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Destiny開発チーム: 絢爛のシーズンでは、一部の武器が調整されます。私たちは、レイドやゲームクリア後コンテンツはやりごたえのあるものにしたいと考えています。調整される一部の武器は、そうしたコンテンツの難易度に影響を及ぼしているものです。基本的には使用率の低い武器を強化することを優先してきましたが、全ての武器の性能を上げ続ければ、コンテンツの難易度を維持できなくなると判断しました。以下が全てではありませんが、影響が大きいものを抜粋します。虫の囁き虫の囁きは放浪者のシーズンでも調整されましたが、それでもヘビーウェポン弾を無尽蔵に生成できるエキゾチック武器は非常に強力で、特定の状況下では、その他の多くの武器を無意味なものとしていました。エキゾチック武器は強力で奇抜なものというコンセプトではありますが、弾薬数に影響を及ぼすとなると、その分敵を増やして調整するしかなくなります。結果的に、虫の囁きの弾薬生成能力によって、スナイパーライフル全般が打撃を受けていました。そこで、虫の囁きの弾薬生成能力を削除し、弾薬を生成しないスナイパーライフルの性能を上げることにしました。
- 白い爪は、弾薬を生成するのではなく、予備弾薬から弾薬を補充するように変更
- 予備弾薬は18に引き上げ(特に予備弾薬に関するパークがない場合)
模倣スリーパー模倣スリーパーの跳弾ダメージ減少は、すでに一部の重要な敵に実装されています。今回はさらに、武器自体の跳弾ダメージを減少することにしました。模倣スリーパーによる1発の精密ショットと、角度をつけて敵を貫通させ、跳弾で再び敵を攻撃した場合のダメージ差が大きすぎるためです。虫の囁き同様、この特性に合わせて敵を調整しなければなりませんでした。武器自体を調整することによって、よりバランスの良い状態にすることができます。
- ボスに対する跳弾のダメージを減少
- 精密ショットの挙動を変更―合計ダメージは変わりませんが、精密ショット以外の攻撃の許容範囲を拡大
ウルブズ・ロードウルブズ・ロードは、放浪者のシーズンのショットガンへの変更によって、ダメージが大幅に増加しました。これによってウルブズ・ロードの使用率が上がったものの、「狼の解放」がキル毎に発生して弾薬消費量をコントロールし辛いというフィードバックを数多くいただきました。そこで、2つの状態を切り替え可能にして弾薬消費量をコントロールしやすくし、かつ弾薬消費量を大幅に減らしました。
- PvEでのダメージが20%減少
- 「狼の解放」パークを調整:
- キルで自動的に発生しないように変更
- 今後はハードライトやボレアリスの「基本仕様」と同じように、リロードを長押しで発動
- PvEダメージと範囲ボーナスを削除し、代わりに全体的なダメージボーナスを追加
切り札切り札はDestiny 2「孤独と影」で追加されてからクルーシブルで人気の武器です。武器についているパーク数に加え、「メメント・モリ」の永続効果が組み合わさることで、他の武器に比べると優位な点が多すぎる状態でした。今後は「メメント・モリ」の効果は武器をしまうと効果も消えるので、ボーナスのために武器を構え続けるのか判断する必要があります。
- 武器をしまうと「メメント・モリ」の効果が消えるように変更
- 「メメント・モリ」のPVPダメージを減少させ、「復讐」(片目のマスク)発動中にガーディアンをダブルタップしてしまうのを防止
- 具体的には、耐久力4で生存可能
- 「メメント・モリ」が6発撃つまで持続するように変更(以前は5発)
エキゾチックアーマー上記の武器以外に、一部のエキゾチックアーマーも調整されます。主にスーパーエネルギーを回復できるエキゾチックアーマーが調整対象となります。そうした効果を持つアーマーが、「必須」装備のような扱いを受けつつあるからです。スーパーエネルギーを一番早く回復する手段として私たちが想定しているのは、味方のオーブ生成です。これらのエキゾチックによって、チームワークによりスーパーエネルギーを回復する仕組みを活用することなく、それを上回る量のスーパーエネルギーを個人で回復できてしまいます。また、これらの装備は、敵が多い局面で強力過ぎる傾向にあったため、一部のアクティビティはオルフェウス・リグ、フェニックス・プロトコル、ダイア・アハンカーラの頭蓋骨などのアーマーを使用する前提でデザインされていました。つまり、ファイアチームのメンバーがこれらのスーパー・エキゾチックを持っていない場合、アクティビティの難易度が跳ね上がってしまうことになります。こういったアーマーを調整し、元の強さは維持しつつも、高難易度アクティビティの必須装備としてではなく、有効な選択肢のひとつとして機能するようにします。スーパーエネルギーを生成するエキゾチックアーマーへの変更
- ダイア・アハンカーラの頭蓋骨、オルフェウス・リグ、フェニックス・プロトコルのスーパーエネルギー回復量が徐々に減り、スーパーが満タンになりにくくなるように調整
- ガラノールの破片やアーサ・フリオーサは、スーパーエネルギーの獲得上限を他のスーパー・エキゾチックと同様の数値に引き下げ
- 鬼神のベストは、1~2人のガーディアンを倒した場合のエネルギーを15%から8%に引き下げ
- 3人以上のガーディアンを倒すことで、段階的にこれまでと似た数値になるよう調整
- PVEのエネルギー回復量は以前と似た数値から変わらず
2つの火種の物語
5月7日の週間リセットで、午前10時(太平洋夏時間)直後にDestiny 2にログインしたプレイヤーは週の火種がヨーロッパ・デッドゾーンになりましたが、午前10時半(太平洋夏時間)以降ログインしたプレイヤーはタイタンとなっていました。5月14日の週間リセットでこの現象は修正され、全プレイヤーが同じ火種になるはずです。ご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。アイアンプランナー
現在、サラディン卿はタワーを訪れ、放浪者のシーズン最後のアイアンバナーを主催しています。鉄の重荷の影響を受けた状態で、ガーディアンを2500人倒したときに獲得できる「死ほどに重い」エンブレムを目指しているプレイヤーは、5月21日(火)の週間リセットまでに完了する必要があります。この週間リセットでサラディン卿はタワーを去り、シーズン終了までアイアンバナーは開催されません。残り日数が少なくなっています。報酬を手に入れたい場合は、早めに対戦の予定を立てることをおすすめします。ナインについて
明日、資格を保有するDestiny 2プレイヤーのみ、シュールからナインの招待を受け取れるようになります。夢見る都市でペトラ・ベンジから受けていた週間バウンティと違い、シュールの招待は期限があります。遅れてしまったプレイヤーは、現在の招待を完了した後、週末にシュールと話すことで進行に追いつくことができます。以降、全ての招待を完了するまで毎週進行するようになります。Destiny 2の既知の問題
上記の既知の問題の他に、Destiny 2で現在調査を進めている以下の問題についてもお知らせします。
- リスクランナーとPCのBIRDエラー: ゼロ時間ミッションに参加中、リスクランナーによってPC版のプレイヤーにBIRDエラーが発生する場合がある問題は現在調査中です。
サポートチームが把握しているその他の問題については、既知の問題と重要情報のページをご確認ください。
監視者として、処罰を選択すると、(報告リストを飛ばして)直ちにこのユーザーのメッセージ送信を禁止することができます。