開発者の裏話 - 武器、アーティファクト、集束のプレビュー
2026年5月月29日 - Destiny 2 Team
本題に入る前に、この場を借りて皆さんに感謝を伝えさせてください。私たちは皆さんの反応に感動せずにはいられません。
私たちが今ここにいるのは、皆さんのおかげです。皆さんに今もこうしてこの世界に興味を持っていただけることに、感無量の思いです。
長年かけて皆さんと共有してきたひとつひとつの思い出や瞬間は、私たちの未来の糧となります。6月の更新は皆さんのための更新です。ブログや「今週のDESTINY」、そして6月10日のアップデートを通じて、私たちの気持ちが皆さんに伝わることを願っています。
少しセンチメンタルに聞こえるかもしれませんが、これが数日間皆さんの思い出話を読んできた私たちの本音です。私たちはこれから何年先も、友情を生み出す世界をつくり続けたいと思っています。しかしそれは、皆さんとそのご意見がなくては絶対にできないことです。
私たちとここまで共に歩んでくださり、本当にありがとうございます。
それでは、本題に入りましょう。ここからは、開発者の裏話の第2弾をお届けします。
ガーディアンの皆さん、こんにちは。今日はDestiny 2の開発チームが6月10日の『勝利の記念碑』に向けて作業を進めているバランスの変更についてお話しします。長文記事なので、まずは主なトピックを紹介します。
- 新たな武器レベルのアップグレードシステム
- 作成武器のレベルアップグレード
- 「アナーキー」や「悲嘆」、「ベックス・ミソクラスト」をはじめとする、多数のエキゾチック武器の強化
- 新たな媒体の追加、および既存の媒体の改善を含みます
- 大半のレジェンダリー武器タイプを対象としたバランス調整:
- PvEにおけるメインウェポンの全体的なダメージ強化
- PvEにおける大半の特殊ウェポンを対象とした個別の強化
- 多数のレジェンダリーパークの修正および強化
- カスタマイズ性が大幅に向上したアーティファクト2.0のプレビュー:
- チャンピオンへの新たな対抗手段
- ロードアウトへの選択内容の保存機能
- ベンダー、武器集束、および装備同調に関する更新
武器レベルのアップグレードの紹介
ガーディアンの皆さん、こんにちは。サンドボックスチームより、『勝利の記念碑』で導入される武器レベルのアップグレードシステムについてお伝えします。この新システムでは、武器の装備レベルのアップグレードが可能になり、強化パークや装備レベル5のコスメティックなどにアクセスできるようになります。
このシステムの目的は、理想のロールなのに低レベルなドロップにも価値があると感じられるようにしつつ、マルチパークによって、高レベルの装備でより簡単に完ぺきなロールを獲得できるようにするためです。武器レベルのアップグレードは、保管庫内にある入手済みの武器を含む、装備レベルシステムを導入したすべての武器で可能です。武器の詳細画面には、一定のコストを支払って武器の装備レベルを1増加させる改造パーツ用の新しい武器改造パーツソケットが追加されます。
この新しい手段でアップグレードすると、レベル5の強化パークの効果と特別なレベル5コスメティックがすべて解除されますが、武器の列にパークは追加されません。つまり、神ロールがまだ見つかっていなかったり、列に追加のオプションがある武器が欲しい場合でも、マルチパークのドロップを入手する価値があるということです。今日はマルチパークの解除についてなので、装備レベル3をより魅力的にするために、すべての武器の強化改造パーツが解除される装備レベルをレベル3にしました。
一定のコストを支払って適用すると、左と右の特性が強化特性にアップグレードされる、装備レベル1の改造パーツをいくつか紹介します。

レベル4からレベル5への最後のアップグレードを完了すると、すべての強化版パーク、強化版改造パーツ、強化版バレル/マガジン、マスターワークのステータスブースト(マスターワーク化した場合)。そして決め技と装飾が解除されることになります。

エキゾチック武器媒体
『勝利の記念碑』はDestiny 2の最後のリリースであるため、すべてのエキゾチックの媒体を見直しました。また、それぞれのエキゾチック武器のテーマや能力に合った既存のレジェンダリーパークを厳選しました。
ネタバレはあまりしたくないのですが、今回は特別にいくつかだけ紹介します。
- シャペロン: トリプルタップ
- パラサイト: 妬ましい兵器
- ターラバ: 野心家な刺客
他にも、古い媒体が現在の武器に通用するように、ステータスをブーストするパークを追加しました。例を2つだけ紹介します。
- クリムゾン: 痛みに直進
- マーシレス: ヒールクリップ
追加された媒体やパーク:
- 媒体を持たない武器に25個の媒体を追加。
- 武器ステータスのみを強化する既存の媒体に9つのパークを追加。



今回の更新で、有効な装備のオプションの幅がさらに広がるはずです。
武器作成の強化
『勝利の記念碑』では、レイドやロケーションのコンテンツから獲得できる新しいアーマーセットボーナスの追加に合わせて、わざわざ装備レベル付きの武器を再び入手する手間をかけずに作成武器の存在感を強調したいと思います。
そこで、プレイヤーの皆さんがこれまでに時間と労力をかけて解除してきたパターンの価値を高めつつ、未完成のパターンを完成させるきっかけをつくるために、すべてのパターンをアップデートします。このアップデートの方針を定める中で、作成テーブルを通して今までとは少し違う方法で、すべての作成武器に装備レベルを追加することになりました。
ログインした際に、既存の作成済みレジェンダリー武器は装備レベルが即座にアップグレード可能になり、新しく作成されたレジェンダリー武器も同じ方法でアップグレードできるようになります。
作成武器の詳細画面で武器のレベルブーストのアイコンを選択すると、特定の武器レベルに到達すると装備レベルが上がる新しい改造パーツを見つけることができます。

作成武器の装備レベルは他の武器とは少し違い、即座に装備レベルの効果を得ることができません。他の武器レベルと同様に、装備レベル3に到達すると、強化版改造パーツが解除され、装備レベル5ではコスメティックが解除されますが、残りのレベルでは、作成テーブルで強化版の部品が解除されます。
武器レベル11に到達すると、装備レベル2にアップグレードすることができるようになり、レベル付き武器のドロップと同じように、左列と右列の強化版特性が解除されます。武器レベル25では、装備レベル4にアップグレードが可能になり、強化版の部品が追加されます(バレルやマガジン)。武器レベル30では、装備レベル5にアップグレードが可能になり、強化版起源特性が追加されます。また、作成テーブルでは起源特性も他のパークと挙動が少しだけ異なります。メニューでは、すべての利用可能な起源特性が表示され、強化版パークを選択すると、再形成時にその列全体が強化されます。
逆に、基本特性に戻したい場合も、特性欄にある基本特性を選択しても、再形成後に他のオプションを利用できます。

サンドボックスの進化に伴い、作成可能になった一部のロケーション武器やレイド武器に、1列につき2つの新しい特性を追加しました。例として、「スーパーチャージ済みマガジン」と「ショッキング・フィードバック」が「オーバーソール・エディクト」に追加されました。他の非レイド武器や非ロケーション武器に新しいパークは追加されませんが、強化版起源特性が初めて追加されます。また、「ヘッドラッシュ」などの性能に過不足のある起源特性に関しては、スライドでの発動やハイヴに対するダメージの増加などの強化が加えられます。
もちろん、レイドの新・武器にも同じアップグレードが適用されます! これらの武器は今後も非新・バージョンから集めたパターンの数に応じて追加の特性を獲得し、武器作成画面でバレルやマガジンなどの利用可能な部品を交換することができます。また、今後も本来の強化機能を通じて特性をアップグレードすることができます。そして、『勝利の記念碑』では、レイドの新・武器も作成武器と同様にレベルアップグレード改造パーツが利用できるようになるので、レリックから強化版の部品や特性にアップグレードすることもできます。入手困難な武器を獲得した特別感を残すために、これらの武器は非・新バージョンよりもわずかにステータスが高く、専用の新・バージョンのシェーダーも保持されます。
武器サンドボックスの更新
弾薬システムの変更
パフォーマンスの低い武器の強化、外れ値の下方修正、そして多数のバグの修正やQoLの向上のために弾薬システムを調整しました。
全般
敵が奈落の上に浮かんでいる場合、メーターが満タンになったとしても、倒した時に弾薬箱をドロップしなくなるように弾薬システムを調整しました。弾薬メーターはそのまま進行しますが、弾薬箱は次に奈落から離れた場所にいる敵を倒すまでスポーンしません。
特殊ウェポン
ダブル特殊ウェポンの対モブ集団能力を少しだけ下方修正します。対モブ集団以外の用途では、この変更は以前の非ロケットパルス特殊ウェポンのダメージ強化によって相殺されます。今後は弾薬箱を獲得するために1キル余計に必要になる代わりに、キルするためのヒット数が1発少なくなくなるはずです。
- 弾薬生成ステータスが100の場合、通常戦闘員の打倒から獲得する特殊ウェポン弾のメーターの進行が17%減少します。
リニア・フュージョンライフル
特殊ウェポン弾とヘビーウェポン弾の精密リニア・フュージョンライフルは弾薬箱から弾薬を十分に獲得できていないように感じたので、獲得数を増やしました。
- ヘビーウェポン弾精密リニア・フュージョンライフル
- 基礎: 3 --> 5発
- 強化版: 4 --> 6発
- 特殊ウェポン弾精密リニア・フュージョンライフル
- 基礎: 3 --> 5発
- 強化版: 6 --> 10発
埋蔵されし血族
- 「埋蔵されし血族」が強化弾薬箱から追加の弾薬を獲得できない問題を修正しました。
コーラス・オブ・ワン
「コーラス・オブ・ワン」は単独でもダブル特殊ウェポンでも自由度が高すぎます。この武器は、弾薬箱の基本ルールに従わない数少ない武器のひとつです。今回の変更では、ルールに沿うように調整が加えられます。
- 基礎: 45 --> 35発
- 強化版: 90 --> 70発
ロケットパルスライフル
ロケットパルスライフルを他の特殊ウェポンと併用すると、弾薬が倍になってしまうバグを修正しました。例えば、2つのロケットパルスライフルを使っていた場合、両方の武器が弾薬箱1個分の弾薬(通常は半分)を獲得できるので、強力な選択肢として通用します。しかし、これではエンドコンテンツの挑戦が損なわれるだけでなく、他の特殊ウェポンを使う理由もなくなります。
- ロケットパルスライフルが稀に基本弾薬箱から弾薬を2発しか獲得できない問題を修正しました。
- 「サイ・アエテルナ」が弾薬箱から獲得する弾薬の数がスカベンジャーの改造パーツに影響されない問題を修正しました。
- レジェンダリー ロケットパルスライフルを別の特殊ウェポンと併用したときに、弾薬箱から獲得する弾薬数が半分にならない問題を修正しました。
クルーシブル限定
クルーシブル限定で、非メインウェポンの使用よる特殊ウェポンの長い使用時間を抑えるための変更を加えます。
- 特殊ウェポン弾およびヘビーウェポン弾でのキル/アシスト、およびスーパースキルでのキルによって得られるポイント獲得量を33%減少。
- グレイブ近接による獲得量が20%減少。
順応バースト リニア・フュージョンライフルは他の選択肢と比較して、威力のわりにヘビーウェポン弾薬補給箱から獲得できる弾薬数が多すぎます。
- 弾薬箱から入手できる順応バーストフレームのリニア・フュージョンライフルの弾数を5発から3発に減少。
速射マシンガンが弾薬箱から獲得する弾薬が少ない感じたので、弾数を増やしました。
- 弾薬箱から獲得できる速射軽量マシンガンの弾数を、マガジンサイズに応じて最大45発から62発に増加。
- 他の軽量マシンガンは最大22発のまま変わりません。
- 「ビターエンド」が弾薬箱から獲得できる弾数も同様に減らしました。
エキゾチック武器の調整
『勝利の記念碑』では、様々なエキゾチック武器を調整しました。変更点を紹介します。
玉兎
「玉兎」はPvPの特定のビルドやマップで重宝されてきましたが、それ以外ではあまり活躍できていません。そこで、この武器のゲームプレイのぎこちなさを改善しつつ、PvEアクティビティでの出番を増やすために、大幅な調整を行いました。
- マガジンサイズが10から15に増加。
- 「禅モーメント」を削除。2つの特性「ショット&ゲット」と「ホタル」を追加。
- フェイト・オブ・オールフール
- 最大スタック上限を15に増加。
- 連続で精密ヒットを決める以外にも、精密キルでもスタックを獲得できるようになります。
- スタックを獲得すると、マガジンが補充され、安定性が向上する。
- リロードしてもスタックが削除されなくなりました。
- ボディショットダメージは今後も1スタック消費します。
- 有効中に「ホタル」のダメージを増幅し、爆破ダメージを与えても、パークのスタックが消費されません。
- 媒体
- 安定性を強化するほか、特殊リロードすると「フェイト・オブ・オールフール」のスタックをすべて消費し、その数に応じてボーナスダメージを与えるマイクロミサイルが1発付与されるようになります。

ベックス・ミソクラスト
サンドボックスの現状では、「ベックス・ミソクラスト」が特にPvE面で他のレイド武器に後れを取っています。そこで、リニア・フュージョンライフルモードをチャージするためのキル条件に見合う価値を感じられるようにしつつ、キルが達成しやすくなるように内在効果と媒体をアップデートします。
- 永遠の神話破壊者(内在効果)
- フルオートモードでより強力な「巻き戻し弾」の効果を獲得します。
- テンポラル・アンリミッター(特性)
- リニア・フュージョンライフルモードで精密キルを達成すると、点火を引き起こす。
- リニア・フュージョンライフルモードを終了すると、マガジンがフルリロードされる。
- HUDバフとマガジン表示にリニア・フュージョンライフルモードの残弾数が正確に表示されるように調整しました。これは純粋に視覚的な問題ですので、機能面の変更はありません。
- 計算されたバランス(媒体)
- キルだけでなく、持続ダメージを与えることでも媒体を発動できるようになります。
- HUDバフを追加しました。

悪意の手
「悪意の手」には多くの調整が加えられてきましたが、いまだにDestiny 1時代の強さには及んでいません。そこで、プレイヤーの腕前とビルド次第で、この武器と媒体がより強力なエキゾチックメインウェポンになれるように、基本的な部分を調整しました。
- 最後の1発のボーナスダメージが10%増加。
- リロード速度を短縮することで、特殊なリロードがより早く発動できるようになりました。
- 媒体の「高速ヒット」が「精密機械」に置き換えられました。
- 「充填される汚染」のスタックにつき、安定性とリロード速度が増加する。
ラスト・ワード
「ラスト・ワード」は他のテックス武器と同様に、非常に強力なワンクリック武器にもわざわざ使うまでもない武器にもなり得るので、絶妙なバランス調整が必要になります。今回の更新では、そのバランスを崩さないように気をつけながら、マウス・キーボード操作での実用性を向上します。
- マウス・キーボード操作時において、安定性を10%向上。
- マウス・キーボード操作時において、腰だめ撃ち時の照準補佐を10%向上。
MIDAマルチツール
PvEコンテンツでは、MIDAマルチツールがアクティビティを通して改良されていく機能をさらに引き立てたいと思います。今回の変更には満足していますが、ついでに最後の改良を達成するために必要なキル数を少なくします。また、様々な状況で役に立つように媒体をわずかに調整しました。
- 改良に必要なPvE戦闘員のキル条件が10キル(マクロツールでは15キル)から7キル(マクロツールでは10キル)に減少。これにより、すべての改良を獲得するために必要なキル数が40キル(60キル)から27キル(40キル)に引き下げられました。
- マルチツールをしまうと即座に無効化されていた媒体のレーダーの解像度の改善効果は、マルチツールをしまってから数秒間持続するようになります。媒体は今まで通りマルチツールを構えている状態でのみ発動します。
家宝
リリース当時の「家宝」は、プレイスタイル次第では強力なオプションでしたが、わざわざ使うメリットがあまり感じられないうえに、迷宮のエキゾチック武器として若干期待はずれでした。そこで、扱いやすさを改善する調整をいくつか追加し、重要標的に対するダメージを強化します。
- チャージ速度を20%増加。
- PvE限定で、チャージショットの衝突ダメージを20%増加。
- チャージショットの熱生成率を7%減少。
- ミニボスおよびチャンピオンに対するダメージを20%増加。
- ボスに対するダメージを10%増加。
- 媒体にパーク「インカンデセント」を追加。
ターラバ
ターラバが打倒から何も得られないのは少しおかしいので、新しい効果を与えつつ、「飢えた獣」をより頻繁に発動できるように、ソーラーキットとの相乗効果を追加しました。
- スコーチ状態の戦闘員にダメージを与えると、「飢えた獣」の進行を33%獲得する。
- マガジンの弾がすべてスコーチ状態の敵にヒットすると、メーターが満タンになる。
- キルを達成すると、大幅な進行を獲得する。
- キルにつき10%。
アナーキー
「ファイナリティー・オーガー」がリリースされて以来、「アナーキー」は拠点防衛用トラップシステムとしての役目を失ってしまいました。そこで、「ファイナリティー・オーガー」と十分に張り合えるようにトラップを強化します。
- 設置されたトラップの持続時間が50%延長(10秒から15秒)。
- 戦闘員に対するトラップのダメージが30%増加。
- 1ティックあたりのトラップダメージに近づけるために、戦闘員に対するトラップの起爆ダメージが2倍に増加。
- 「移動標的」が「即興弾薬」に置き換えられました。
神性
今回の更新で「神性」のダメージを上げないと、今までずっと扱いづらい武器を使ってきた「神性」ファンに申し訳ないので、ほんの少しだけ強化します。
- 「贖罪」のダメージが20%増加。
- 「贖罪」の発動間隔が4秒から3秒に短縮。
- 檻を発動するために必要なショット数を14から10に減少。
ウィンターバイト
「ウィンターバイト」は万能なグレイブですが、接近戦で投射物を撃つデメリットが少し大きすぎます。
- 投射物の自己ダメージが66%減少。
行動の果て、同意の果て、決意の果て
クラスグレイブはレジェンダリーグレイブのエキゾチックの最高パワーと同等の強さであるべきなので、グレイブループに入った時のスペシャルショットのチャージ速度を短縮します。破滅のグレイブをどんどんチャージしましょう!
- グレイブの投射物から獲得するスペシャルショットの進行が2倍になる。
必要の階層
「必要の階層」のシーカーの相互作用とビルドの幅を広げるために、精密ショットがガイダンス・リングを通過しやすくなるようにしつつ、スコーチを適用するビルド作成のシナジーを追加します。他にも、中距離戦での信頼性を向上するために腰だめ撃ちでの命中精度を上げます。
- シーカーが当たった標的に+15(灰の名残では+5)のスコーチを適用する。
- シーカーが最近精密ダメージを与えた標的を追尾するように、隠れた追尾機能を追加。
- 媒体から獲得した効果のリストに腰だめ撃ちでの命中精度の向上を追加。
サンショットとグラビトン・ランス
「サンショット」と「グラビトン・ランス」は以前より、ゲームプレイに大きな影響を与える、扱いやすい武器として活躍してきましたが、そのせいでサンドボックスの他のオプションが活躍する場面があまりありません。そこで、1キルで遭遇戦を終わらせる能力を抑えつつ、集団を一網打尽にする能力は維持したいと思います。
- 距離が近いほど爆発によるダメージが高くなり、遠いほど低くなるようにダメージを調整。
パーフェクト・アウトブレイク
「アウトブレイク」はエンドコンテンツでも特殊ウェポンやヘビーウェポンに匹敵するメインウェポンとして高い人気を得ています。『勝利の記念碑』では、メインウェポンが全体的に強化されるので、他の強力なメインウェポンと「アウトブレイク」の差を縮める必要がありました。
- ナノマシンのスタックが最大の状態でのダメージボーナスが4.5倍から4倍に減少。
アーバレスト
対チャンピオン能力がすべての武器に追加されることになったので、テスト中は「アーバレスト」をどうすべきか本当に迷いました。そこで、「アーバレスト」のダメージを大幅に改善します。
- チャンピオンへのダメージを33%増加。
ワードクリフ・コイル
「ワードクリフ・コイル」はいくつかのバグ修正と、以前から必要性を感じていた最大弾薬数の増加を実装します。
- 地面から離れた状態で「ワードクリフ・コイル」を撃つと、ボルトチャージが付与されない問題を修正。
- 「メカニカル・オートローダー」はこの武器をしまった状態でも発動するようになります。
- 最大弾薬数が5から8に増加。
悲嘆
「悲嘆」が弱体化されてからDestiny 2は大きく変化しました。そこで、強力な単体向け武器としての立場を再確立するために、前回の変更のほとんどを元に戻します。
- 前回の弱体化を~70%元に戻します。
- 弱体化された最終コンボのダメージと自己回復のほとんどを元に戻します。
トゥルース
「トゥルース」はDestiny 2でこれといったアイデンティティがありません。Destiny 1時代は追尾攻撃が特徴でしたが、現在のサンドボックスではあまり活躍できていません。そこで、3発マガジンの特徴を活かすために、ロケットがすべて着弾した時に追加効果を獲得できるようにします。
- マガジンの弾がすべて標的にヒットすると、弾が1発予備弾薬に返却され、次のマガジンが強化される。
- 強化されたマガジンは連射速度、安定性、追尾能力が大幅に向上し、クラスター爆弾も強化されます。
サンダーロード
「サンダーロード」」が他のボスDPS武器と並ぶように、小さな調整を加えます。
- 雷撃によって返却される弾薬の数が7から5に減少(基本)。
渦巻く拍手
「渦巻く拍手」はロケットパルスライフル以外の武器に引けを取らないように、少しだけ強化します。今回の更新では、様々な武器タイプで最適ダメージローテーションが達成できるように、扱いやすさを向上します。
- ダメージ1ポイントにつき獲得する「期待」の進行が11%増加。
プロメテウス・レンズ
「プロメテウス・レンズ」はDestiny 2のサンドボックスが今とはかなり違っていた時にスコーチ効果を獲得したので、同じタイプの武器に並ぶように少しだけ強化します。
- 発動につき獲得するスタック数を増加。
- 最大10スタック(灰の名残で+10)から20スタック(灰の名残で+10)に増加。
セントリヒューズ
「セントリヒューズ」のダッシュリロード効果は武器をリロードするための主な手段としては少し遅すぎるので、リロード手段として頼りになるようにしつつ、パークの最大効力を持続しやすくします。
- 発動につき補充されるマガジンの量が4%から10%に増加。
スレイヤーの牙
リリース当時の「スレイヤーの牙」は強力なオプションでしたが、より使い勝手が良い武器に遅れを取ってしまっています。そこで、もう少し自由に使えるようにいくつかの変更を加えつつ、リリース以前の効果を復活させたいと思います。
- マガジンサイズを2増加。
- 予備弾薬を10増加。
- バフが有効な間は、徐々にリロードされる。
ゼノファジ
ギャンビットとPvEで一世を風靡した「ゼノファジ」も現在のサンドボックスではあまり活躍できていません。そこで、他の似たオプションと並ぶようにしつつ、弾薬エコノミーを緩和するために、弾薬の総数を増加します。
- 予備弾薬を10増加。
プラクシックの刃
これらの変更は、他のメインウェポンと併用している時もプラクシックの刃がメインウェポンとして機能するようにしつつ、そう簡単には他の特殊ウェポンと併用することができないように、特殊ウェポン弾の余剰分を減少します。
- ブロック時に弾薬が返却されるまでの時間をわずかに延長。
- 「牙城」を使って特殊ウェポンの剣で無限ブロックをすることができなくなりました。
- 仲間が自分を蘇生したり、ボスにダメージを与えることもできずに、3分間ブロックし続けるのをゴーストから眺めているのは楽しくないという意見がありました。やはり、攻めに出ることも大切です!
- 通常攻撃から返却される弾薬数を減少。
レジェンダリーのサンドボックス調整
メインウェポンは高難易度のアクティビティでは特に、戦闘員を対処しきれないことが多いので、より使いやすくするためにいくつかの全体的な変更を加えます。
- レジェンダリー メインウェポン
- 通常戦闘員に対するダメージを30%増加。
- エキゾチック メインウェポン
- 通常戦闘員に対するダメージボーナスが30%から40%に増加。
- 非ブラスター メインウェポン
- メジャー戦闘員に対するダメージを15%増加。
- ブラスター メインウェポン
- メジャー戦闘員に対するダメージボーナスが15%から20%に増加。
現在のサンドボックスでは、一部の特殊ウェポンが完全に支配しており、他の武器の出る幕がありません。そこで、目立てていない特殊ウェポンを強化してバランスを取りつつ、PvEでより多くの武器タイプが有効なオプションになるようにしたいと思います。
- 特殊ウェポン
- メジャー戦闘員に対するダメージを20%増加(スナイパーライフル、ロケットパルスライフル、ロケットピストル、剣、そして「コーラス・オブ・ワン」を除く)。
上記の変更に加え、次のメインウェポンタイプのバランスを調整します。
- オートライフル
- 高威力
- RPMが360から400に増加。
- 照準モード時のダメージ減衰スカラーを1.7から1.6に減少。
- 基礎ダメージを24から22に減少。
- この変更は、「ベックス・ミソクラスト」および「二面性スピード処理」が搭載された「スロス・レジーム」に適用されますが、「ケルベロス+1」およびフル回転していない状態の「スイートビジネス」は除外されます。
- 順応フレーム
- 基礎ダメージを15から15.5に増加。
- クリティカルダメージを26.25から27.1に増加。
- 高威力
- パルスライフル
- 軽量フレーム
- 基礎ダメージを19.7から18.8に減少。
- クリティカルダメージが31.5から30.1に減少。
- レガシーフレーム
- これらの武器は軽量フレームの変更を引き継ぐため、以前行われた照準モード時のダメージ減衰スカラーへの弱体化を元に戻します。
- 照準モード時のダメージ減衰スカラーを1.6から1.7へと戻します。
- 高威力
- 照準モード時のダメージ減衰スカラーへの弱体化を取り消し、1.6から1.7へと戻します。
- 軽量フレーム
- スカウトライフル
- 速射フレーム
- 基礎ダメージを28から27.3に減少。
- クリティカルダメージが54.6から53.25に減少。
- 速射フレーム
- ハンドキャノン
- 好戦的フレーム
- 基礎ダメージを49から48.7に減少。
- クリティカルダメージが90.65から90.1に減少。
- 好戦的フレーム
- 弓
- 通常戦闘員に対するダメージを20%増加。
- メジャー戦闘員に対するダメージを40%増加。
上記の変更に加え、多くの特殊ウェポンタイプが強化され、1つのタイプのみが弱体化されます。どのタイプかはもう予想がついている方もいるかもしれません。
- ロケットピストル
- 投射物の爆発半径を33%増加。
- フュージョンライフル
- 速射フレーム
- PvEでのダメージスカラーを7%増加。
- 順応フレーム
- PvEでのダメージスカラーを10%増加。
- 精密フレーム
- PvEでのダメージスカラーを20%増加。
- 高威力
- PvEでのダメージスカラーを15%増加。
- 速射フレーム
- ショットガン
- 好戦的フレーム
- PvEでのダメージスカラーを15%増加。
- 「フェルウィンターの嘘」の基本ステータスを強化。
- 軽量フレーム
- PvEでのダメージスカラーを15%増加。
- 精密フレーム
- PvEでのダメージスカラーを20%増加。
- 好戦的フレーム
- スラグショットガン
- 速射フレーム
- PvEでのダメージスカラーを10%増加。
- ピンポイント
- PvEでのダメージスカラーを5%増加。
- ヘビーバースト
- PvEでのダメージスカラーを10%増加。
- 速射フレーム
- スナイパーライフル
- 好戦的フレーム
- PvEでのダメージスカラーを15%増加。
- 順応フレーム
- PvEでのダメージスカラーを10%増加。
- 好戦的フレーム
- グレイブ
- 速射フレーム
- PvEでのダメージスカラーを10%増加。
- 速射フレーム
- トレースライフル
- 通常戦闘員に対するダメージを20%増加。
- メジャー戦闘員に対するダメージを20%増加。
- エキゾチック トレースライフル
- 通常戦闘員に対するダメージボーナスが30%から40%に増加。
- ロケットパルスライフル
- レジェンダリー マイクロミサイル パルスライフルの弾薬生成ステータスを15減少。
- PvEでのダメージを10%減少。
- ボスに対するダメージを25%減少。
- これは、上記の10%に上乗せされます。
- 投射物の爆発半径を25%縮小。
- 移動系スーパースキルの生成率が25%減少し、通常のスーパースキルの生成率が33%減少。
最後に、ヘビーウェポンのボスやチャンピオンに対してより効果的になるように強化しつつ、一部のタイプの弾薬を調整します。
- ヘビーグレネードランチャー
- ボスとチャンピオンに対するダメージを5%増加。
- ロケットランチャー
- ボスとチャンピオンに対するダメージを5%増加。
- クロスボウ
- ボスとチャンピオンに対するダメージを10%増加。
- リニア・フュージョンライフル
- すべてのリニア・フュージョンライフルのボスとチャンピオンに対するダメージを10%増加。
- 精密フレーム
- PvEでのダメージスカラーを10%増加。
- 予備弾薬を~30%増加(「模倣スリーパー」を除く)。
- マシンガン
- 「ビターエンド」の予備弾薬を増加。
- 剣
- 他のヘビー剣に並ぶように、「ボルテックスフレーム」の強攻撃の弾薬コストを6から4に減少。
レジェンダリーパークの変更
レジェンダリー武器タイプを調整するついでに、レジェンダリー武器パークにもいくつかの変更を加えました。
あまりパッとしない古い武器パークがいくつかあったので、それらが現代のパークに並ぶように強化しました。
- 集束した憤怒
- ダメージボーナスを20%から25%に増加。
- 発動に必要なヒット数をマガジンの50%から35%に緩和。
- フルコート
- 最大爆発ダメージボーナスを25%から35%に増加。
- 持続的影響
- 爆発ダメージボーナスを25%から35%に増加。
- リザーバーバースト
- ダメージボーナスを25%(強化版では27.5%)から30%(強化版では33%)に増加。
- ストレート・ボディショット
- 照準補佐のペナルティを基本パークでは20%、強化版パークでは25%減少。
- パークが「ビターエンド」で発動しない問題を修正。
- アダージョ
- ハンドキャノンでのダメージボーナスを30%から27%に減少。
- ショットガンと弓でのダメージボーナスを20%から30%に増加。
次のパークは、より簡単に単独で発動したり、他のビルド作成要素と掛け合わせることができるように、QoLの調整を行いました。
- 集団行動、集団拳闘、冷却器具、属性チャージ、栄誉の一節
- これらはすべてタングルが発動条件になります。射撃でタングルを破壊するか、投げたタングルの衝突時に発動します。
- これまでは、パークの発動条件がそれぞれ異なり、説明文が同じであるにもかかわらず、パークごとにタングルを撃った時、タングルを拾った時、タングルを投げた時、あるいはこれらの組み合わせて行う必要がありました。
- この発動条件の他にも、「集団行動」と「集団拳闘」に関しては、タングルを投げると効果時間が延長されます。そのため、説明文にこれらの特殊な挙動の詳細を追加しました。
- また、これらのパークにおいては、アーティファクトのエレメントオーブが「属性オブジェクト」としてカウントされるようになるので、タングルと同じ効果を得ることができます。この変更に伴い、「栄誉の一節」がアーティファクトのアークオーブから獲得するエネルギーが、暗黒のトランセンデンスエネルギーから光のトランセンデンスエネルギーに変更されます。
- 集団行動
- 火精、ボイド・ブリーチ: 8秒
- イオントレース、ステイシスのかけら: 4秒
- タングル起爆: 4秒
- タングル投げ: 4秒
- 属性オブジェクトから得られるパークの持続時間は7秒に統一されていましたが、生成難易度に応じてそれぞれの時間を調整しました。これらの数値は、「集団拳闘」と同じになります。
- 一部の属性オブジェクトの持続時間が短くなることを考慮し、PvE戦闘員に対するダメージボーナスを20%から30%に増加します。プレイヤーに対するダメージボーナスはこれまで通り10%です。
- 強化版は属性オブジェクトから得られる持続時間の延長を強化しなくなりますが、その埋め合わせとして、PvE戦闘員に対するダメージボーナスを33%増加し、プレイヤーに対するダメージボーナスを11%増加します。
- 最大持続時間を12秒から16秒に延長。
- オールスター
- 武器をしまうとダメージタイマーが停止し、構えると再開します。
- デスペラード
- 「デスペラード」は、精密キル後のリロードだけでなく、素早く連続で3キルを達成した後にリロードでも発動できるようになりました。
- 狂乱
- 持続時間がリセットされたときに、通常版の「狂乱」と比較して、強化版「狂乱」の持続時間が延長されない問題を修正。
- 「狂乱」が無効な状態で、クルーシブルの起源パークが発動しなくなる問題を修正。
- ショッキング・フィードバック
- スカウトライフルとハンドキャノンにおいては、パークの発動に必要なショット数が1~2発少なくなります。
- アンコール
- 「アンコール」のHUDバフにタイマーが表示されるようになります。
- 妬む刺客
- パークが一部の単発武器で発動しない問題を修正。
- 連鎖ポイント
- 武器をしまったときの「準備完了」のHUDバフを削除したので、他の武器で精密ダメージを与えた時の発動条件を簡略化しました。
- オートライフル、パルスライフル、サブマシンガン、トレースライフル、ピストル、LMG: クリティカルヒット6発
- ハンドキャノン、スカウトライフル: クリティカルヒット4発
- 弓、リニア・フュージョンライフル、グレイブ投射物、ショットガン、スナイパーライフル: クリティカルヒット2発
- 武器をしまったときの「準備完了」のHUDバフを削除したので、他の武器で精密ダメージを与えた時の発動条件を簡略化しました。
- アトリションオーブ
- 波動フレームのグレネードランチャーでの発動条件を10発から4発に減少。
- ロケットランチャーでの発動条件を6発から3発に減少。
- 競争的カスケード
- 効果を最大限発揮するために必要な連続でのトドメ数を15キル(強化版では12キル)から12キル(強化版では10キル)に減少。
- ステータスの効果は連続でのトドメ(最大20回)数に応じて増加するのではなく、属性爆発が付与されたときに最大になります。
- フルチョーク
- ペレットの拡散範囲を5%から3.25%に縮小。
- 固有パーク「ショットパッケージ」
- 照準モード時のペレットの拡散範囲を2.5%減少。
最後に、一部の起源特性の効力を高めるために弱点を改善しました。
- 抜群の反射神経(夢見る都市の起源特性)
- 新しい効果: 発動中は+5%のダメージボーナスを獲得。
- ハンドリングのボーナスを+30から+40に増加。
- チャージ速度のボーナス(剣)を+20から+35に増加
- ガン・アンド・ラン(ギャンビットの起源特性)
- 再構成された効果: 標的を倒すと、短時間、ガン・アンド・ランのスタックが蓄積される。短時間ダッシュすると、スタックを消費して予備弾薬からこの武器を部分的にリロードする。弓を使用している場合、短時間、ドロー速度が上昇する。
- ナノテクトレーサー・ミサイル(ネオムナの起源特性)
- 「バッソ・オスティナート」が「ナノテクトレーサー・ミサイル」を発動するのに必要なヒット数がおよそ1発分少なくなります。
アーティファクトと対チャンピオン
アーティファクト2.0
『勝利の記念碑』では、アーティファクトアイテムが現在のDestiny 2に通用し、今後色あせることがないように、多面的に見直します。変更には、改造パーツの選択過程の簡略化、手間のかかる返却システムの見直し、そして対戦モードとオシリスの試練のモードでのアーティファクトの無効化などがあります。そしてついに、ロードアウトでアーティファクトを管理できるようになりました!

要するに、アーティファクトの無駄を削減しました。対チャンピオン専用の列は撤廃され、前の列にある改造パーツを選ぶために返却する必要性もなくなりました。3つのカテゴリに簡略化されたシステムは、以前の列と同じように機能しますが、現在のDestinyの視覚的言語に沿った、馴染みやすいシステムになるように再構築されました。例えば、4列目の改造パーツを交換したい場合は、後の列をリセットせずに、装着可能な改造パーツをそのまま交換することができます。
他にも、武器自体に対チャンピオン効果を付与することで、シーズン中にお気に入りの銃が対チャンピオン効果を持っているかどうかを心配する必要がなくなります。詳細はまた後ほど。

これらの変更に加え、データディスクからデフラグされ、解読された6つの新しい改造パーツが追加されます。
| レベル1 | レベル2 | レベル3 |
強烈なる近接戦闘術 フィニッシャーでトドメを刺すと、グレネードエネルギーと近接エネルギーを獲得する。 | ブラインドショック ショック状態の戦闘員にトドメを刺すと、近くにいる戦闘員に視力喪失を適用する。 | スタンガンチェイス アークの近接攻撃で戦闘員にショックを適用し、ダメージが短時間向上する。 |
高速治療法 マシンガンで素早くトドメを刺すと、体力が回復する。 | 精密な公平性 精密でのトドメから力のオーブ(大)の進行を獲得する。オーブを拾うと武器のダメージが向上する。標的のランクに応じて進行ボーナスを獲得する。 | ステッカー・ショック アークフラックス、磁気グレネード、フュージョングレネードを戦闘員に付着させたときのダメージが増加する。トドメを刺すと、近くにいる戦闘員を追尾する複数のマイクロミサイルを放出する。 |
でもこれだけではありません!
シーズンがなくなった今、アーティファクトがどうなってしまうのか気になっている方もいるかもしれません。アーティファクトは6年前から、シーズンごとにメタを変化させ、新しいプレイスタイルを試してもらえるように、一時的なパワーを付与するために使われてきました。シーズンがなくなってしまえば、このシステム自体が機能しなくなります。そういうことなので、今回は特別に過去のシーズンのアーティファクトを7つ復活させます!

これらのアーティファクトは、できるだけ多くの人気な武器や属性、パークと組み合わせられるように厳選されたので、この先何年も新しいビルドを生み出し続けることができるはずです。しかし、過去のアーティファクトがそのまま復活するわけではありません。アーティファクトはこの6年間で大きく変化しました。グリマー改造パーツや対チャンピオンスキルがスロットのほとんどを埋めつくした頃から、7列構成を経て、ついにブーストの時代が訪れました。そこで、それぞれのアーティファクトを長い間使い続けることができるようにバランスを見直したう上で(代表例は「フラッシュオーバー」)、すべてのアーティファクトの一番良いところを1つのビルド作成の環境に組み込むことにしました。

皆さんが復活するアーティファクトを新しいセットボーナスや武器と組み合わせて、様々な新しいビルドを生み出してくれるのを楽しみにしています。
対チャンピオン2.0
各アーティファクトの最初の2列が削除されたので、対チャンピオン効果をどこかに追加する必要がありました。今回はDestiny 2最後の更新となるので、これらの効果をゲーム内のすべての武器の固有パークに組み込むことにしました。すべての武器なので、もちろんエキゾチックも含まれます。
また、これらの効果の発動条件を削除したので、どんな武器を使っていても、攻撃がヒットさえすれば、関連する効果を即座に付与することができます。
それでは、それぞれの内在効果フレームに追加された効果を紹介します。
| 武器タイプ | 効果 |
| 好戦的フレーム | アンストッパブル |
| 高威力 | アンストッパブル |
| 精密フレーム | バリア |
| 順応フレーム | バリア |
| 軽量フレーム | オーバーロード |
| 速射 | オーバーロード |
ゲーム内の主要な武器は以上です。ここからは、よりニッチな内在効果フレームの効果を紹介します。
| 武器タイプ | 武器タイプ | 効果 |
| サポート | アサルトライフル | オーバーロード |
| 順応バースト | リニア・フュージョンライフル | バリア |
| 接近不能 | ブリーチ グレネードランチャー | オーバーロード |
| ダブルファイア | ブリーチ グレネードランチャー | アンストッパブル |
| マイクロミサイル | ブリーチ グレネードランチャー | アンストッパブル |
| 波動 | ブリーチ グレネードランチャー | アンストッパブル |
| 圧縮波動 | ドラム式グレネードランチャー | アンストッパブル |
| ヘビーバースト | ハンドキャノン | アンストッパブル |
| 散弾 | ハンドキャノン | オーバーロード |
| アグレッシブバースト | サブマシンガン | アンストッパブル |
| アグレッシブバースト | パルス | アンストッパブル |
| ヘビーバースト | パルス | アンストッパブル |
| レガシーPR-55フレーム | パルス | バリア |
| ロケット搭載 | パルス | アンストッパブル |
| ロケット搭載 | ピストル | アンストッパブル |
| 妨害 | スナイパーライフル | バリア |
| キャスター | 剣 | バリア |
| ボルテックス | 剣 | オーバーロード |
| 波動 | 剣 | アンストッパブル |
| 変動型熱武器 | 各種 | オーバーロード |
| バランス型熱武器 | 各種 | オーバーロード |
エキゾチック武器は挙動に合った効果を付与しました。どの武器がどの効果を得たのかは『勝利の記念碑』がリリースされるまでおあずけですが、せっかくなので興味深い例をいくつか紹介します。
| バロー・ダイアド | オーバーロード |
| イザナギの覚悟 | バリア |
| トリニティ・グール | オーバーロード |
| ゼノファジ | アンストッパブル |
| パラサイト | バリア |
| ヨトゥン | アンストッパブル |



アーティファクトに関する情報は以上です。サンドボックスは『勝利の記念碑』で大きく変化するので、皆さんがガーディアンの伝説的な物語に登場する新旧の要素を使ってどのようなビルドを生み出してくれるか楽しみにしています。
ベンダーの更新
今回のリリースでは、タワーにいるお馴染みのベンダーの多くに変更が加えられます。まず、多数のベンダーの評価ランク報酬トラックが復活します(シャックス、ザヴァラ、セイント14、シュール、バンシー44、そして放浪者)。他にも、集束のオプションを大幅に拡張し、ベンダー特有のその他の変更を導入します。詳細は後ほど。
レベル付き装備の集束
タワーにいる多数のベンダーのところでレベル付き装備の集束を行うことができるようになります。これには新しく追加された装備だけでなく、過去数年のリリースで追加された武器も含まれます(運命の境界、灰と鉄、反逆など)。武器はプレイヤーのパワーレベルに応じて、レベル3とレベル4で集束可能になります。
武器のアップグレード機能の導入に伴い、集束から得たロールをレベル5までアップグレードできるようになりますが、基本レベル5の武器の主な入手源はアクティビティのまま変わりません。しかし、アーマーはアップグレードできないので、レベル5のアーマーまで集束可能になります。
ベンダーの装備集束の詳細は次の通りです。
全般
- レベル3またはレベル4の武器が集束可能になります。
- レベル3 = 300~399パワー
- レベル4 = 400パワー以上
- レベル付き武器はレベル5までアップグレードできます。
- アーマーはパワーレベルに応じて集束可能になります。
- レベル3 = 300~399パワー
- レベル4 = 400~519パワー
- レベル5 = 520パワー以上
エイダ1
- エイダ1が取り扱うシェーダーリストが更新されました
- シェーダーを追加
- 1年目のシェーダーパックのシェーダー
- 4つの新しいシェーダー
- 錬金術の焦げつき
- 骨粉の土壌
- 塩水の輝き
- 黒焦げの羽
- 毎週購入可能なシェーダーの数を3から6に増加。
- 今後も週一で販売対象のシェーダーがランダムに入れ替わります。
- シェーダーを追加
- エイダ1のレガシーアーマーがローテーションではなくなり、すべてのアーマーの外見を変更することができるようになります。
- スレッダーバウンティのリセットを更新
- シーズンごとにリセットされるのではなく、各週にクラスごとのスレッダーバウンティを1つずつ受け取れます。
- 新しいバウンティは週一のリセットで利用可能になります。
- 各クラスにつき、受注可能なスレッダーバウンティは10個です。
- シーズンごとにリセットされるのではなく、各週にクラスごとのスレッダーバウンティを1つずつ受け取れます。
放浪者
- ギャンビットの評価ランク報酬トラックが復活します。
- ギャンビット集束を更新
- 装備を追加しました。
- レベル付き集束をするにはギャンビットエングラムが必要です。
- すべてのレベル付きギャンビット装備の集束が可能(新しいギャンビット武器やアーマーも集束可能です!)。
バンシー44
- 銃器技師の評価ランク報酬トラックが復活します。
- 武器やアーマーを分解すると、銃器技師の評価を再び獲得できるようになります。
- 銃器技師集束を更新
- 過去のリリースの共通リスト武器が追加されます。
- これには、運命の境界、灰と鉄、そして反逆のレベル付き装備も含まれます。
- 過去のリリースの共通リスト武器が追加されます。
ホーソーン
- クランエングラムからレベル付き装備が獲得できるように更新。
セイント1414
- オシリスの試練の評価ランク報酬トラックが復活します。
- 試練集束を更新
- すべてのレベル付き試練装備の集束が可能。
- 装備を追加しました。
- これには、運命の境界、灰と鉄、そして反逆のレベル付き装備も含まれます。
- 集束するには試練のエングラムが必要です。
- すべてのレベル付き試練装備の集束が可能。
サラディン(アイアンバナー期間中のみ利用可能)
- アイアンバナー集束の更新
- すべてのレベル付きアイアンバナー装備の集束が可能。
- 装備を追加しました。
- これには、運命の境界、灰と鉄、そして反逆のレベル付き装備も含まれます。
- 集束するには、アイアンバナーの対戦を完了することで獲得できるアイアンバナーの暗号が必要です。
- アイアンバナーは今後もイベントカードを利用するため、評価ランク報酬トラックは復活しません。
- すべてのレベル付きアイアンバナー装備の集束が可能。
シャックス
- クルーシブルの評価ランク報酬トラックが復活します。
- クルーシブル集束の更新
- すべてのレベル付きクルーシブル装備および対戦モードのクルーシブル装備の集束が可能。
- 装備を追加しました。
- これには、運命の境界、灰と鉄、そして反逆のレベル付き装備も含まれます。
- レベル付き集束をするにはクルーシブルエングラムが必要になります。
- 対戦モードのクルーシブル装備は対戦モードのクルーシブルから獲得できるクルーシブルの暗号が必要になります。
- すべてのレベル付きクルーシブル装備および対戦モードのクルーシブル装備の集束が可能。
シュール
- シュールの評価ランク報酬トラックが復活します。
- シュールからアイテムを購入すると、評価を獲得できます。
- シュールの所持品が更新されました。
- 所持品に新しい媒体を追加。
- レベル付き装備。
ザヴァラ
- バンガードの評価ランク報酬トラックが復活します。
- バンガード集束を更新
- ソロ作戦、ファイアチーム作戦、アリーナ作戦、最高峰作戦のすべてのレベル付き試練装備の集束が可能。
- 装備を追加しました。
- これには、運命の境界、灰と鉄、そして反逆のレベル付き装備も含まれます。
- レベル付き集束をするにはバンガードエングラムが必要になります。
- 最高峰作戦とアリーナ作戦の装備は、最高峰作戦またはアリーナ作戦のアクティビティから獲得できるバンガードの暗号が必要になります。
- プレイヤーの所持品内にあるナイトフォールの暗号は、自動でバンガードの暗号にアップデートされます。
- 最高峰作戦とアリーナ作戦の装備は、最高峰作戦またはアリーナ作戦のアクティビティから獲得できるバンガードの暗号が必要になります。
- ソロ作戦、ファイアチーム作戦、アリーナ作戦、最高峰作戦のすべてのレベル付き試練装備の集束が可能。
- 獲得したのにまだ受け取っていない招集命令の報酬は、ザヴァラのところで受け取ることができます。
- 週間のバンガード軍備報酬のローテーションを更新。
ロケーションベンダー
- 装備がレベル3の状態で配布されるようになります。
どこでも同調
同調が所持品からいつでもアクセスできるようになりました。プレイしているアクティビティから獲得したい装備を特定のベンダーのところで同調する必要はなくなりました。今回のリリースでは新しい武器やアップデートされた武器が本当に多いので、かつてない自由度でファイアチームと一緒に神ロールをファーミングできるようにする必要がありました。
オービットでくつろいでいる時や、スパローレースの合間に友だちを待っている時に、様々なアクティビティタイプでお気に入りの武器に同調してみましょう。

同調は次のアクティビティで利用できます。
- 歪み
- ワールドドロップ
- ソロ作戦
- ファイアチーム作戦
- アリーナ作戦
- 最高峰作戦
- クルーシブル作戦
- オシリスの試練
- アイアンバナー
- ギャンビット
- 猛襲
- スパローレース

プレイヤーはいつでも各アクティビティタイプにつき1つの武器に同調することができます。例えば、ソロ作戦では「反乱の号令」、ファイアチーム作戦では「ベラドンナ」、クルーシブル作戦では「ベターデビル」に同時に同調できます。

アクティビティ報酬からお目当ての武器がドロップする確率が大幅に上昇する武器同調は、各アクティビティタイプで有効な報酬リストにあるすべての武器に適用できます。同調はすべてのプレイヤーが利用できます。同調と同調解除はゼロコストで行うことができ、何度でも同調する武器を変更することができます。このシステムがお目当ての武器を見つける手助けになればと思っています。
6月10日にリリースされる『勝利の記念碑』における武器、アーティファクト、ベンダー、同調、そして集束に関する開発者の裏話は以上です。今週の「今週のDESTINY」では、お伝えしたいことがまだまだあります。クルーシブルの変更点やパンテオンで獲得可能な報酬などについ興味がある方は必見です。