開発者の裏話 - スキルとアーマーのプレビュー
2026年6月月4日 - Destiny 2 Gameplay Team
6月10日にリリースされる『勝利の記念碑』に関する最後の「開発者の裏話」へようこそ。先週は、武器サンドボックスの更新についてお伝えしましたが、今回はガーディアンスキル、アーマー、そしてエキゾチックについてです。
- スキルサンドボックスの更新
- 新しいサブクラススキル
- スキルの刷新
- スキルのバランス調整
- アーマー3.0の更新
- アーマータイプ
- アーマーセットボーナス
- エキゾチックアーマーのステータス
- エキゾチックアーマーのバランス調整プレビュー
ナビゲーターの復活や武器とアーティファクトの更新を含む、様々な記事があるので、まだの方は来週の水曜日までにぜひご一読ください。
スキルサンドボックスの更新
ガーディアンの皆さん、こんにちは! ゲームプレイチームより、『勝利の記念碑』で実装されるスキルサンドボックスの更新についてお話しします。私たちは新しいスキルの構築や既存のスキルを調整する作業に注力してきました。今回は、数多くの変更点について詳しくご紹介します。
それでは本題に入りましょう。
新しいサブクラススキル
ソーラーとボイドの新特性
しばらく前から、各サブクラスが利用できる特性の数に偏りがある状態が続いています。そこで『勝利の記念碑』では、特性の均衡を取り戻すために3つの新しい特性が追加され、非プリズムサブクラスの特性がそれぞれ4つになります。まずはタイタンから始めましょう。
タイタン・サンブレーカー: シールドバースト

装備中のバリケードにソーラーの効果を付与する。
頑強なバリケード: バリケードが地面を前方にスライドしてから停止し、安全に前進できるようになる。
反撃のバリケード: バリケードの後ろに立つと、自分と味方のソーラー武器とキネティックウェポンにスコーチ弾が付与される。
バリケードの展開中に再度クラススキルを発動すると、バリケードを遠隔で爆発させることができ、爆発に巻き込まれた戦闘員にスコーチ効果を付与する。ダメージを与えると、爆発の威力が強化される。
特性「シールドバースト」のバリケードは爆弾が取り付けられたガラスの壁です。シールドは時間経過、シールドがダメージを受けた時、そしてシールドの発動中にダメージを与えるとチャージされます。チャージされるほど爆発のダメージが増加し、放出される投射物の数が多くなります。頑強なバリケードと反撃のバリケードにはそれぞれ特殊な挙動があり、「花亭の番人」、「ハロウファイアの心」、「ケプリの角」などのエキゾチックアーマーとの相性が非常に良いです。このスキルのダメージは特性「燃えさかる炎」によって強化され、特性「ソル・インビクタス」と合わせると、サンスポットを生成するようになります。また、クラスステータスが100以上の場合、このスキルのダメージがクラススキルステータスに応じて増加するようになります。

そして、『勝利の記念碑』では、直接的にダメージを与える他のクラススキル特性のダメージもクラスステータスに応じて増加するようになります。例外として、ウォーロックの建造物のダメージは、今後もグレネードステータスに応じて増加します。
次は新しいハンター特性です。
ハンター・ガンスリンガー: クラックショット

クラススキルを発動すると、マークした標的に向かってスコーチ弾を3発撃つ。照準を合わせた標的はマークされる。
3発とも命中させると、治癒を獲得する。
「クラックショット」はガンスリンガーの究極のファンタジーです。3体の標的をマークし、回避して燃え盛るピストルを素早く抜いて百発百中の狙いで標的を撃ち抜きます。マークした標的が1体の場合、3発ともその標的に撃ち込みます。複数の標的をマークしている場合、3発をそれぞれの標的に分配して撃ち込みます。3発とも命中させると、治癒を獲得するので、戦闘中の命綱にもなります。また、この特性は空中でも発動可能です。そして、クラスステータスが100以上の場合、このスキルのダメージがクラススキルステータスに応じて増加するようになります。

この特性は、「ラディエント・ダンスマシン」や「6番目のコヨーテ」などのエキゾチックアーマーと非常に相性が良く、スコーチのスタックは他のスコーチの発生源と相乗して点火を引き起こします。他にも、「クラックショット」のダメージから進行を獲得できる特性「オン・ユア・マーク」や「ガンパウダーギャンブル」との組み合わせもおすすめです。
そして最後に、新しいウォーロック特性です。
ウォーロック・ボイドウォーカー: ソウルサイフォン

この特性は、チャージされた近接スキルで敵を攻撃することで準備することができる。
準備した状態で近接スキルを押すと、使用者の前にいるすべての敵にダメージを与えて、2つ目のシールドとクラススキルエネルギーを吸収する。
「ソウルサイフォン」があれば、憧れのヴァンパイア・ウォーロックになって敵の生命を吸い取ることができます。「ボイドウォーカー」の近接「懐中特異点」にはデフォルトで2つのチャージ攻撃があるので、この特性の基本の使用時間は長く、近接回復と合わせるとさらに強力になります。近接ステータスは「ソウルサイフォン」の持続時間とダメージを向上するので、「フェルウィンターのヘルム」、「アハンカーラの爪」、「カルンシュタインのアームレット」などのエキゾチックアーマーとの相性が良いです。また、このスキルから獲得できる2つ目のシールドのおかげで、より長い時間戦闘を続けることができるので、「吸引」の持続時間を延長する特性「ボイドの餌」との組み合わせがおすすめです。敵を吸引することで獲得するクラスエネルギーは、特性「古き神々の子」との相性が抜群です。

新しい暗黒グレネード
ステイシスとストランドは私たちも気に入っているクラスなので、ちょっとだけえこひいきしたいと思います。『勝利の記念碑』では、2つの新しい暗黒グレネードを追加します。
ステイシス粉砕グレネード

戦闘員に付着して爆発し、鋭いステイシスの破片をまき散らすグレネード。破片は地表を跳ね、その通り道にいるすべての標的にダメージを与える。凍結状態の標的にヒットすると、即座に標的を粉砕してボーナスダメージを与える。
「粉砕グレネード」はダメージ重視のグレネードですが、グレネードが直撃すると、戦闘員は凍結状態になり、敵プレイヤーは遅延状態になります。破片は何度も跳弾するので、狭い空間で標的を八つ裂きにすることができますが、だからと言って少数の敵に対して効果的ではないわけではありません。凍結状態の敵に投げつけると、即座に爆発して追加ダメージを与えます。また、このグレネードは特性「冬の気配」との特別な相乗効果があるので、ハンター・レベナントが好きなプレイヤーにもおすすめです。

関連して、少し前にステイシスの粉砕ダメージがアンストッパブル・チャンピオンの代わりにオーバーロード・チャンピオンをスタンするようになりました。しかし、『勝利の記念碑』ではその変更を元に戻すので、ステイシスの粉砕はオーバーロード・チャンピオンではなくアンストッパブル・チャンピオンをスタンするようになります。名前から予想できた方もいるかもしれませんが、「粉砕グレネード」は起爆時に即座にアンストッパブル・チャンピオンをスタンします。
ストランド切断ワイヤーグレネード

跳弾し、標的に切断を適用する複数の渦巻く糸を放出するグレネード。
ストランドの「切断ワイヤーグレネード」は標的を切断状態にして、攻撃能力を低下させるダメージ重視のグレネードです。投げられたグレネードは地面を跳ねながら、最大で4回まで敵にダメージを与える渦巻く鞭のような糸を放出します。このグレネードの攻撃を敵の集団に4発ずつ当てることができれば、大ダメージを与えることができます。このグレネードは、ウォーロック・ブルードウィーバーの特性「心の紡ぎし祈り」との特別な相乗効果がありますが、ネタバレはしたくないので、ぜひ自分でプレイして確かめてみてください。

新しいナイトクローラーの近接
ナイトクローラーは長い間、「煙玉」だけで近接戦闘を生き延びてきました。でもそれもこれまでです。
ハンター・ナイトクローラー: ファントムサージ

前にダッシュし、通過した戦闘員を切りつける。ボイドのデバフを受けている標的、または捕食者によってマークされた標的に与えるダメージが大幅に増加する。
ヒットした戦闘員の数に応じてボイドの2つ目のシールドが生成される。戦闘員を1体以上倒すと、追加の2つ目のシールドが付与され、近接スキルエネルギーが回復する。
「ファントムサージ」の追加と共に、獰猛なナイトクローラーの時代が訪れます。「煙玉」が消極的なスキルである一方で、「ファントムサージ」は敵を一刀両断してガーディアンを強化します。そして、敵に攻撃を当てた時に獲得できる2つ目のシールドもなかなか役に立ちます。エンジニアリングチームはこのスキルの敵の体をすり抜ける効果のために新しい技術を開発してくれました。また、ボイドのデバフを受けている標的に対するダメージが増加するので、他のスキルや武器と組み合わせるポテンシャルも十分にあります。

新しいスキルに注目するばかりで、お馴染みのスキルをないがしろにしたくはありません。今回の更新では「煙玉」も少しだけ改善したいので、デフォルトで発動時に自分と味方を不可視状態になるようにします。「消足」は必要ありません。ナイトクローラーのキットの一部の変更点については、次のセクションでまたお話しします。
スキルの刷新
キットとの相性を向上させ、全体的に強化するために、一部のスキルを再構築しました。まずはハンター特性「罠師の奇襲」について話をします。
ハンター・ナイトクローラー: 罠師の奇襲
空中戦術を発動すると、クラススキルエネルギーを消費して地面にダイブし、着地時に標的にダメージを与える。自分にボイドのステータス効果が適用されている場合、ダメージが大幅に増加する。このスキルで敵にダメージを与えると、体力が回復する。このスキルで戦闘員を倒すと、吸引を獲得する。
ナイトクローラーには不可視状態になる方法がいくつかありましたが、それをうまく活用する手段がありませんでした。大ダメージを与えることができるようになった「罠師の奇襲」は、不可視状態または他のボイド強化が付与されている状態で発動すると、ダメージがさらに増加するようになります。不可視状態で発動すると、着地時に不可視がリセットされ、特性「消足」と合わせると、これまで通りに煙効果を発動します。「罠師の奇襲」は近接スキルのクラススキルエネルギーを使うようになるので、「狙撃手の回避」や「勝負師の回避」などのクラススキルパークを発動するようになります。これにより、新しい近接「ファントムサージ」と合わせて、クリエイティブなコンボが生み出せるようになりました。そして、「罠師の奇襲」で敵を倒すと「吸引」が付与されるので、ナイトクローラーは今まで以上に生き残りやすくなるはずです。新しいアニメーションや視覚効果が追加され、煙玉の代わりにボイドの刃を使うようになります。
次はタイタンの大規模な変更についてです。
タイタン・センティネル: ドーン・ウォード
自分と味方を守る防衛ドームを生成する。ドーン・ウォードの中にいる味方にはボイドの2つ目のシールドと武器ダメージボーナスが付与され、標的には弱体化が適用される。
使用者はウォードの中にいる間、近接ダメージが増加し、ウォードのコアを拾って投げることで、2回までウォードの配置を変えることができる。
新しくなった「ドーン・ウォード」はまさに巨大な闘技場です。センティネルの領域となったドームの範囲が2倍以上になったおかげで、戦場における影響力が拡大しました。ドームの中にいるプレイヤーと味方は攻撃能力と防御能力が強化され、敵は弱体化されるので、様々な戦闘状況で役に立ちます。ドーム内の敵を倒したら、コアを拾って投げれば、別のところに「ドーン・ウォード」を展開することができます。「ドーン・ウォード」が展開されると、近くにいる敵はドーム内に引き寄せられ、ドーム内のプレイヤーは通常戦闘員に挑発を付与します。再構築されたエキゾチックアーマー「セイント14のヘルム」では、ドームの持続時間を延長する効果が追加され、プレイヤーと味方はドームの外でも光の武器を使うことができるようになります。コアはドームの弱点なので、クルーシブルではしっかり防衛しましょう。新しいドームには他にもいくつかの秘密があるので、ぜひ自分でプレイして確かめてみてください。
最後に紹介する再構築されたスキルは、ウォーロックのスキルです。
ウォーロック・ブルードウィーバー: 心の紡ぎし祈り:スレッドリンググレネード
グレネードボタンを長押ししてスレッドリンググレネードをチャージすると、スレッドリングをスポーンし続けるスレッドリングの巣を着弾地点に作り出す。
現在の特性「心の紡ぎし祈り」の効果は、スレッドリンググレネードで止まり木をしているスレッドリングを生成することですが、『勝利の記念碑』では、チャージされたスレッドリンググレネードでスレッドリングの巣を生成できるようになります。これにより、戦場にスレッドリングのタレットを作り出し、複数の角度から同時に敵を攻撃できます。他にも、エキゾチックマシンガン「ルザクの奉仕」の生成率を向上する相乗効果を発動します。
ステイシス特性「構造的収穫」、「無慈悲な収穫」、「氷河の恵み」
ステイシスの特性「構造的収穫」、「無慈悲な収穫」、そして「氷河の恵み」にも改善が必要だと感じたので、再構築しました。また、フロストアーマーを調整し、ステイシスサブクラスによる粉砕の破片の生成方法も変更しました。
- 粉砕の破片
- すべてのステイシスサブクラスに粉砕の破片を生成する効果が追加されます。
- 粉砕の破片はステイシス・ガーディアンがステイシス・クリスタルまたは凍結状態の敵を粉砕するか、遅延状態または凍結状態の敵を倒すと生成されます。
- すべてのステイシスサブクラスに粉砕の破片を生成する効果が追加されます。
- 特性「構造的収穫」、「無慈悲な収穫」、「氷河の恵み」
- これらの特性は、粉砕の破片を拾った時にフロストアーマーを付与します。
- フロストアーマーが有効な間、ステイシス武器またはキネティックウェポンで敵を倒すと、一定確率でその敵を粉砕し、周囲にダメージを与えます。
- フロストアーマーが有効な間にダメージを受けると、スキルエネルギーを獲得します。
- タイタン: 近接エネルギー。
- ウォーロック: グレネードエネルギー。
- ハンター: クラススキルエネルギー。
- かけらのスロットを3つから2つに減少。
- フロストアーマー
- フロストアーマーのスタックは、一度にすべて消滅するのではなく、1スタックずつ消滅するようになります。
- 各スタックから獲得するダメージ耐性を僅かに増加。
- 5スタックでのダメージ耐性が~31%から~35%に増加。
ステイシスサブクラスを使用している場合は、「構造的収穫」、「無慈悲な収穫」、「氷河の恵み」を装備しなくても粉砕の破片を生成できます。「構造的収穫」、「無慈悲な収穫」、そして「氷河の恵み」は、ステイシスの破片を拾った時にフロストアーマーを付与し、フロストアーマーが有効な場合は、強力な強化を付与します。また、フロストアーマーのスタックは1つずつ消滅するようになるので(デフォルトで5秒につき1つスタック、「霧氷の囁き」では6秒につき1スタック)、フロストアーマーの使用時間が大幅に向上します。
スキルのバランス調整
上記の新しいスキルや再構築の他にも、今回の更新に向けて様々なスキルの調整を行いました。すべて紹介するとなると流石に時間がなくなってしまいそうなので、今回は概要だけ紹介します。詳細が気になる方は、ぜひ今週公開予定の「今週のDESTINY」をご一読ください。時間短縮のためにマイナーな変更は割愛し、大幅な変更のみを取り上げます。今回の変更は強化がほとんどですが、全体的なバランスを保つための弱体化もいくつかあります。変更点の一覧は『勝利の記念碑』がリリースされる6月10日にパッチノートで確認できます。
ウォーロック
- ドーンブレード
- 熱上昇(特性)
- 「熱上昇」が有効な間、ウォーロックに対する戦闘員の攻撃の命中精度が低下する(PvE限定)。
- 「熱上昇」は「バースト・グライディング」の発動時のスピードブーストを低下しなくなる。
- イカロスダッシュ(特性)
- かけらスロットが2から3に増加。
- 熱上昇(特性)
- ストームマスター
- 連鎖する雷(近接)
- 戦闘員に対するダメージが100%増加。
- デフォルトでのスキルチャージが2つになります。
- ライトニングサージ(特性)
- かけらスロットが2から3に増加。
- 連鎖する雷(近接)
- ボイドウォーカー
- 古き神々の子(特性)
- 付着した直後に、短時間戦闘員を抑制状態にする。
- 「古き神々の子」の最大速度と加速率を100%増加。
- かけらスロットが2から3に増加。
- ノヴァボム: 大変動(スーパースキル)
- 味方の投射物がノヴァボムの投射物に衝突せず、通過するようになる。
- 古き神々の子(特性)
- シェードバインダー
- フロストパルス(特性)
- このスキルで標的を凍結状態にした場合、フロストアーマーを5スタック獲得する。
- かけらスロットが2から3に増加。
- フロストパルス(特性)
- ブルードウィーバー
- ザ・ワンダラー(特性)
- スレッドリングでトドメを刺すと、タングルのクールダウンが1秒短縮される。
- ザ・ワンダラー(特性)
タイタン
- センティネル
- 攻勢防壁(特性)
- プレイヤーのボイドの2つ目のシールドが有効な間、トドメを刺すと近接スキルエネルギーを獲得する。
- 難攻不落(特性)
- 「難攻不落」の爆発でトドメを刺すと、「吸引」を獲得する。
- 「難攻不落」の爆発範囲をわずかに拡大。
- バスティオン(特性)
- かけらスロットが2から3に増加。
- シールドバッシュ(近接)
- 戦闘員に対するダメージが100%増加。
- 攻勢防壁(特性)
- ストライカー
- スラスター(クラススキル)
- 空中で発動できるようになる。
- ノックアウト(特性)
- 敵プレイヤーに対する突進距離ボーナスを獲得しなくなる。
- 注: この変更により、クルーシブルの近接戦闘で起こる巻き戻り現象が少なくなるはずです。
- 敵プレイヤーに対する突進距離ボーナスを獲得しなくなる。
- 雷の造形(特性)
- ライトニンググレネード
- ヒットにつきボルトチャージを5スタック獲得する。
- フラッシュグレネード
- 従来の爆発に加え、最初の跳弾でも爆発するようになる。
- ストームグレネード
- 嵐の持続時間が0.5秒延長される。
- 戦闘員に対する最大追尾速度が38%増加。
- 最大追尾速度に到達するまでの時間が25%増加。
- ライトニンググレネード
- 振動ストライク(近接)
- 戦闘員に対するダメージが100%増加。
- スラスター(クラススキル)
- サンブレーカー
- ハンマーストライク(近接)
- 戦闘員に対するダメージが100%増加。
- ハンマーストライク(近接)
- ベヒーモス
- ダイアモンドスピア(特性)
- プレイヤーに対するダイアモンドスピアの凍結の爆発範囲を縮小。
- クライオクラズム(特性)
- フロストアーマーが有効な状態でスライディングすると、ステイシス・クリスタルと凍結状態の敵を粉砕するステイシスの衝撃波を前方に発生させる。
- 氷河の揺れ(スーパースキル)
- 強攻撃でタイタンの前にいるエリアに追加ダメージを与える。
- ダイアモンドスピア(特性)
- バーサーカー
- ドレングルの鞭(特性)
- 属性デバフが付与された標的を倒すと、クラススキルエネルギーを獲得する。
- かけらスロットが2から3に増加。
- クラスステータスが100以上の場合は、停止の衝撃波の直撃ダメージがクラスステータスに応じて増加する。
- ドレングルの鞭(特性)
ハンター
- ナイトクローラー
- 捕食者(特性)
- 不可視状態になると標的がマークされるのに加え、非不可視状態のまま短時間が経過すると、標的が自動でマークされる。敵ガーディアンは非不可視状態でマークすることができません。
- メビウスの矢筒(スーパースキル)
- クロスボウに対する「メビウスの矢筒」の強化の最大値を50%減少。
- 捕食者(特性)
- ガンスリンガー
- 曲芸師の回避(クラススキル)
- 空中で発動できるようになる。
- 近接爆破ナイフ(近接)
- 爆発範囲を5メートルから6メートルに拡大。
- 爆発ダメージを11%増加。
- オン・ユア・マーク(特性)
- 10スタックの状態でトドメを刺した時に、治癒の代わりにソーラー回復x1を3秒間獲得する。
- 一網打尽(特性)
- スーパースキル発動時に治癒を獲得する。
- 刃の雨(スーパースキル)
- ナイフの投射物の速度と追尾能力を向上。
- ナイフの爆発範囲を3メートルから4.25メートルに拡大。
- ナイフの爆発ダメージを10%増加。
- ナイフの爆発は敵にスコーチを適用する。
- ゴールデンガン: デッドショット(スーパースキル)
- プレイヤーをキルした時に獲得するスーパーエネルギー量が40%減少。
- 曲芸師の回避(クラススキル)
- アークストライダー
- アークポール(スーパースキル)
- キルした時にボルトチャージのスタックを獲得する。
- 致死電流(特性)
- 「嵐の打撃」と併用すると、ショックを付与し、余波を発生させる。
- スーパースキルの発動中に発動することができるようになる。
- 飛昇(特性)
- クラスステータスが100以上の場合は、「飛昇」の爆発ダメージがクラスステータスに応じて増加する。
- すべてのパークとスキルにおいて、クラススキルとしてカウントされるようになります。
- アークポール(スーパースキル)
- スレッドランナー
- ロープダーツ(近接)
- 「ロープダーツ」をキャッチすると、ダーツが倒した標的の数に応じて「ウィーブメイル」を獲得する。
- ウィドーズシルク(特性)
- かけらスロットが2から3に増加。
- スレッドスペクター(特性)
- クラスステータスが100以上の場合は、「スレッドスペクター」の爆発ダメージがクラスステータスに応じて増加する。
- エンスネア・スラム
- すべてのパークとスキルにおいて、クラススキルとしてカウントされるようになります。
- ロープダーツ(近接)
- 亡霊
- シャッターダイブ(特性)
- かけらスロットが2から3に増加。
- 冬の帳(特性)
- かけらスロットが2から3に増加。
- シャッターダイブ(特性)
全般スキル
- グレネード
- ライトニンググレネード
- 爆発ダメージを25%増加。
- スキャッターグレネード
- プレイヤーに対する追尾距離を50%減少。
- パークから得られるグレネードエネルギーの回復量を12.5%減少。
- グラップリング
- ボス戦闘員に対して、グレネードステータスから獲得できるグラップリング近接ダメージの最大ボーナスが50%減少。
- ボス戦闘員に対して、グレネードステータスと近接ステータスから獲得できるダメージボーナスが乗算ではなく加算されるようになる。
- ライトニンググレネード
- 複数チャージ可能なスキル
- PvP限定で、複数チャージ可能なスキルがフルチャージではなく、1チャージだけ溜まった状態で対戦が開始する。
- ステイシス
- 霧氷の囁き(かけら)
- 「フロストアーマー」の最大スタック数が8から7に減少。
- 注: 獲得できる最大効果が同じになるようにダメージ耐性が調整されました。
- 「フロストアーマー」の最大スタック数が8から7に減少。
- 霧氷の囁き(かけら)
- アーク
- 衝撃の火花(かけら)
- 「アークソウル」または「イオン番兵」によってショックが適用された場合、同じ発生源から再びショックを適用できるまで4秒間の内的クールダウンが追加される。
- 衝撃の火花(かけら)
- ボイド
- 不可視(ステータス効果)
- クルーシブルで「ボイド不可視」の可視性を向上。
- ボラタイル弾(ステータス効果)
- チャンピオンに対する武器ダメージを10%増加。
- ボラタイル弾による武器ダメージはバリア・チャンピオンをスタンしなくなります。
- 注: 武器によるチャンピオンのスタンは、武器タイプによって決定されます。詳細については、先週の「開発者の裏話」記事をご覧ください。
- 不可視(ステータス効果)
- ソーラー
- 発光(ステータス効果)
- チャンピオンに対する武器ダメージを10%増加。
- 「発光」状態での武器ダメージはバリア・チャンピオンをスタンしなくなります。
- 注: 武器によるチャンピオンのスタンは、武器タイプによって決定されます。詳細については、先週の「開発者の裏話」記事をご覧ください。
- 発光(ステータス効果)
- プリズム
- 支配の一節(かけら)
- 「アークソウル」によってショックが適用された場合、同じ発生源から再びショックを適用できるまで4秒間の内的クールダウンが追加される。
- 支配の一節(かけら)
- スキルステータス
- スキルステータスから獲得できるパッシブスキルの最大クールダウンボーナスが~20%減少。
- スキルステータスから獲得できるアクティブスキルの最大クールダウンボーナスが190%から125%に減少。
スキルステータスの変更に関して、最近のDestinyの戦闘は少しスキルに頼りすぎているので、より武器重視の戦闘になるように調整を加えました。先週の武器の変更に関する記事で紹介したメインウェポンと特殊ウェポンの全体的なダメージ増加は、今回のスキルの使用時間の減少に合わせて導入されました。スキルの最小使用時間は今までと変わりませんが、戦闘を簡単に攻略できないようにするために、最適化されたビルドの最大使用時間を引き下げました。今回の新しいスキルや調整を踏まえ、スキルは今後も効果的で強力な選択肢として活躍するはずです。
もうひとつ説明が必要な変更があります。
- スーパースキル
- ボスにダメージを与えた時に獲得するスーパーエネルギーが60%減少。
スーパーエネルギーの生成と『運命の境界』でのスーパースキルステータスの変更に伴い、ボスダメージのメタがスーパースキルの連続使用になってしまっています。ボスのダメージフェーズ中にスーパースキルを6回発動できてしまう環境はあまり好ましくありません。そこで、開発チームのレイドと迷宮のテスターと協力し、スーパーエネルギーの生成がより健全な状態になるように調整を行いました。スーパースキルは今後もボスにダメージを与える強力なスキルとして役に立ちますが、ダメージフェーズで効率よくダメージを与えるには、武器や他のスキルも上手く活用しなければいけません。
今回の更新でのスキルの主な変更は以上です。割愛された小規模な調整やバグ修正に関しては、『勝利の記念碑』リリース時にパッチノートで確認できます。
アーマー3.0の更新
アーマー3.0のシステムが再構築されてから、様々なビルドやステータスの活用方法が生まれました。しかし、全体像を見たときにまだ不足している部分があると感じているのも事実です。そこで、『勝利の記念碑』では、その不足分を補いたいと思います。
アーマータイプ
アーマータイプシステムを導入する際に、いくつかの方針がありました。
- ステータスを通して、ビルド作成のオプションを理解しやすくすること。
- 6つのステータスが均等に使われるようにすること。
- アーマータイプができるだけ多くのビルドで使えるようにすること。
- そして、アーマータイプの数を必要最小限に抑えることです。
- タイプが多すぎては、保管庫に残さなければいけないアーマーが増え、ランダムロールのリストも無駄に大きくなってしまいます。また、ビルド作成に役立つステータスの情報をわかりやすく伝えるという目的も果たせません。
- ひとつのアーマータイプがゲーム全体のビルド作成の環境を支配するのは健全ではありません。
- ステータスの性質上、一部のアーマータイプが特定のアクティビティで好まれるのは当然です。しかし、すべての非クルーシブルアクティビティで使わなければならない「最高」のアーマータイプがあるのは好ましくありません。
そして、6つのアーマータイプはそれなりにこの役割を果たしてくれました。しかし、一部のビルドは必要なステータスを得るために、他と比べてはるかに多くのツールが必要になります。これはビルドの強さではなく、ビルドの種類の多さを制限するものなので、この問題を解決するために6つの新しいアーマータイプを追加します(アーマータイプをクリックすれば、アーマーの一例を確認できます)!
| タイプ | メインステータス | サブステータス |
| シージブレーカー | 体力 | グレネード |
| スカーミッシュ | 近接 | 武器 |
| デモリショニスト | グレネード | クラス |
| コロッサス | スーパースキル | 体力 |
| リーバー | クラス | 近接 |
| パワーハウス | 武器 | スーパースキル |
新しいアーマータイプが追加されたことで、興味深いビルド(おすすめはパワーハウスです)の選択肢は増えましたが、既存のビルドよりも圧倒的に強いわけではないので、今のロールが通用しなくなることはありません。新しいビルドを開発したい方や、ステータスをさらに洗練したい方は、心ゆくまで様々なビルドを試してみてください。
次に進む前に、ビルド作成に関する予想される質問にお答えします。
新しいアーマータイプは、すべてのアーマーで利用できますか?
ゲーム内のほとんどの新しいアーマー3.0のアーマーが新しいアーマータイプとしてドロップする可能性があります。エキゾチッククラスアイテムは今後も既存のステータスロールシステムを使うので、利用できません。
ステータスの組み合わせが足りません。タイプは30種類になるはずでは?
先ほどもお伝えしたように、健全なアーマータイプの環境を作るために必要なのは、リストの肥大化を避けること、クルーシブルやPvEの全モードで使える「最高」のオプションをつくらないこと、そして各ステータスが均等に使われるようにすることです。今回追加されたアーマータイプがあれば、目的に合ったビルドが作成できるはずです。そして、アーマー改造パーツやサブクラスボーナスを活用すれば、選択肢はさらに広がります。「ミラー」を除けば、利用できないアーマーステータスの組み合わせは3つだけです。
目当てのアーマーを入手するのが難しくなるのでは?
いいえ。6つの新しいアーマータイプの追加と、アーマーセットボーナスの数の多さを考慮した結果、改造パーツ「アーマー製造者」をゴーストのブーストにするべきだと判断しました。改造パーツにつき、選んだアーマータイプが1/2の確率(これまでは1/3でした)でドロップするようになります。この改造パーツをお目当てのステータスのコンボを手に入れる手段と合わせれば、より簡単にビルドに必要なステータスにすることができるはずです。
次はエキゾチックアーマーのステータスについてお話しします。
エキゾチックアーマーのステータス
アーマー3.0のリリース当初、エキゾチックアーマーが高い装備レベルの効果を得られるようにするための長期的な計画がありました。本来は、固定されたアップグレードルートを追加する予定でした。しかし、ゲームの健全性を考えると、一番シンプルな選択肢が最善であるという結論に至りました。
今回の更新では、すべてのエキゾチックアーマーにレベル5のステータスが付与され、すべての調整改造パーツが利用できるようになります。この変更はすべてのアーマー3.0のエキゾチック(コレクションのロールを除く)に遡及的に実装されるので、今のアーマーと新しいアーマータイプのアーマーと交換したくないプレイヤーは、わざわざ再入手する必要はありません。
アーマーセットボーナス
サンドボックスで落ち着きつつあるアーマーセットボーナスは、様々な場面でガーディアンの役に立っています。全体的に見ると、セットボーナスはゲーム全体でビルド作成の柔軟な要素として十分に役割を果たしています。しかし、修正すべき点がないわけではありません。
まず、調整が必要だと感じた極端なセットボーナスパークが2つあります。
- 一蓮托生(「スモークジャンパー」アーマー2つのパーク)
- ダメージ耐性の最大値を50%から40%に減少。
- このダメージ耐性はすぐに減衰するため、ボーナスを高くしてもあまり問題はありませんが、力のオーブを簡単に獲得でき、他のダメージ耐性効果と合わせられる現在の環境では、意図したよりも強力なセットボーナスになってしまっています。
- そこで、このセットボーナスの有効性を維持しつつ、すべてのコンテンツで必須ではなくなるように調整しました。
- ダメージ耐性の最大値を50%から40%に減少。
- 超光速移動(「反骨精神」アーマー4つのパーク)
- クルーシブル以外で、移動中の体力の回復量が毎秒15から30に増加。
- 「反骨精神」のセットボーナスは、極致モードの「永劫の砂漠」のレイドアーマーのセットボーナスとしては役不足だと感じたので、回復効果を倍にしました。
- PvPでの挙動の変化はありません。
- クルーシブル以外で、移動中の体力の回復量が毎秒15から30に増加。
もうひとつの問題は、単純であるがために修正が困難です。現在のセットボーナスはビルドに組み込める楽しい要素である一方で、選択肢が少ないと感じることもあります。選択肢は多くのビルドで限られており、ちょっと特殊なビルドを作ろうとしていても、大抵の場合はいくつかのアーマー2つのセットボーナスを組み合わせることになります。
解決策は単純です。前にも触れたように、ゲーム全体で多数の装備の調整を行いました。今回の更新では、過去のリリースの中で最も多くのセットボーナスが追加されます。これらは選択肢を増やすために追加されたので、既存のセットボーナス(今後も利用可能です!)を交換するわけではありません。属性効果、スキルのコンボ、生存性の向上、爆発、移動、そして過去のアーマー改造パーツのオマージュまで、多彩なセットボーナスを用意しました。ちょっとしたご褒美として、2つのロケーションアーマーセットを紹介します(せっかくなので、すでに紹介したセットも掲載しておきます)。
| アーマーセット | 2つのアーマーから得られるパーク | 4つのアーマーから得られるパーク |
| エクソダスダウン (ネッスス) | 緊急電磁石: シールドが破壊された場合、周囲の力のオーブと弾薬箱をすべて回収する。 | チャージ再利用: アーマーチャージを獲得、喪失、または消費した場合、体力を回復し、短時間ダメージ軽減を獲得する。
この効果は、獲得、喪失、または消費したアーマーチャージの数に応じて増加する。 |
| 真理(玉座の世界) | ルーセントの変質: 戦闘員にフィニッシャーを決めるか、チャージされた近接攻撃で連続してトドメを刺すと、光サブクラスに応じて属性オブジェクトが生成される。 | ルーセントの供物: 強力な戦闘員にフィニッシャーを決めると、体力を回復し、忠実なボイド・モスが生成される。 |
次の話題に移る前に、『勝利の記念碑』がお披露目されてから何度か寄せられている質問に答えます。
アーマー3.0のレイドアーマーにレイド改造パーツを適用することはできますか?
できません。技術的な制限があるため、レイド改造パーツはアーマー2.0のアーマーに限定されます。
しかし、特定の状況でレイド改造パーツがセットボーナスよりも強力な場合もあるので、すべてのレイドのアーマー2.0のアーマーをホーソーンのところで集束できるようになります。コストは征服の戦利品10個です。
各レイドアクティビティ限定の新しいセットボーナスの追加により、アーマー2.0とアーマー3.0のアーマーの組み合わせの幅が広がったので、楽しみにしていてください。
エキゾチックアーマーのバランス調整プレビュー
ここまで紹介したスキルとアーマーの変更に加え、過去数年のDestiny 2のコンテンツで登場した各クラスの一部のエキゾチックを更新しました。ファンタジーを楽しめるように実装された単純な変更もあれば、再構築されるエキゾチックもあります。それでは、始めましょう。
ハンターエキゾチック
- ワームハスクの王冠
「ワームハスクの王冠」はかつてPvPで圧倒的な強さを誇りましたが、現在のサンドボックスでは忘れ去られおり、PvEに関しては、今も昔も活躍できていません。そこで、より魅力的なオプションになるように、ビルド作成の要素を追加します。この更新は、「ワームハスクの精神」にも適用されます。- 再構成された効果:
- ソーラーで複数キルを達成すると、「燃える魂」を獲得する。「ワームハスクの王冠」が有効な間、ソーラースキルのダメージが増加し、回避すると自分と味方を大幅に治癒する。
- 再構成された効果:
- ガラノールの破片
エキゾチックのスーパースキルのダメージ出力において、すべてのクラスを見直しました。ハンターは他のクラスと比較してオプションが少ないので、もうひとつ追加することにしました。「セレスティアル・ナイトホーク」とまではいきませんが、敵に巨大なソーラー爆弾を埋め込むのもなかなか強力です。- スーパースキルの発動中に7個中5個のナイフがヒットすると、時間差でソーラーの爆発が発生し、ソーラーの破片をまき散らす。
- これはスーパースキルのナイフの一斉放出ごとに発動できます。2つの爆発をヒットさせると、キュイラスの「サンダークラッシュ」と同等のダメージを与えます。
- スーパースキルの発動中に7個中5個のナイフがヒットすると、時間差でソーラーの爆発が発生し、ソーラーの破片をまき散らす。
- カリバンの手
「カリバンの手」はプリズムクラスのアイテムとして強力なオプションですが、基本のエキゾチックとしてはあまり活躍できていません。そこで、「カリバンの手」の近接ナイフと点火を連鎖させる効果をさらに強化します。- 近接のチャージボーナスを25%増加。
- スコーチでダメージを与えると、近接エネルギーをわずかに獲得する。
- 点火でトドメを刺すと、ナイフのエネルギーが完全に回復し、追加のナイフのチャージにオーバーフローする。

- フロスト EE5
「フロスト EE5」はしばらく前から強化が必要だったので、ステイシスのビルド作成に組み込むことにしました。今夜の天気は… 寒波の到来です!- ダッシュ中にフロストアーマーのスタックを獲得する。
- フロストアーマーが有効な間、ステイシス武器で追加ダメージを与える。
- 忍の誓い
「忍の誓い」は何年も前からPvEであまり人気がありません。ボルトチャージが追加され、様々なビルドで使われるようになった環境で、このエキゾチックはハンターの新しいゲームプレイを与えるのに有力な候補でした。今回の変更は最近「ラッキーラズベリー」に実装された内容と似ています。ループに最近のゲームプレイ要素を組み込みつつ、サポート効果も追加します。- ボルトチャージのスタックを獲得した際に、「スキップグレネード」のエネルギーを獲得する。
- スキップグレネードでダメージを与えると、ボルトチャージを獲得する。
- ボルトチャージが満タンになると、自分と味方を回復し、強化版「スキップグレネード」が有効になる。
- 強化版「スキップグレネード」は爆弾するまでに2回追加で跳弾し、跳ね返る度にスキップシーカーを追加で放出する。
- レイデン・フラックス
移動系スーパースキルはチャンピオンが多いコンテンツではあまり使い勝手が良くありません。新しくなった「レイデン・フラックス」は強力な対オーバーロード効果が追加され、コンボのフィニッシャーが強化されます。- アークポールが標的をショック状態にする。
- コンボのフィニッシャーの手のひらバーストのダメージが、エキゾチックの基本ダメージボーナスの1.5倍になり、クリティカルダメージとしてカウントされる(黄色い数字)。
- モスキーパーのラップ
「モスキーパーのラップ」を使用したビルドの多様化を促すために、「ガンパウダーギャンブル」に似た条件付きオーバーライド効果に変更します。これにより、現在の使用時間重視のビルドと同等の使用時間で、モスグレネードと一緒に通常のグレネードが使えるようになります。(グレネード生成に投資していない場合は、使用時間が向上します)- 「モスキーパーのラップ」のモスグレネードを完全オーバーライド型から条件付きオーバーライド型に変更。
- キルを達成すると、カウンターが進む。キルごとのポイント数は、倒した敵のランクの応じて変動する。カウンターが6に到達すると、グレネードモスのチャージを2つ獲得する。チャージはグレネードを使うまで消費されない。
- モスグレネードの機能とシナジーは今後も変わりません(アークモスが視力喪失を適用、グレネードステータスが100以上の場合ダメージが増加、サブクラスのかけらと相乗効果を発動、など)。
- アークモスの移動速度が43%向上し、ボイドモスの移動速度が25%向上。
- 同じグレネードから生成されたそれぞれのモスは、可能であれば異なる敵や味方を優先的に追尾します。
- 「モスキーパーのラップ」のモスグレネードを完全オーバーライド型から条件付きオーバーライド型に変更。
- ラッキーズボン
「ラッキーズボン」はいつでもまあまあ強いオプションでした。しかし、強力なハンドキャノンが多数ある今の環境では、ボスに対するダメージボーナスがさすがに強すぎます。そこで、ハンドキャノンの外れ値を調整し、「ラッキーズボン」の今後を考慮しつつ、非ボス戦闘重視のアーマーにしたいと思います。つまり、半永久的に「ラッキーズボン」のメタから脱却するための変更です。- 「エリアナの誓い」の最大ダメージボーナスを4.5倍に増加。
- 「礼儀なき舌戦の誓い」の最大ダメージボーナスを2.5倍に減少。
- 「ラッキーズボン」のボスに対するダメージボノーナスを33%減少。
タイタンエキゾチック
- ハロウファイアの心
「ハロウファイアの心」は長い間、はっきりとした恩恵を付与するシンプルなエキゾチックでした。しかし、その効果はDestiny 2の1年目からあまり変わっていません。そこで、現在のサンドボックスに合わせるために、「移動型サンスポット」としての役割を強調したいので、移動中やスキルで敵を倒した時に「ソル・インビクタス」のサンスポットの効果を含む強化を付与するようになります。- 再構成された効果:
- ソーラーのスーパースキルがチャージされた状態でスキルでのトドメを達成すると、治癒が発動し、「太陽炉」のスタックを獲得する。「太陽炉」が有効な間、グレネードまたはシールドバーストでトドメ刺すと、点火が発動する。1スタックにつきグレネードの回復、クラススキルの回復、そしてスーパースキルのダメージが向上する。スーパースキルが終了すると、すべてのスタックがスーパーエネルギーに変換される。
- スキル回復ボーナスを3.5倍から2.5倍に減少。
- 再構成された効果:
- パイロゲイルのガントレット
スーパースキルダメージ重視のエキゾチックの見直しの一環として、「パイロゲイルのガントレット」を強化します。しかし、「燃えさかる炎」と合わせると、結構効果的なエキゾチックでもあります。そこで、標的を追尾する能力とダメージをわずかに向上しつつ、「燃えさかる炎」x3の必要性を減らしました。- 1ティックごとのスーパーサイクロンのスコーチをわずかに増加。
- スーパーサイクロンの爆発ダメージを10%増加。
- スーパーサイクロンの追尾能力をおよそ40%増加。
- この変更により、投射物が範囲内の標的を追尾しやすくなるはずです。
- ストイシズム
- 「星喰らいの精神」
スーパースキルのダメージを比較したときに、現在のスーパースキルダメージの環境でトワイライトアーセナルに対する「星喰らいの精神」の恩恵を以前の数値に戻しても問題はないと判断しました。- トワイライトアーセナルに対する「星喰らいの精神」のボーナスを25%から50%に増加。
- 「星喰らいの精神」
- 断絶の囲い
「断絶の囲い」は、弱体化されてからしばらく経つので、元の強さに戻しつつ、数少ないキネティックの特徴的作用に組み込みました。- 標的に当たりやすくするために、爆発の当たり判定を向上。
- 戦闘員が短時間で複数の衝撃波にヒットしないようにする効果を削除。
- 衝撃波がヒットした敵に短い間混乱を適用する。
- プラクシックの式服
「プラクシックの式服」は魅力的なファンタジーを持っていますが、『反逆』での調整により、試してみたい新しい選択肢にすることができませんでした。今回のリリースでは、数値、使用時間、そして使い勝手を向上することで、大幅に強化したいと思います。- 近接攻撃のダメージを500%増加。
- びっくりしましたか?
- PvEにおいて、武器でのキルから獲得するジェットパックの燃料が10%から20%に増加。
- チャージされた近接攻撃でのキルから獲得するジェットパックの燃料が35%から50%に増加。
- チャージされた近接攻撃でのキルがノックアウトキルとしてカウントされるようにエキゾチックパークを更新。
- ジェットパックの飛行プレイを向上。
- 飛行時間を最大にするために必要なチャージ時間を0.8秒から0.5に減少。
- 床や壁との接触が検知されたときに、ジェットパックの飛行が途中で終了してしまう挙動を削除。
- ジェットパックでの膝蹴りが死んだ敵に発動してしまい、飛行が途中で終了してしまうバグを修正。
- スピード感をよりうまく表現するために、カメラを更新。
- 近接攻撃のダメージを500%増加。
- 代替案なし
以前より、「代替案なし」が非ボイド系要素に対応するようにしつつ、エキゾチックの見た目もそれに合わせて更新すべきだというフィードバックが多く寄せられています。今回の更新では、そんな皆さんの期待にお応えします。これまでとは挙動が少し異なりますが、防衛系バフ重視の好戦的な近接戦闘向けのエキゾチックであることに変わりはありません。また、トドメのパンチでもループを持続できるように、発動条件に近接を追加しました。- ショットガンまたは近接でのトドメで発動し、強化される。
- ショットガンまたは近接攻撃でトドメを刺すと、ボイドの2つ目のシールドを付与する代わりに、体力が回復し始める。
- ショットガンまたは近接攻撃でトドメを刺すと、発動中の防衛系のバフの持続時間が延長される。
- これには、ボイドの2つ目のシールド、回復、増幅、フロストアーマー、ウィーブメイルが含まれます。
- バフの持続時間が延長されると、付与されているボイドの2つ目のシールドの一部が回復する。
- ショットガンと近接ダメージのダメージボーナスは、上記の防衛系デバフが有効の場合に適用されます。

- カドマス・リッジのスピアキャップ
「カドマス・リッジのスピアキャップ」は、リリース以来、これといったニッチを確立できていません。そこで、発動条件を追加しつつ、他のステイシスビルド要素の補助的な役割を果たせるように調整を加えます。- 「反撃のバリケード」の後ろにいない場合でも、ステイシス武器での持続的なダメージおよびトドメを刺すと、ステイシススピアが生成される。
- その時のフロストアーマーのスタック数に応じてステイシススピアのダメージボーナスを獲得する。
- ポイントコンタクト・キャノンブレース
「ポイントコンタクト・キャノンブレース」は「雷鳴」をチャージせずに、連続発動している時に最も効果的ですが、これではスキルのファンタジーがないがしろになってしまいます。そこで、「ポイントコンタクト・キャノンブレース」で「雷鳴」をチャージするユーザー体験を向上するためにいくつかの変更を加えるので、雷好きには必見です!- 「雷鳴」を発動すると、パンチを振りかぶった時に「雷撃」を発生させる。
- 「雷撃」のダメージは「雷鳴」のチャージ時間に応じて、最大で2倍まで増加する。
- この効果は、増幅状態での発動から得られるダメージボーナスに加算されます。
- 振りかぶりに発生するようになった「雷撃」を考慮して、「雷撃」でのキルから獲得できる近接の回復システムを調整しました。
- 回復量は敵のランクに応じて変動しなくなります。これの埋め合わせとして、基本増加量を向上します。これにより、平均回復量は高くなるはずです。
- 「セイント14のヘルム」
PvEにおける現在の「セイント14のヘルム」の混乱効果は、光の武器と再構成された「ドーン・ウォード」の影に埋もれてしまっているだけでなく、PvPでは混乱効果自体が問題であることが発覚しました。今回「ドーン・ウォード」の変更に合わせてこのエキゾチックを完全に再構築し、混乱よりも適切な代替効果を与え、かつてのストーリーミッションで登場した「無限バブル」を使いこなすセイント14としてプレイするファンタジーに近づけます。- 変更なし: 光の武器は使用者または味方が「ドーン・ウォード」の外に出ても使用できます。
- 「ドーン・ウォード」から出たときに光の武器が付与されるかどうかを示す新しい視覚効果を追加。
- 削除: 「ドーン・ウォード」内の敵、そして「センティネルシールド」でブロックした際に混乱を適用しなくなる。
- 新機能:
- 光の武器が有効な間、キルまたは持続ダメージで「聖人」のスタックを獲得する。同じ状況下で、ボイドまたはキネティックダメージを与えると、標的の周辺に抑制を適用する。
- 「ドーン・ウォード」を拾うと、「聖人」のスタックがすべて消費され、その数に応じて「ドーン・ウォード」の持続時間が延長される。
- 特定のエキゾチック武器と「セイント14のヘルム」のシナジーも調整されました。
- 変更なし: 光の武器は使用者または味方が「ドーン・ウォード」の外に出ても使用できます。
- ACD/0 フィードバック・フェンス
「ACD/0 フィードバック・フェンス」はチャージされていない状態でも、クルーシブルにおいてフィードバックが多いエキゾチックのひとつでした。今回の変更は、皆さんのフィードバックを踏まえたものです。- プレイヤーに対する近接ダメージ耐性を付与しなくなる。
- ブラストウェーブ・ストライダー
基本のステイシスキットの変更に伴い、ステイシス専用のエキゾチックを見直したところ、「ブラストウェーブ・ストライダー」のパフォーマンス、一貫性、そして効力を一気に強化する方法を見つけました。今回の変更により、特定の場面でしか使えないオプションから、アグレッシブなベヒーモスのプレイスタイルで役に立つ、臨機応変に発動可能なステイシスの爆発になります。- 投射物が『反逆』のベヒーモス・ウォーカーのステイシス爆発と同じになるように調整。
- メーターをチャージするために必要な打倒数を減少。
- 爆発時のステイシスの破片の追尾能力を向上。
- 凍結状態の標的を追尾する能力が向上するはずです。
- 発動条件をスライディングから「氷結の一撃がヒットした時」に変更。
- 同じフレームで複数キルを達成しても、パークが蓄積しない問題を修正。
ウォーロックエキゾチック
- ネザレク・シン
「ネザレク・シン」は多くのプレイヤーにとって、他のエキゾチックが通用しないときに頼りになる万能エキゾチックです。今回の変更では、その役割を変えることなく、ボイドウォーカーの新しい特性に組み込みたいと思います。最後の苦痛の神に捧げ、敵の恐怖を喰らいましょう。彼は今も聞いているかもしれません…- 新しい効果:
- 「ソウルサイフォン」によってダメージを受けた標的は抑制状態になる。抑制状態の標的を倒すか、「ソウルサイフォン」で標的を倒すと、「深遠抽出装置」の持続時間が1.5秒延長される。
- 新しい効果:
- マタイオドシア
スーパースキルダメージ系エキゾチックの見直しでは、ボーナスダメージ与える仕組みにいくつかの問題があったため、「マタイオドシア」のボーナスダメージが意図したよりも少なくなっていることが判明しました。- ニードルが放出されたときの停止爆発のダメージが~22%増加。
- これでキュイラスの「サンダークラッシュ」と同等のダメージになりました!
- ニードルが放出されたときの停止爆発のダメージが~22%増加。
- ダイア・アハンカーラの頭蓋骨
「ダイア・アハンカーラの頭蓋骨」は古株のエキゾチックですが、化石になるにはまだ早いです。スーパースキルでトドメを刺した時にエネルギーを回復するなんて、時代遅れですよね。去年、ボイドウォーカーに2つ目の近接チャージが追加され、「カオス促進剤」で2つ目のグレネードチャージを獲得しました。そこで、「ノヴァボム」も2回発動できるようにするのはどうでしょう? それとも、「ノヴァボム: ランス」を復活させるとか? あとは、そうですね… タイミング良く「ノヴァボム: ランス」で大変動バージョンの「ノヴァボム」を起爆したら、ボスに大ダメージを与えることができるようにしちゃいましょう。皆さんならお手の物ですよね?- 新しい効果: 「ノヴァボム」を発動した直後、短い間「ノヴァボム: ランス」を発動できるようになる。「ノヴァボム: ランス」で大変動バージョンの「ノヴァボム」を破壊すると、大変動バージョンの「ノヴァボム」追尾弾と一緒に「ノヴァボム: ボルテックス」を発動する。
- 変更なし: 「吸引」が有効な状態で、「ノヴァボム」でのトドメと武器でのトドメからスーパーエネルギーを獲得する。
- 「ノヴァボム」の発動中に獲得する追加のダメージ耐性は説明文から削除されましたが、新しいプレイスタイルを助長する隠し効果として残ります。

- テンペストの王冠
「テンペストの王冠」は結構強力なエキゾチックですが、持続するのが難しく、現在のサンドボックスの他のオプションと比べると面白みに欠けます。ウォーロック・ストームマスターの「テンペストの王冠」はもう少しインパクトがあるべきだと思います。- PvEにおいて、「伝導角」の持続時間を7秒から10秒に延長。
- 新しい効果: 「伝導角」が1スタック以上の場合、「イオン番兵」の展開時に「ストームグレネード」を生成する。
- 戦いの調和のマントル
「戦いの調和」はここ数年あまり活躍する機会がありませんでした。今回の変更で、ボス戦でも役立つようにしつつ、ダメージボーナスのためにずっとスーパースキルを発動しないのでおくよりも、スーパースキルを発動するメリットを追加します。- トドメに加え、持続的に武器ダメージを与えると、スーパーエネルギーまたは武器ダメージボーナスを獲得する。
- スーパースキル発動後、一定時間すべての属性のサージを獲得し、スーパースキルのダメージタイプと一致する武器で標的に攻撃を当てると、爆発を引き起こす。
- 星状細胞の詩
ブリンクの性質上の制限と、このエキゾチックが付与するボラタイル爆発の範囲の狭さが原因で、このエキゾチックはあまり人気がありません。これらの問題を踏まえ、戦闘状態に関わらず、ブリンクの柔軟性を向上する新しい空中移動効果を追加し、不安定を適用しやすくなるようにしました。- 新しい効果:
- このヘルメットとブリンクを装備している場合、空中移動の操作で任意の横方向にダークブリンクを発動する。
- クルーシブルにおいて、このスキルのクールダウンが延長される。
- ブリンクまたはダークブリンクでボラタイル爆発を引き起こし、ボラタイル弾を獲得する。
- このヘルメットとブリンクを装備している場合、空中移動の操作で任意の横方向にダークブリンクを発動する。
- 新しい効果:
- 夜明けのコーラス
「夜明けのコーラス」の様々な効果は強力なビルドとしてあまり効果的ではなく、多様性に欠けるエキゾチックでした。そこで、スコーチ強化の幅を広げるために、「焼却の指鳴らし」とのシナジーを追加し、「デイブレイク」との相互作用も改善します。- スコーチが蓄積し、より強力な点火を引き起こす。
- スコーチダメージに加え、点火ダメージを与えると近接エネルギーを獲得する。
- スコーチダメージによるエネルギー回復の内的クールダウンを撤廃し、全体的なエネルギー獲得量が増加するように回復量を調整。
- 「デイブレイク」の投射物は必ず即座に点火を発動する。
- 無の籠手
「スキャッターグレネード」と「無の籠手」は『反逆』で少し改善しすぎました。- 追加のシーカーは最初のグレネードとのみ連鎖することができる(追加のシーカー同士では連鎖できない)。
- 生成される追加のシーカーを4つから3つに減少。
- 追加のシーカの移動範囲と持続時間を減少。
- コントラバース・ホールド
「小型スーパーノヴァ」が再び人気になるのは嬉しいことですが、手間がかからない割には「コントラバース・ホールド」から得られる効果が強すぎます。- 「磁気グレネード」または「小型スーパーノヴァ」と併用したときのエネルギー回復量を15%減少。
- 「体力粗削り」のバグも修正されました。
- 「磁気グレネード」または「小型スーパーノヴァ」と併用したときのエネルギー回復量を15%減少。
- 蔓延する恐怖
- 安全な場所から簡単にキルできる「蔓延する恐怖」は、クルーシブルにおいてフィードバックが特に多いエキゾチックのひとつです。今回の変更では、皆さんに納得していただける調整を行います。
- プレイヤーに対する継続ダメージの間隔を0.1秒から0.3秒に延長。
ゲームプレイチームからは以上です。長年のサポートとフィードバックに感謝します。私たちと同じくらい、この新しいサンドボックスを楽しんでいただければ幸いです! 6月10日に皆さんにプレイしていただけるのを心待ちにしています。
<3
Destiny 2ゲームプレイチーム