにとっては分かりづらく、通常のクルーシブルとは一味違います。そこで、このモードをより多くのプレイヤーが楽しめるように、アイアンバナーでは、パワーレベルが無効化されます。なお、PvPエンドゲーム・モードである「オシリスの試練」に関してはパワーレベルは引き続き有効です。また、ここ数年間、アイアンバナーが「コントロール」になっていた事に飽きてきたプレイヤーもいらっしゃったかと思います。そこでシーズン17ではかつて人気を博していた「暁光」モードが復活いたします。このモードについては本記事内で詳しく触れますが、アイアンバナーのモードについては、シーズンごとに入れ替える事を考えています。どんなモードを想定しているかというと、全く新しいモード、以前にあったモード、あるいは現在あるモードを面白く組み替えたモードなど様々です。報酬の獲得: シーズン17からはアイアンバナーのトークンが廃止され、セイント14やシャックスのものに似たランキングシステムに取って代わられます。ランクアップを通じて「鉄のエングラム」を手に入れ、プレイすることでコスメティックアイテムや材料をアンロックしていくことができます。但し、変化するのは報酬のルートだけではありません。サラディンも改めて注目されることになります。プレイヤーは鉄のエングラムを、ゲーム内材料と引き換えに、これまで存在してきたアイアンバナーの武器やアーマーセットに変換することができます。今後のシーズンでは、かつてのアイアンバナー装備やコスメティックアイテムをさらに追加していく予定です。もっとシンプルに説明すると、アイアンバナーの評価システムは次のように変化しています。
- 試合に参加するたびに、より多くのアイアンバナー評価が貯まっていきます。
- 試合に勝利すると、現在のアイアンバナーランクに応じて若干のボーナスを獲得できます。
- アイアンバナーのアーマー(もしくは装飾を付けた非アイアンバナーのアーマー)を着用し、アイアンバナー武器を装備することで、装備倍率を200%に最大化できます。
- 合計5つのアーマーを装備する必要がありますが、これにはアイアンバナーのアーマー「と」アイアンバナーの装飾が含まれます。その点だけご注意ください。
- アイアンバナーの日刊の挑戦を達成すれば、その週の挑戦倍率がさらに100%上昇します。
- これは挑戦「ごと」に発生します。
- アイアンバナーのエンブレムを装備すればさらに10%のエンブレム倍率が追加。
全ての戦闘条件は、以下のように起動画面上に表示されます。![]()
日刊の挑戦: アイアンバナー週間が開催される最初の4日間、ガーディアンは毎日新しい日刊の挑戦をアンロックできます。これら挑戦は達成の有無に関わらず、毎日追加されていきますので、金曜日にログインして一気に達成してしまうことも可能です。また、開催週間中は報酬が評価ボーナスを重複させ、最高峰の鉄のエングラムも用意されることになります。なお、これまで「最高峰」の入手元となっていた週刊バウンティはこの変更に併せて廃止されました。鉄の豪傑になるには:鉄の豪傑になるのも、派手に振る舞うのも楽な事ではありません。ならば、その努力に見合うだけの「刺激」が欲しいところ。アイアンバナーに新しく加えた改良により、新しい「印」と「称号」が獲得できます。ただし、単純でも簡単でも無いので、そこだけご注意を。「鉄の豪傑」になるには、集中、忍耐、そして良質な装備が必須。この新しい印と称号を手に入れるにあたって、鉄の豪傑を目指す者はおよそ15~20時間程度の時間を費やす必要があるでしょう。かなり真剣なプレイヤーなら、1週間集中することで獲得できるかもしれません。ですが、大半のプレイヤーは1週間超、あるいは2つ目のシーズンを必要とするのではないでしょうか。見事「鉄の豪傑」となった者は、シーズン18にその称号を身に着けることができるようになります。若き狼となるには:「ピッカピカの新クエスト!」変更内容がいまいち理解できないという方には、サラディン卿がそれら仕様を紹介し、どのようなものなのかを実践してくれる新クエストが提供してくれます。1アカウントにつき1度クリアするだけで十分ですが、今回のリセットで新しい要素に誰でも触れられるようにしたかったため、過去のアイアンバナー経験者にもやっていただく必要があります。そもそも、このクエストを開始しないと、アイアンバナーモードにアクセスすることさえできません。その変更内容の代わりとして、新クエストを歓迎する意味も含めて、今後はシーズンごとのアイアンバナー用クエストを提供しないことになりました。これについては、次にお話しするポイントも関係してきます。「昼食中・15分で戻ります」の看板を下げたサラディン:カイアトルの軍事会議での責任が増している事から、彼の手で行われるタワーでのアイアンバナー開催はシーズン中2回に限られています。アイアンバナーの内容は年間イベントに合わせたものになるため、それら年間行事と並行して実施されることはありません。シーズン17では、次のタイミングでアイアンバナーが開催されます。
- 第2週は6月1日(日本時間)より開始。
- 第8週は7月13日(日本時間)より開始。
「暁光」が復活:「暁光」は私たちにとっても、PvP大好きな方々にとっても、大変特別な価値を持つモードです。この大人気モードの復活に我々も興奮気味なのですが、新しく始めた方のために、「暁光」が何なのかと知っておくべき内容についてお伝えしましょう。暁光はクルーシブルにおける目標達成型のモードで、「クラッシュ」などよりはサッカーやラグビー(ただしパス無し・銃あり)のように遊びます。ガーディアンでチームを組み、マップ中央にある「スパーク」を奪って、敵チームの拠点にある「亀裂」にダンクシュートすることが目的です。1シュートが1ポイントとして換算され、先に5点先取するか10分の制限時間後に優勢だったチームの勝利となります。
- スパークは試合開始直後から数秒後、または得点が入った時点で出現し、数秒間「使用」することで拾うことができます。スパークはそれ自体に強化効果があり、スーパースキルを除く全ての武器とスキルが使用できます。
- 拾ってから最初の5秒間、もしくはダメージを受けてから数秒間は、どちらのチームにもスパーク保持者の位置を示すマーカーが表示されます。その後、マーカーはスパークを持っているプレイヤー側のチームにのみ表示されますが、保持者をチームメートのためにマーキングしていくのがカギとなります!
- スパークを持った状態で倒れされると、スパークは倒れた場所の地面に(通行できない場所の場合はその近くに)落とされます。
- なお、スパークをキープした時間が長すぎると、今度はスパークは爆発します。
- 「暁光」ではチーム蘇生が有効になるので、前進中やディフェンス時にはチームメートを助けてあげましょう。
- 相手チームをキルしても得点にはならず、スパークでのシュートのみポイントが入るので、目的達成を第一にプレイすることが大切です。
- 「暁光」がアイアンバナーに組み込まれている期間中は、自チームがスパークを手に入れてからが本番。音楽が盛り上がってきたら、得点のチャンス!
- なお、試合の制限時間を伸ばす方法はいくつかあります。
- 続行:制限時間が過ぎ、スパーク所持プレイヤーが試合の行方を左右できる立場にある(試合が同点、現在スパークを所持している側が1点負けている等)場合、試合はスパーク保持者がスパークを落とすか、得点を入れるかするまで続行されます。
- サドンデス・マルチスパーク:制限時間の経過後も同点の場合、ゲームは90秒間のサドンデス状態に入り、3個のスパークがフィールド中央に出現します。先にポイントを入れるのは果たしてどちらか?全ては混沌状態に。
- サドンデスのタイマーが終わると、倒れてもスパークが地面に落ちることがなくなり、地面にあるスパークも消失します。得点が入らないまま最後のスパークが消失した時点で、試合は同点のまま終わります。
このモードのテストと社内調整はそれはもう楽しく、現在のクルーシブルにおけるどのモードとも異なった性質を持った遊び方です。同モードはシーズン17のアイアンバナー第2週にプレイ可能です。また、シーズン18のクルーシブル用プレイリストにもローテーションの1つとして遊ぶことが可能です。誰か、「新規マップ」って言いました?「暁光」の栄えある帰還に加え、このゲームモード専用にデザインされた新規マップも作成してあります。史上最大級の大型マップになっていますが、マップ各所には異なる戦闘スタイル、特に短・中・長の各距離での戦闘に最適なエリアが存在します。このマップは「分裂の地」と呼ばれ、両端に拠点が配置された対称型であり、数多くのクロスオーバーを配した3つのレーン、広大なバックフィールドを備えています。舞台はサバスンの玉座の世界にある沼の多い「ピラミッド」エリアを元にしているので、お尻がたくさんある馬、透明感のある茶色い草、アールデコチックなデザインが各所にあしらわれています。
マップ「分裂の地」はシーズン17の初日から、クルーシブルの「6対6」「3対3」「個人戦」、さらにはアイアンバナーでもプレイ可能です。その他クルーシブルの変更:シーズン17では、クルーシブルに「エリアコントロール」も復活します。ご存じない方にご説明しますと、エリアコントロールとは「コントロール」に似た6対6モードなのですが、ガーディアンは相手を倒してもポイントを獲得できません。これは、ランダムなプレイヤーとマッチングしてもバラバラに動くチームになってしまい、目標に集中しづらくなることを踏まえて導入したルールです。誰もが目標に注目できるように、プレイヤーは自チームが保持しているエリアを「15秒間」占領しつづけるごとにポイントを獲得します。これにより、ヘッドショットを狙い続ける個人戦ではなく、様々な技やスキルを活かしたエリア防衛戦寄りのゲームが展開することになります。
- 各マーカーにはタイマーがあり、現在占領しているチームにポイントが入るまでの時間が表示されます。
- また、これはチームワーク重視のモードであるため、単独での占領は22.5秒かかるのに対し、ファイアチーム全員でのエリア確保はわずか7.5秒で済みます。まさに「力の結束」です。別にサラディンの声優さんが好きってだけじゃないですよ?
- すべてのエリアを確保できれば、ドラマチックな音楽がさらに盛り上がります。ゾワゾワしますね。
今後もPvP体験に調整を加えていきますので、本作のあらゆる部分と同様、プレイヤーの皆さんのご意見をお待ちしています。「エリアコントロール」は第5週(6月21日)から新しいクルーシブル研究室ノードとしてリリースされ、シーズン終了までプレイ可能です(アイアンバナー開催期間中を除く)。ぜひご意見をお送りください。それと、「結束あれ」。約束ですよ?新情報に加えて、現在あるクルーシブルの各モードにも調整を加えています。コントロール
- ゾーンの占拠時に得られるスコアが、これまで一律1ポイントだったのが、占拠に関わったプレイヤー1名ごとに1ポイント獲得できるようになります。
- Destiny 1と同じ仕様です。
サバイバル
- 時間制限を「オシリスの試練」に併せて90秒に短縮。
カオス
- スーパーによるキルで得られるスコアが3ポイントに上昇(旧: 2ポイント)。
- 目標スコアが200に上昇(旧: 150ポイント)。
- 制限時間を7分に短縮(旧: 8分)。
ランブル
- 時間制限を10分に延長(旧: 8分)。
ショーダウン
- ラウンドの目標スコアが15ポイントに上昇(旧: 10ポイント)。
ここまではオーケーですか? …よろしい!では、次の情報に参りましょう。お次はギャンビットについて。ギャンビットにおける評価:「漆黒の女王」のリリースでギャンビット・モードがこの度アップデートされましたが、これによってギャンビットの試合時間が「光の超越」よりも60秒間長くなりました(尚、「孤独と影」時代やギャンビット・プライムよりはまだ数分短い事になります)。またギャンビットの評価獲速度がクルーシブルやバンガードに比べて低い事が判明したため、シーズン16開幕当初にバンガードに加えたような調整をギャンビットにもおこない、同じレベルに引き上げたいと考えました。
- 対戦で獲得できる評価の基礎値を従来の「50」から「75」に引き上げました。
- 1連勝ごとに獲得値を「15」から「20」に引き上げました。
評価獲得値の上限(「神秘」「伝説」ランクで5連勝時の勝利時)を1試合ごとに250ポイント(旧: 200ポイント)、下限(連勝なしの敗北時)を1試合ごとに75ポイント(旧: 50ポイント)にそれぞれ引き上げました。今回の変更によって、評価の獲得速度が概ね25%アップします。儀式における評価の連続記録のバランス:同じ連続記録の話題になりますが、過去2シーズン使われてきたアクティビティ連続記録システムに関する皆様のご意見を取り入れて、今後のシーズン向けにいくつか調整を施しました。アクティビティの連続記録は、4種の評価(クルーシブル、ギャンビット、ストライク、挑戦)全体の連勝記録の合計値が最大「5」になるように調整されます。試合に勝利して合計値が5を超えると、先ほど遊んだ試合を除く全ての儀式の連続記録から1ポイントが差し引かれます。さらに、儀式に該当しないアクティビティに参加しても影響しません。例:
- クルーシブルを5試合分プレイするとします。するとクルーシブルでのアクティビティ連続記録は「5」になります。
- ギャンビットの試合を1回プレイするとします。するとギャンビットでの記録は「1」になり、クルーシブルは「4」に変化します。
- さらにギャンビットを2試合プレイするとします。するとギャンビットでの記録は「3」になり、クルーシブルは「2」に変化します。
- ストライクを1回プレイするとします。するとバンガードでの記録は「1」になり、ギャンビットは「2」に、クルーシブルは「1」にそれぞれ変化します。
- ストライクをさらに1回プレイするとします。するとバンガードでの記録は「2」になり、ギャンビットは「2」に、クルーシブルは「1」にそれぞれ変化します。
玄人による再参戦:最後に、利用中のネット接続に難があった征服者の皆様に朗報です。シーズン17からマッチメイキング以外のナイトフォール(難易度問わず)でエラーコードが表示されても、ログイン後に再参加することができるようになります。なお、この状態ではゲーム内、アプリ内、その他サードパーティーサイト経由でビルドや装備を変更することはできません。
CRM:Bungieからプレイヤーの皆様に送られるニュースレターメールが、SNSで共有されている数値を含むパーソナライズされたメールになって以来、プレイヤーがニュースレターを受け取れていない問題が数多く発生しています。2月後半に一部アカウントを修正できたものの、それでもなお多くのプレイヤーが問題に遭遇していました。結論としては、今回影響を受けているプレイヤーの方々の大部分はある時点でニュースレターを購読を解除し、のちに再登録したためだと思われます。現在は技術的な問題により、該当するプレイヤーの方々の大多数が未登録のままになっています。今週中に問題を改善してくれると思われる小型アップデートを実装する予定でsう。
もし5月3日以降にプレイしていて、ニュースレターを購読中であり、今週の#GuardianGamesMomentsメールが届かない場合は、次の2つの手順を実施して、原因特定をお手伝いいただけましたら幸いです。
理想的とは言えない対処法ですが、こうしていただくことで解決策の特定にそれだけ近づくことができます。これからも皆様の受信箱に「Destiny 2」のモーメントや思い出をお届けしてまいります。この問題の最新情報については、TwitterのBungie Helpで確認してください。
Continuing the class armor for Calus VOTD, Warlock :>#Destiny2Art #AOTW @A_dmg04 pic.twitter.com/8VZ5gZhuCj
— Maeve | Ahamkaraa 🏳️⚧️ (@ahamkarart) 2022年5月9日
🎊 The Cabal and Eliksni are going to check out Guardians Games this year🎊 ᴬᴸˢᴼ ᴳᴼ ᵀᴵᵀᴬᴺˢ ᴳᴼ #AOTW #Destiny2Art #MOTW pic.twitter.com/EhOKyc51Dd
— 낑꾹 (kking) (@kking_draws) 2022年5月2日
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