Bungieは今週、サンドボックスの刷新を始めました。
「今週のBUNGIE」へようこそ。今日はお話したいことがたくさんあるので、前置きは省いてさっそく本題に入りましょう。
昨日、アシスタントゲームディレクターであり、口ひげ愛好家でもあるジョー・ブラックバーンが、TwitterでDestiny 2のPvPに関する今後の計画に触れました。
Ahead of the showcase this month, I wanted to take a little time to talk about Destiny PVP.
— Joe Blackburn (@joegoroth) August 4, 2021
スレッド全体に目を通していただければと思いますが、要点をまとめると、時間はかかりますが、将来的に毎年より一貫したPVPコンテンツを提供する計画があるということです。
最高のスキル
私たちのチームは、来シーズンに向けて多くの変更点をまとめるために一生懸命取り組んできました。サンドボックスに関する今後の変更を、3つのパートに分けてお伝えしていきたいと思います。今週はスキルについてです。来週はアーマーと改造パーツについて、そしてシーズン終了前の最後の週には武器について触れていきます。では、戦闘ゲームプレイデザイナーのエリック・スミスより、来シーズン、ガーディアンのスキルがどう進化するのか概要をご説明します。
エリック・スミス: ガーディアンの皆さん、こんにちは。シーズン15に向けてスキルバランスのパッチを鋭意作成中ですが、バランス変更の話に入る前に、シーズン15で導入されるプレイ体験の向上のための変更についてご紹介します。近接アクションの区別化
迫り来るスクリーブにナイフを投げつけようとしたら、逆に突進してスクリーブの爆発する気持ち悪い顔を叩いてしまったことはありませんか? ようやく溜まった近接チャージを、惨めで孤独なドレッグに対して誤って浪費してしまったことは? そんな経験がある方たちに朗報です。近接アクションを区別化できるようになります!来シーズンから、フルチャージ近接攻撃と未チャージ近接攻撃を別々の入力に割り当てられるようになり、スキルを使用するタイミングをより細かくコントロールできるようになります。これはオプトイン機能であり、これらの新しいアクションはデフォルトでは割り当てられていません。コントロールをカスタマイズする際、アクションリストに以下の新しい項目が表示されます。自動近接は、皆さんが慣れ親しんだ近接アクションの新しい名称です。近接攻撃はその時々の状況に依存し、装備しているスキルや敵との距離に応じて動作が変化します。通常は上手く機能しますが、時折プレイヤーの意図に反することがあります。フルチャージ近接は、新しいアクションです。敵が突進範囲にいるかどうかに関係なく、ボタンを押すと常にフルチャージ近接スキルを発動します。近接スキルがフルチャージされていない状態で入力を押してもアクションは実行されず、グレネードスキルの動作と同様に、近接スキルアイコンが赤く点滅します。未チャージ近接は、新しいアクションです。近接スキルがフルチャージ状態になっていても、常に未チャージ近接を発動します。単純で分かりやすいと思いますが、いくつか注意点があります。
- 近接攻撃は、ボタンを離した時ではなく、押したタイミングですぐに発動します。近接攻撃は、ボタンをホールドしているかどうかに関係なく開始されます。つまり、近接アクションを長押しや二度押しの入力に設定することはできません。
- ゲームコントローラーの入力数は限られているので、マッピング方法を工夫する必要があります。個人的には、フルチャージ近接をR ボタン/R2に、未チャージ近接を右スティッククリック/R3に設定するのが好きです。これにより、右スティッククリック/R3にフィニッシャーと未チャージ近接の両方のアクションを割り当てることができ、敵が瀕死状態であれば、近接攻撃の発動よりも敵にトドメを刺すことが優先されます。
- フルチャージ近接と未チャージ近接を同じ入力に割り当てると、常に未チャージ近接よりもフルチャージ近接が優先されます(自動近接アクションとは逆の動作)。
キーボード/マウスでこれらの新しいアクションを使用するには、設定メニューを開き、[キーボード/マウス] をクリックし、[フルチャージ近接] と [未チャージ近接] の項目までスクロールして入力に割り当てます。コントローラーでこれらの新しいアクションを使用するには、設定メニューを開き、コントローラー>ボタンレイアウト>カスタムと進み、[フルチャージ近接] と [未チャージ近接] の項目までスクロールして入力に割り当てます。この新しい機能をお楽しみいただければ幸いです。また、これで皆さんの意図に反する浪費が防げることを願っています。スキルに関する長期的計画
以前、サンドボックス部門リーダーのケビン・イェーンズより、サブクラススキルを今後どのようにDestiny 2のサンドボックスに適合させていくかについて、私たちのビジョンを示しました。スキルデザインについて、私たちはスキルはDestinyの中核となる戦闘を補完するものであり、支配するものではないと考えています。スキルはゲームのガンプレイを強化するものであり、それに取って代わるものではありません。シーズン15で導入される変更は、これらのより大きく体系的なスキルの変更に向けての準備を整えます。今後のシーズンでは、クルーシブルでのスキル使用頻度の調整に重点を置く予定です。詳細は追ってお知らせします。シーズン15のスキルバランス調整
シーズン15では、パフォーマンスの低いサブクラスを強化し、パフォーマンスの高いサブクラスを抑えるために、多数のバランス変更を用意しています。シーズン15で行われるスキル変更は次のとおりです。スキル全般
ステイシス凍結効果
今回の変更の目的は、ステイシスによって凍結状態にされた時のイライラを軽減することです。これまで、空中で凍結させられたプレイヤーは、地上に降りるまで凍結からの解放プロセスを開始できませんでした。さらに、反撃ができるように、ステイシス凍結状態から抜け出して(および凍結中に得られるダメージ耐性を失って)武器を構えられるようになるまでの無防備な時間を短縮しました。
- 凍結状態のプレイヤーは、空中にいる間に解放プロセスを開始できるようになる。
- 解放時のアニメーションおよびカメラの切り替え時間を短縮。
- つまり、凍結からの解放を選択した場合、より早く反撃できるようになります。
- 長時間凍結と短時間凍結の状態を識別しやすいように、それぞれの視覚的表現を差別化。
スライディング
今回のスライディングの変更は、スライディングで戦闘に加わることで得られる優位性を少し抑えることを目的としています。以前のパッチでショットガンに変更が加えられた後も、ショットガンや他の武器を使って全ての交戦にスライディングで入るのは非常に効果的です。また、速攻攻撃のプレイスタイルは非常にリスクが低いと言えます。私たちの意見としては、今回の変更は実際にプレイしてみて感じるよりも、紙面上で見るほうが恐ろしく感じると思います。変更後の展開を引き続きモニタリングしていく予定です。
- スライディング中、プレイヤーは以下の武器ペナルティを受けるようになる。
- 安定性-20
- ショットガンのペレット弾拡散+15%
- ひるみ1.5倍
タイタン
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反撃のバリケード
このバリケードのバリエーションはあまり使われていないので、より有効な選択肢となるように変更を加えました。従来のリロード速度の利点はそのままに、他の武器バフが追加されています。
- 反撃のバリケードの後ろに立つと、以下の武器バフが得られるようになる。
- 安定性+30
- 射程距離+10%
- ひるみ-50%
全てのバリケード
現在、特定の高速移動スキルを使用すると、最小限のダメージで敵のバリケードを高速で通過することができます。この変更は、バリケードをダッシュで通り抜けて反対側にいるタイタンと交戦する前に、プレイヤーによく考えてもらうことを目的としています。バリケードは依然として致命的なダメージを与えることはできませんが、ダッシュで通過したプレイヤーに残される体力はわずかになります。
- 高速で移動しているプレイヤーが、敵対するタイタンのバリケードを通過する際に、より多くのダメージを受けるようになる。
- 平らではない地面でタイタンの足がもっとしっかり保護されるように、バリケードが地面にわずかにせり出すようになる。
- これにより、爆発物や投射物がバリケードの底をすり抜けてタイタンに当たるケースが減るはずです。
ベヒーモス
覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、今シーズンの半ばに、今回のリリースで元々予定していたステイシス関連の変更の一部をリリースしました。これらの変更がクルーシブルにもたらした効果には満足していますが、一部の変更はPvEコンテンツにおけるステイシスの使用感に悪影響を及ぼしました。そこで、これらのスキルの使用感を向上させるために、いくつかの調整を行います。特に、以前に行ったクライオクラズムの変更により、クライオクラズムを使って自分の近くにいる標的を粉砕することが難しくなっていました。今回の変更により、ベヒーモスはダッシュするのに十分なスペースがなくても、近くの標的を粉砕することができるようになります。また、前回のベヒーモスに対する移動速度の弱体化はやりすぎたと考えています。特にスーパースキル「氷河の揺れ」の発動中、氷結の一撃の有効性を損ねることになってしまいました。これを改善するために移動速度を上げました。このパッチでは、霧氷の囁きの2つ目のシールドが精密ダメージを適切にスケーリングせず、意図したよりも大幅に強化されていたバグも修正しています。このバグの影響を受けていたのは、主に構造的収穫を使用するベヒーモスです。
- クライオクラズム
- 装備中、基本スライディングでクリスタルと凍結状態の敵を粉砕できるようになる。
- クライオクラズムのロングスライディングが使用できることをプレイヤーに知らせるスクリーンFXの時間を1秒から4.5秒に延長。
- 氷結の一撃
- 移動速度を25%上昇。
- 霧氷の囁き
- 霧氷の囁きで得られる2つ目のシールドが精密ダメージを正しくスケーリングしないバグを修正。
ミドルツリーのサンブレーカー
交戦を終えた後に、タイタンがハンマーが消える前に拾うことができるように、ハンマー投げの持続時間を延長します。また、オレンジ色および黄色の体力バーの敵に対して、より多くのダメージを与えられるようにしたいと考えました。さらに、新しいフルチャージ近接アクションを使うと至近距離からハンマーを敵に向けて投げることができ、これはかなりの威力です。
- ハンマー投げ
- ハンマーが地面に当たってから爆発するまでの時間を6.5秒から10秒に延長。
- 強力なPvE戦闘員に対するダメージを最大50%増加。
トップツリーおよびボトムツリーのストライカー
現在のサンドボックスでは一部の近接型スーパースキルが少し不利になっているため、いくつかのスーパースキルを強化することにしました。将来的には、近接型スーパースキルと遠隔型スーパースキルの格差を、より持続可能な形で縮める方法を検討する予定です。
- ハボックフィスト
- スラム攻撃の爆発半径を14%拡大。
- スラム攻撃のダメージ減衰を減少。
- スラム攻撃の発動コストを21%から18%に低下。
ミドルツリーのストライカー
この変更は、まだ言及していないことによってバランスを取ることになります。詳しくは今後の「今週のBUNGIE」でお知らせします。
- 惰性オーバーライド
- 持続時間を4秒から6秒に延長。
- 弾薬箱の上をスライディングすると近接エネルギーが20%付与されるようになる。
トップツリーのセンティネル
以下の変更は、ドーン・ウォードのバブル自体を対象としており、バブル内のプレイヤーに対するものではありません。現在、ボスの上にドーン・ウォードを投下することは、あまりにも簡単で効果的です。この変更の目的は、ドーン・ウォードによって決着をつけられる戦闘の幅を減らすことで、タイタンが意識的にバブルの使いどころを選択するようになることです。
- ドーン・ウォード
- ボスから受けるダメージを0.25倍から7倍(耐久力が0の場合)に増加。
- 受けるダメージは、プレイヤーの耐久力ステータスに基づいて0.25倍まで減少する。
ハンター
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レベナント
以前のパッチで、「沈黙」の凍結範囲を縮小しました。この変更が功を奏し、レベナントには沈黙の刃をより正確に投げることが求められるようになりました。今でも「沈黙」はこのスーパースキルの恐ろしい要素だと感じますが、私たちは「悲鳴」が与える恐怖感をもっと強めたいと考えています。現在、「悲鳴」の嵐は遅く、無視したり、近づくまで戦ってから移動したりすることができます。今回のスピード変更により、「悲鳴」が近づいてくるのを見たプレイヤーが移動を優先するようになることが期待されます。さらに、「悲鳴」はボスに触れると停止するようになり、単一標的のボスにダメージを与えるのに適したものになりました。ただし、ボスが移動したり死んだりしても、「悲鳴」が再び動き出さないという既知の問題があります。今後のリリースでこの挙動を改善したいと考えています。以前行ったステイシスのバランス調整では、衰弱の刃にやや厳しくしすぎたと感じています。以下の変更により、ダメージと遅延の持続時間は適切なレベルに保ちつつ、攻撃がわずかに簡単になるはずです。
- 沈黙と悲鳴
- 「悲鳴」の移動速度を20%上昇。
- 「悲鳴」の嵐はボスに触れると停止するようになる。
- 衰弱の刃
- 投射物の速度と追跡効果を10%向上。
ミドルツリーのガンスリンガー
ハンターが燃えている敵を倒し、パーク「火遊び」を発動させられる時間の枠を広げたいと考えています。そのため、ナイフトリックのタイマーを25%強化しました。
- ナイフトリック
- 炎上時間を3秒から4秒に延長。
トップツリーのガンスリンガー
このスーパースキルはこれまで様々な変更を経てきました。数シーズン前には、ボトムツリーのゴールデンガンとのバランスを取るために、シックスシューターの有効範囲を意図的に縮小しました。この変更はその後、関連性のない統合作業時の事故の影響で意図せず取り消され、後になってからその取り消し自体が取り消されました。いずれにしても、クルーシブルでキルするのに2発必要になる頻度を減らすために、このスーパースキルの致死範囲を少し広げます。
- シックスシューター
- ダメージ減衰が25mで始まるようになる(変更前: 20m)。
アークストライダー
先に述べたように、プレイヤーの動きが非常に速く、武器の攻撃率が非常に高く、遠隔型スーパースキルが決闘において優位に立つ今日のサンドボックスでは、アークポールのような近接型スーパースキルは少し苦戦しています。アークポールの欠点を軽減するために、持続時間を延長し、スラム範囲を拡大しましたが、引き続きスーパースキルのバランスを評価し、パワークリープを引き起こさないような解決策を模索していきます。さらに、アークポールは高レベルのPvEコンテンツでの使用に適していなかったため、PvEでのダメージ出力を上げました。
- アークポール
- アイドリング状態のスーパースキルの持続時間を16秒から20秒に延長。
- ヘビースラムの爆発半径を5mから6mに拡大。
- PvE戦闘員に対するダメージを33%増加。
- トップツリーのアークストライダー
- 恐怖の手
- 持続時間を8秒から10秒に延長。
- ミドルツリーのアークストライダー
- ライトニングウィーブ
- 嵐の打撃でダメージを与えると、ライトニングウィーブが発動するようになる。
- 任意の武器でダメージを与えるとタイマーが延長されるようになる。
ミドルツリーのナイトクローラー
亡霊の刃は、使用者を不可視化してレーダーから消すことができるだけでなく、ゲーム内で最も高いダメージ軽減値を持っています。このスキルのファンタジーはステルス暗殺者であってステルスレイドボスではないため、ダメージ軽減を弱めることにしました。データを見ると、ミドルツリーのナイトクローラーはクルーシブルで最も成功しているサブクラスの1つなので、この変更は正当なものだと感じています。
- 亡霊の刃
- スーパースキル発動中のダメージ軽減を52%から47%に減少。
- 不可視状態での追加ダメージ軽減を+5%から+3%に減少。
ウォーロック
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シェードバインダー
冬の怒りは、ゲーム内で最も優れた決闘向きスーパースキルの1つで、他のスーパースキルを素早く簡単に退けることができます。そのことがPvPにおけるシェードバインダーの強みであることは問題ありませんが、もう少し近接型スーパースキルにシェードバインダーと互角に戦えるチャンスを与える必要があると考えました。
- 冬の怒り
- 近距離にいるスーパースキル発動中のプレイヤーに対する粉砕の衝撃波のダメージを減少。
- ウォーロックが、モールバーニング、ハボックフィスト、センティネルシールド、ノヴァワープ、アークポール、亡霊の刃を発動中のプレイヤーを倒すためには、凍結の後に粉砕を2回行うことが必要になります(氷河の揺れは1回の粉砕で倒すことができます)。
トップツリーのドーンブレード
トップツリーのドーンブレードはPvPで圧倒的な強さを誇っているため、少し抑えるためにいくつかの対策を講じています。天の炎でフルダメージを与えるには、もう少し精度が求められるようになります。イカロスダッシュを2回連続で使えるようになったことで、このサブクラスはポジショニングの自由度が高くなり、遠距離からの素早い側面攻撃や回避が可能になりました。トップツリーのドーンブレードとの対戦では、イカロスダッシュを一度使うところを見たとしても、相手がイカロスダッシュをできる状態にあるかどうかを判断するのは困難です。今回の変更により、トップツリーのドーンブレードとの対戦がより予測可能なものになることが期待できます。トップツリーのドーンブレードの独自性は空中戦にあると考えているので、熱上昇にフォーカスしました。この変更により、あらゆるレベルのプレイヤーが熱上昇をより楽しめるようになることを願っています。
- 天の炎
- 追尾の立体角を縮小。
- 近接爆発の範囲が時間とともに縮小するようになる。
- 爆発半径を1m縮小。
- 近距離におけるダメージ減衰を増加。
- イカロスダッシュ
- 4秒ごとに1回空中で回避ができるようになる。
- 熱上昇の発動中は、5秒ごとに2回の回避に増加する。
- 熱上昇
- 持続時間が10秒から15秒に延長。
- 熱上昇の発動中に空中でキルした場合に与えられる延長時間が長くなる。延長時間はキルした敵の種類に応じて変わる。
- 熱上昇使用中は、敵のレーダーに自分の位置が表示されるようになる。
ミドルツリーのドーンブレード
ドーン・ウォードのように、特定のボスに泉を投下するのはあまりにも簡単で効果的です。以下の変更の目的は、輝く泉によって決着をつけられる戦闘の幅を減らすことで、ウォーロックが意識的に泉の使いどころを選択するようになることです。さらに、クルーシブルにおける輝く泉をより効果的なものにしたいと考えています。泉の中にいる間は生存率が上がり、ステイシスによって凍結や遅延させられることがなくなるため、このツリーはステイシスに立ち向かう際の確固たる選択肢となります。泉の剣は凍らせて粉砕することが可能ですが、破壊に至るまでには何度も凍結して粉砕する必要があります。
- 輝く泉
- ボスから受けるダメージを0.25倍から1.5倍(耐久力が0の場合)に増加。
- 受けるダメージは、プレイヤーの耐久力ステータスに基づいて0.25倍まで減少する。
- 注: この変更は、輝く泉自体を対象としており、泉の中にいるプレイヤーに対するものではありません。
- 敵プレイヤーに対するダメージ耐性バフを20%から40%に増加。
- 輝く泉の中にいるプレイヤーはステイシスによる凍結および遅延の影響を受けなくなる。
- 泉の剣がステイシスによって凍結および粉砕できるようになる。
- 導きの炎
- 持続時間が7秒から10秒に延長。
- ダメージバフを20%から25%に増加。
ボトムツリーのドーンブレード
このツリーは、ウォーロックの他のオプションと比較して少し物足りなさがあったので、機能を強化しました。レベナントのシャッターダイブのように、フェニックスダイブも自分で選択した方向に向かって斜めにダイブできるようになりました。また、ボトムツリーのドーンブレードには、ゲーム内でも弱い近接攻撃の1つが含まれており、爆発を起こすためには近接攻撃の衝撃で敵を倒さなければなりませんでした。今回の変更では、燃えている敵を倒したり、ソーラースキルで敵を倒したりすると、敵を爆発させて近くの敵も燃やすことができるようになりました。フルチャージ近接は敵に120ダメージを与え、さらに敵を燃やすので、別の致命的攻撃で追撃すれば爆発を起こすことができます。ちなみに、エキゾチックヘルメット「夜明けのコーラス」を装備していると、この効果はさらに高まります。
- フェニックスダイブ
- ダイブ開始までの遅延を減少。
- 方向を入力すると、ダイブする方向を指定できるようになる。
- 点火接触
- スキルの変更: ソーラースキルでキルしたり、燃えている標的をキルすると、標的が爆発し、近くにいる他の敵を燃やすようになる(炎上中に死亡した場合は、その敵も爆発する)。
ミドルツリーのストームマスター
これらの変更により、カオスの混沌が壁の向こう側にいる敵にダメージを与えるケースが少なくなるはずです。アークビームはクルーシブルでの使用率が高く(ジオマグ・スタビライザーの影響もあって)、敵を排除するためのスーパースキルとしてよく使われます。今後のシーズンでは、アークビームがクルーシブルで使いやすくなりすぎないように検討していきます。
- カオスの混沌
- 衝突サイズとダメージサイズがより一致するように、ビームの環境衝突サイズを拡大。
- PvPでのビームのダメージ範囲を20%縮小。
- PvPでのビーム終端の球半径を33%減少。
ボトムツリーのストームマスター
プレイヤーからのフィードバックとボトムツリーのストームマスターのデータを基に、アークソウルの持続時間を少し長くし、バースト間の時間をわずかに短くしました。地削りは少し物足りなさを感じたので、スペクタクル性を少し高めました。地面に沿って全方向に5つのアーク弾を発射するようになります。スーパースキルを部屋の真ん中で発動すると、周りのものを感電させます。
- アークソウル
- 持続時間を12秒から13秒に延長。
- 発射速度を10%上昇。
- 静電気サージ
- 近くに味方がいる時、ダッシュのスピードが上がる。
- 地削り
- 発動すると、地面に沿って5つのアーク弾を発射するようになる。
ミドルツリーのボイドウォーカー
プレイヤーからのフィードバックやデータ、そして高レベルのPvEコンテンツのプレイテストから、スーパースキル「ノヴァワープ」には少し変更が必要だと感じました。しかし、ノヴァワープの強化は危険な試みであり、やりすぎになっていないかどうかをモニタリングしていく予定です。PvEでは、小型スーパーノヴァのダメージが貧弱だったので、チャージして敵の射程内に入るために必要な時間と敵に接近するリスクを特に考慮して、ダメージ出力を大幅に増加させました。また、消える前に投げられる時間を長くするため、チャージ後の保持時間を延長しました。
- ノヴァワープ
- PvE戦闘員に対するダメージを73%増加。
- チャージ中およびフルチャージ状態の間は移動速度が低下しなくなる。
- 発動時に爆発するようになる。
- 小型スーパーノヴァ
- PvE戦闘員に対するダメージを100%増加。
- 保持時間を2.5秒から3.2秒に延長。
ふーっ! これ以上この記事が膨張するのを避けるために、いくつかのマイナーな変更やバグ修正は上記のリストから省きました。スキルの変更に関する詳細なリストは、シーズン15開始時のパッチノートでご確認ください。今シーズンの変更は特定スキルの出力バランスに焦点を当てていますが、スキルとガンプレイのより健全なバランスを実現するために、システムレベルの変更にも取り組んでいます。これらの変更点については、今後詳しくお伝えしたいと思います。それではまた!
「ステイシスパワーアップ」体験の向上
「光の超越」で、ガーディアンは初めて暗黒の力を手にし、さらに特性とかけらを使ってサブクラスをパワーアップさせることができるようになりました! これらのサブクラス改造パーツの登場によって、サブクラスを進化・成長させる新しい方法が生まれました。このことは、ステイシスサブクラスの使用感に大きな影響を与えています。特性とかけらを使用したガーディアンはステイシスの真の力を体験できますが、使用しなかったガーディアンはステイシスに対して少し冷めた目を向けているかもしれません。さらに悪いことに、多くのガーディアンは特性やかけらによってパワーを拡張できることを知らないかもしれません――私たちはそれを改善したいと思いました!
シーズン15より、エウロパの暗黒案内人である謎のエクソが、ステイシスパワーをさらに獲得するために必要なタスクの完了方法について、より多くの情報を明らかにします。「光の超越」のストーリーミッションを終え、エウロパにいる謎のエクソを訪れたガーディアンは、特性とかけらを解除するための全工程を見ることができます。さらに、長編クエスト「暗黒生まれ」を取得・完了するために必要な事前条件の多くが軽減または削除されます。これまでは、ガーディアンはステイシスから追加のパワーを得られるようになる前に、いくつかの長編クエストを完了し、救済の柄を入手している必要がありました。
「光の超越」ストーリーミッションを完了したガーディアンは、エウロパにいる謎のエクソを通して長編クエスト「暗黒生まれ」にすぐにアクセスできるようになります。また、「暗黒生まれ」のクエスト進行状況に関係なく、謎のエクソは未所有のかけらを全て提示し、解除可能な多くの力のプレビューを見せてくれます。これらの改善により、ステイシスのパワーアップにまつわる多くの謎が取り除かれ、より多くのガーディアンがステイシスの身も凍るような力を解き放つ姿を見られることを期待しています。
The Gauntlet
Gauntlet Tabletopの慈善活動に参加し始めてから今年で7年になります。8月16日(月)、BungieチームはYoung Women Empowered (Y-WE)への寄付を募るために、地元の他のゲームスタジオ20社や卓上ゲーム愛好家たちとトーナメントで競い合います。Y-WEはシアトル地域の非営利団体です。「帰属感ある共同コミュニティ内の変革プログラムを通じて、多様な若い女性が創造的なリーダーおよび勇気ある変革者になるための力を育む」ことをミッションに掲げています。皆さんからの寄付は「Y-We Dream」というプログラムに充てられます。このプログラムは若者の障壁を取り除くことを目標としており、通学に必要な車の修理、勉強のための本の購入、ビジネスを始めるために必要な免許の取得などを支援しています。また、皆さんの寄付によってBungieチームもパワーアップのボーナスを得られるので、その分だけ優勝も近づきます! 皆さんのおかげで、Bungieチームが現チャンピオンです!8月16日午後3時59分(日本時間)までに、私たちのチームの寄付ページからご支援ください!1回の寄付で25ドルをチームページに寄付していただいた方には、エンブレム「他言無用」を差し上げます。エンブレムは8月27日(金)にお届けします。
エンブレム獲得のステップ: エンブレムを受け取るためには、8月3日から8月16日午後3時59分(日本時間)までの間に本キャンペーンに寄付をしていただく必要があります。引換コードは、8月27日(金)にメールでお送りします。対象となる寄付をいただいた場合、1つのメールにつき1つの引き換えコードが送られます。この素晴らしい組織へのご支援、そして私たちのタイトル保持への応援をよろしくお願いいたします!愛を込めて、Bungie 財団法人
壮大なログ
さて、次はプレイヤーサポートチームから重要なお知らせがあります。
今週の報告は以下のとおりです。
クロスプレイ名
先週、クロスプレイとBungie名に関してお知らせしましたが、いくつか明確にしたい点があります。
- 2021年8月25日午前2時(日本時間)以降、Destiny 2をプレイするために最初にログインしたプラットフォームの表示名が、プレイヤーのBungie名となります。
- プラットフォームIDに使用されている数字、非標準文字、記号は削除され、除外されます。
- 名前が行為規範に違反する場合は「Guardian」に変更されます。
- 名前の変更は、後々の更新があるまでできません。
- Steamプレイヤーの場合: Steamアカウント名ではなく、Steamプロフィール名がBungie名になります。
BUNGIE財団法人キャンペーンアイテム
Bungie財団法人の慈善キャンペーンに寄付したのにメールが届いていないという場合は、スパム/迷惑メール/広告宣伝フォルダにメールがないか確認してください。
それでもメールが見当たらない場合は、Destiny 2のコンテストエンブレムの欠落に関するお問い合わせフォームをご記入ください。
コードを使用した場合、アイテムはタワーにいるマスター・ラフールの所持品画面に表示されます。
なお、現在、エンブレム「概日警備」がプレイヤーのコレクションに表示されない問題を調査中です。ご安心ください、エンブレムはアカウントに紐づけられているので、今後の更新でこの問題が修正された時にエンブレムを取り戻すことができます。
報酬の受け取り
8月25日に[編集済み]のシーズンが始まると、以下のものはリセットされ、入手できなくなります。
- シーズン14のBungieの報酬
- シーズン14のシーズンの挑戦
- バンガードの印 – ザヴァラ司令官を訪ねて引き換えてください。
- 武勇の報酬 – シャックス卿を訪ねてこれらのアイテム(エングラムを含む)を受け取ってください。
- 悪名の報酬 – 放浪者を訪ねてこれらのアイテム(エングラムを含む)を受け取ってください。
- スプライサー・サービターのエングラム
- 過去のシーズンのウェブページに記載されているシーズン13のシーズンパスアイテム – 各キャラクターを必ず確認してください! 一部の方は、Destinyコンパニオンモバイルアプリを使用してこれらの報酬を受け取る必要があるかもしれません。
既知の問題
様々な既知の問題の調査を継続中ですが、ヘルプフォーラム(#Help)で報告された最新の既知の問題をお知らせします。
- 一部のプレイヤーの所持品に夏季の鍵のかけらが残っている。一度ログアウトしてから再度ゲームに戻ると削除されます。
- Bungie財団法人の慈善キャンペーンのエンブレム「概日警備」がプレイヤーのコレクションに表示されない。この問題は今後の更新で修正予定です。
Destiny 2の重大な問題に関する詳細情報は、既知の問題記事でご確認ください。他の問題に遭遇した場合は、ヘルプフォーラム(#Help)に報告してください。
上映中
「今週のBUNGIE」の文字数の制限に引っかかりそうです! 冗談です、でも本気にしそうなくらい長くなってしまいました。今週も素晴らしい動画がありました。ぜひご覧ください。
今週の動画: 完璧なスパローラン
今週の動画: 仲間が私を必要としている
"my people need me"
— 𝐅𝐩𝐬 𝐊𝐫𝐲𝐬𝐭𝐚𝐥 (@FpsKrystal) June 18, 2021
I fucking lost it🤣🤣🤣 pic.twitter.com/Z9OqQhXzgP
動画が選ばれた方は、動画説明欄にBungie.netプロフィールのリンクを記載してください。報酬をお届けします!
展示会
Destiny 2に新たなラットキングが登場しました。今週選ばれた作品をご紹介します。
今週のアート: ミスラット
It's Mithrats #destiny2 #mithrax #destiny2art #DestinyArt pic.twitter.com/1XlHhiupKd
— Ontarom (@Ontarom01) July 30, 2021
今週のアート: 極上アーマー
Apologies to my Ghost who never got the Filigree shell because I was too lazy to grind the Magnificent Solstice armor set. #Destiny2Art #DestinyArt @rDESTNYCREATION pic.twitter.com/Q32jYQ5obW
— elesir (@ElesirArt) August 3, 2021
作品が選ばれた方にはエンブレムをお贈りしますので、Bungie.netプロフィールへのリンクを添えて受賞した投稿に返信してください。
かなりの長文になってしまいましたね。まだ話は終わっていません。来週はアーマーと改造パーツについてお伝えする予定です。
もう8月だなんて信じられません。大詰めを迎えています。大規模な披露イベントが今月後半に控えています。今後どんなことが待っているのか、皆さんにお見せできるのが楽しみです!
<3 Cozmo