Destiny 2 更新7.0.0.1
2023年2月月27日 - Destiny 2 Dev Team
アクティビティ
クルーシブル
- オシリスの試練と対戦モードディビジョンにおいて、エキゾチックアーマーの変更ペナルティを追加。これらのモードでは、別のエキゾチックアーマーに変更すると、全てのスキルエネルギーが失われる。
- 対戦モードディビジョン
- 対戦モードの導入クエストで完了報酬が自動で獲得されてしまう問題を修正。今後、報酬はシャックスに話しかけると獲得できる。
- 対戦モードの暁光およびショーダウンでの蘇生遅延時間を2秒から1.5s秒に減少し、リスポーン時間を7秒から5.5秒に減少。
バンガード作戦
- 強奪の戦場での問題を修正: エウロパでプレイヤーがボス戦のアリーナに隔離されてしまった場合、ヘビーウェポン弾薬補給箱がリスポーンする。
- バンガード作戦もしくはナイトフォールでは、最終スコアがそのアクティビティの評価倍率を決定する。倍率は1.0(3万ポイント以下)から7.0(25万ポイント以上)まで。完了、ナイトフォールクオリティ、そして連勝から得られるバンガードランクを調整。
- すべてのバンガードマップとモード倍率が、スコア/挑戦よりもスコア/時間になるように全体的に調整。
- バンガードとナイトフォールストライク: 今まで体力が表示されていなかったボスの体力をスクリーン上に表示。
- デビルズ・レイヤーのストライクでプレイヤーが連続で同じ目標を与えられる問題を修正。
- バンガード作戦プレイリストの難易度が上昇。プレイヤーは敵戦闘員よりもレベルを高めることができなくなる。
- ローテーションで戦闘条件をバンガード作戦プレイリストに追加。
難易度選択
- 「英雄」、「伝説」、「達人」の難易度を上昇させ、新たな戦闘条件に合わせて変更。難易度「熟練」を廃止。
- 「英雄」のアクティビティレベルをソフト上限+ 20に変更。「伝説」はパワー上限+ 30、「達人」はパワー上限+ 40に変更。よりスムーズに玄人へたどり着けるように、それぞれのアクティビティでのレベルが一定以上にならないようにスケーリングする戦闘デルタを追加。
- ほとんどの難易度「英雄」、「伝説」、「達人」、「玄人」アクティビティで、ダメージが上昇する「オーバーチャージ」武器が使用可能。オーバーチャージされる武器は、シーズンアーティファクト解除およびアクティビティの戦闘条件によって定められる。
- 属性シンジと熱傷は「被」および「与」に分類される、「脅威」と「サージ」に分断される。サージとオーバーチャージのダメージボーナスは累積しない。
レイドと迷宮
- 難易度「達人」の強欲の支配、デュアリティ、監視者のスパイアでドロップするアーマーパーツが高ステータスでドロップする。
UI/UX
- 「光の終焉」のタイトル画面
- タイトル画面のビジュアルとオーディオを「光の終焉」仕様に変更。
- ガーディアンランク
- Destiny 2全体で、プレイヤーのガーディアンランクが表示されるようにUIを更新。
- オービット画面
- 「旅路」タブに直接アクセスできるボタンを追加。
- 「勝利の道のり」タブ → 「旅路」タブ
- チームはガーディアンランク機能の構成中に、「勝利の道のり」タブがプレイヤー個人のDestiny 2体験の縮図に近いものにする機会を逃しませんでした。
- 変更点の多くにはすぐに気付けるはずですが、中には次のような細かな変更点もあります:
- 送受信された称賛の詳細を確認できるアクセスポイント。
- シーズンの挑戦用のもう1つのアクセスポイント。
- これまで「印」と「称号」に分類されていた印を「称号」に統合。
- さらに、画面の上の情報を強調するために、勝利の道のりと称号を専用のサブ画面へ移動。
- 称号は詳細画面以外にも、サブ画面で変更が可能。
- 称賛
- 称賛はほとんどのアクティビティの終了前に送受信が可能。
- カスタム設定
- 称賛の表示、獲得ができる場所では、プレイヤーの色覚サポートが適用される。
- これには、ゲーム結果報告のVFXも含まれる。
- ゲーム結果報告(PGCR)
- ゲーム結果報告では、新たな称賛機能の導入といくつかの機能の更新を実装。
- ゲーム結果報告は称賛画面とスコアボード画面の2画面になる。
- 評価ホイールは簡略化され、スコアボード画面の右上に表示される。
- プレイヤーはミッション終了カウントダウン中にナビモードのボタンを押せば、ゲーム結果報告にアクセスできる。長押しすることでナビゲーターにアクセスできる。
- この新機能に伴い、ミッション終了カウントダウン中にナビモードを開くことができなくなる。ナビモードのボタンを押すと、ゲーム結果報告が開かれる。
- 儀式ランクポップアップ
- すべてのランクポップアップに、プレイヤーの評価ランクポイントが表示されるようになる。
- 追跡
- 同時に追跡できる目標数が増加:
- 最大3つのガーディアンランク目標を追跡可能。
- 最大6つのガーディアンランク以外の目標を追跡可能。
- ナビモードの更新:
- ガーディアンランクの目標を追跡する専用タブを追加。
- ガーディアンランク以外の目標の追跡はすべて1つにまとめられる。
- 追跡は「旅路」タブで複数のセクションに分類される。
- ガーディアンランクのセクションでは、追跡しているガーディアンランクの目標のみが表示される。
- すべての現在追跡可能なクエスト以外の目標は、シーズンの挑戦のアクセスポイントの下に表示される。
- ガーディアンランクのオート追跡はデフォルトで有効。
- これは、プレイヤーがガーディアンランクを上昇させるために必要な目標を即座に分かるようにするためです。
- マニュアル追跡が好ましい場合は、旅路画面で無効化できる。
- 追跡されているシーズンの挑戦のチャレンジタイプは、追跡画面のポップアップに表示される。
- コレクション
- 勝利の道のりタブからコレクションタブに移動されたアクセスポイント:
- 伝承
- 武器パターンと媒体
- メダル
- ステータストラッカー
- 表示される「最近の発見」のアイテム数を増加。
- マーカー
- 四角は廃止。丸を導入。
- ガーディアンのシーズンパスレベルをガーディアンランクに置き換え。
- 記録
- どのガーディアンランク記録が期間限定であるかを特定しやすくするために、シーズンの挑戦画面を含むすべての期間限定記録の下に青いグラデーションを追加。
- ベンダー
- タワーでの儀式ベンダー(ザヴァラ、シャックス、放浪者、バンシー44、サラディン、セイント14)に主要な儀式や評価に関するポップアップや、あまり明細ではない機能の説明を追加。
QOL更新と修正
- キャラクター画面
- キャラクター画面で通貨が表示されなくなる。
- クラン
- クランエングラムの獲得が可能なときに、タワーマップのホーソーンのアイコンが稀に点滅しない問題を修正。
- リスト
- リストでのプレイヤー名と背景画像が、より鮮明に区別できるようにコントラストを改善。
- リスト内のプレイヤーの状態が変わったときに、ナビゲーター画面のフッターが更新される問題を修正。
- 設定
- サブメニューから出るときに設定メニューが閉じてしまう問題を修正。
ゲームプレイとインベストメント
アーマー
- アーマーのエネルギータイプを廃止。アーマーには非タイプアーマーエネルギーが与えられ、すべての改造パーツはソケット装着時にこの非タイプエネルギーを使用する。
- これまで武器タイプによって定められていたアーマー改造パーツは、今後武器ダメージタイプによって定められる。
- 武器ダメージタイプに定められているほとんどのアーマー改造パーツには調和バージョンがあり、これは武器ダメージタイプがサブクラスダメージタイプと一致する場合に軽減される。
- 全体的にアーマー改造パーツのコストを軽減。
- すべてのアーマーの戦闘スタイル改造パーツソケットは廃止され、各アーマースロット(ヘルメット、ガントレットなど)に関連する追加スロット1つと交換される。
- 光のチャージおよびエレメント源のアーマー改造パーツを1つのシステムに統合: その名も、アーマーチャージ。
- アーマーチャージシステムを使用しているプレイヤーは、同時に最大で3つのスタックを所有できる(充電改造パーツを装備することで、最大6スタックまで拡大可能)。
- 力のオーブを拾うと、アーマーチャージのスタックが1つ追加される。
- エレメント源を生成したり、直接的に光のチャージのスタックを付与する改造パーツは、代わりに力のオーブをスポーンするように変更。
- 継続的なメリット(「英知の源」など)を付与する改造パーツは、アーマーチャージのスタックがある限り付与される。これらの改造パーツは、アーマーチャージスタックを10秒ごとに減衰させる。
- 既存する改造パーツと効果が重複する冗長な改造パーツを廃止。
- 特定のアーマー改造パーツ(キックスタート改造パーツやほとんどのフィニッシャーによって発動する改造パーツ)はアーマーチャージシステムを利用するように変更。
- エレメント源とそれに関連する改造パーツの機能は、サブクラスのかけら、新たな「火精」、「ボイド・ブリーチ」へと移動される。
- ウォーマインド・セルの廃止。
- シーズンアーティファクト
- シーズンアーティファクトでパークを解除すると、該当する場合はキャラクターに直接パークが付与される。つまり、アーティファクトパークの効果を得るためのアーマー改造パーツのソケットが必要なくなる。
- アーティファクトの2列目は、ノードにつき複数の軽減された改造パーツを解除できる。
- 解除できるパークの上限を12に減少。
- シーズンアーティファクトでの選択リセットが無料になる。
- アーティファクトパークを解除するときのボタン1秒長押しを排除。ボタン単押しでパークの解除が可能。
- それぞれのアーマーのステータスを+3上昇できるように、戦略的アーマーのボーナスソケットを変換。
- PvEで耐久力ステータスによって得られるダメージ軽減量を調整。レベル10でのダメージ軽減の上限を30%(シーズン19の40%より減少)に変更し、低レベルの耐久力の相対的価値が上昇するように各レベルのダメージ軽減をスムーズ化。
- 耐久力を付与するアーマー改造パーツのアーマーコストを4(耐久力+10)と2(耐久力+5)に上昇。
- 「鉄の豪傑の誇り」パークをシーズン8以降のすべてのアイアンバナーアーマーセットに追加。
- エキゾチックアーマーの変更
- ケプリ・スティング: 煙玉で敵にダメージを与えるとトゥルーサイトが付与される。さらに、起爆していない煙玉が戦場にあり、煙玉によって不可視化されていない場合、大幅に近接エネルギーの生成率が上昇。
- 深部の光の心: PvEでの強化されたスキルバフの持続時間を10秒から5秒に減少。強化時のクラススキルのスタックごとのチャージボーナスをPvE(規定値+150%)、PvP(規定値+38%)共に、+25%に減少。
- この変更により、PvEでの2倍強化ボーナスを持続することがより困難になり、さらに付与される総合ボーナススキルエネルギー量が減少する。こうすることで、「深部の光の心」がスキル中心のビルドとして残り、他のエキゾチックの見せ場を増やすことが可能になります。
- ストランドハンターが使用する、「爆撃手」の爆発によってダメージを受けた標的は切断される。
- 「クロマティックファイア」がストランドと連動するように変更。
- 「戦いの調和のマントル」がストランドと連動するように変更。
- 「ベリティ・ブラウ」がストランドと連動するように変更。
- 「フェルウィンターのヘルム」がストランド近接時に弱体化バーストを発動。
- 「アハンカーラの爪」をストランドサブクラスに装備しても、追加で近接チャージは付与されない。。
- 現在選択されているサブクラスによって色彩や外見が変更するアーマーに、ストランドが適用されるように変更。以下が含まれる。
- 2020年、2021年、2022年の夏季のアーマーセット
- 「アンタイオス・ウォード」と装飾
- 「代替案なし」と装飾
武器
- 作成の変更
- 共振成分を廃止。
- 作成部品のコストをグリマーや強化のコアなどの基本通貨と置換。
- ディープサイトは解除可能なパターンのある武器にのみ発動する。
- 解除可能なパターンがない武器のディープサイトは排除される。
- ディープサイト・アチューンメントの目標を廃止。武器はパターン進行を得るために即時に抽出、分解できる。
- 作成のバグ修正
- 「邪神、滅びる」の武器、「ヤスミンの抵抗」と「メレインの一撃」の作成パークのコストが2倍になっていた問題を修正。
- 雑多なバグやパフォーマンス問題を改善するために複数の武器の視覚効果を更新。
- ホーソーンの愛用ショットガンの正しいオーディオを復元。
- PC版に赤い照準を追加。
- リニア・フュージョンライフル
- チャンピオン、ミニボス、ボス、ビークルに対するダメージが15%減少。
- 「模倣スリーパー」と「クイーンブレーカー」は影響を受けない。
- マシンガン
- ダメージを10%増加。
- 予備弾薬数が、所持可能弾薬サイズのステータス0では50%、ステータス100では20%増加。
- ヘビーグレネードランチャー
- チャンピオン、ミニボス、ボス、ビークルに対するダメージが20%増加。マイナー級に対するダメージが40%増加。
- 投射物の衝突判定を改善。これにより、命中率が若干向上するはずです。
- 爆発範囲が1m拡大。
- 「パラサイト」は変更の対象外です。
- ショットガン
- ショットガンの照準のサイズが散弾角度に比例して変化するようになる。
- 関連メモ: 「アクリウスの伝説」の腰だめ撃ち時の照準に、その(非常に大きな)散弾角度がもう少し忠実に反映されるようになりました。
- キネティックウェポン
- シールドの剥がれた戦闘員に対するキネティックウェポン(メインウェポン弾使用)のダメージ倍率を1.05から1.1に増加。
- シールドの剥がれた戦闘員に対するキネティックウェポン(特殊ウェポン弾使用)のダメージ倍率を1.05から1.15に増加。
- キネティックスロットのステイシス武器は、PvEにおいて、シールドの剥がれた標的に対して5%のボーナスダメージを与えなくなる。
- エキゾチック
- クイーンブレーカー
- アーク3.0視力喪失を使用。
- ショットが付近にいる複数の敵に連鎖するようになる。
- 荒廃した彫像
- 変質スフィアのスラム攻撃に抑制効果を付与。
- リヴァイアサンの息吹
- パーフェクトドローの命中時に不安定化の効果を適用する。
- ダメージが396から442に増加。これにより、PvPで再びどんなスーパースキル発動中のプレイヤーも一撃で倒すことが可能になる。
- チャンピオンに対するダメージが30%増加。
- 無数の声
- 爆発ごとに、10 + 5(灰の名残使用時)のスコーチスタックが適用されるようになる。
- サンショット
- キル時の爆発で10 + 5のスコーチスタックが適用されるようになる。
- ポラリス・ランス
- 「5発目の悪夢」のショットはカスタム燃焼効果ではなく、40 + 20のスコーチを適用するようになる。
- 二尾の狐
- 「ソーラーロケット」は燃焼ではなく60 + 30のスコーチスタックを適用するようになる。
- プロメテウス・レンズ
- 媒体にパーク「インカンデセント」を追加。
- 壮麗なる序曲
- アーク視力喪失を使用するように媒体を変更。
- マンティコア
- 「反重力リパルサー」の現在のスタックを示す腰だめ撃ち照準要素を追加。
- トラクターキャノン
- 「トラクターキャノン」を大量のステイシス・クリスタルに向けて撃った時にクラッシュする問題を修正。
- 第四の騎士
- 武器に意図せず20%のダメージナーフがかかっていた問題を修正。
- サンダーロード
- 武器の雷攻撃がプレイヤーもしくはチームメイトを妨害してしまう問題を修正。
- パーク
- 以下のパークがストランドと連動するように変更:
- 浸透
- 黄金のトライコーン
- 属性コンデンサ
- 空中効果+20(強化パークでは+25)上昇。
- 巻き戻し弾
- ガラスの間以外の武器でも動作するように再構築。
- 熱心な刃
- 35ms/秒以上の高速移動時でも無効化されなくなる。
- 近接攻撃で剣を一振りすると、正しく無効化されるようになる。
- 基本の突進距離のバフを2から1.8に減少。
- 空中での突進距離のペナルティを25%から20%に軽減。
- 強化パークにより、突進距離がわずかに伸び、最大で2まで戻る。
- 目つぶしグレネード
- 「混乱グレネード」に改名。
- バイスト・スティンガー
- パークが発動すると通常はフルリロードだったところ、マガジンの25%をリロードするようになる。
- 禅モーメント
- 受けるひるみを軽減。
- 異なる武器タイプの攻撃が効果の上昇を早めるようにパークを分岐。
- サブマシンガン、オートライフル、マシンガンでは1倍。
- パルスライフルとピストルでは1.5倍。
- ハンドキャノンとスカウトライフルでは2倍。
- 危険地帯
- このパークの発動中に、この武器による被ダメージを軽減するという説明を追加。
- 源泉
- このパークが正しいエネルギー量を付与しない問題を修正。
- 複数のチャージを持つスキルで利用可能。
- 複数のチャージを持つスキルの場合、スキルが1チャージされた時点で「チャージ済み」となり、「チャージ済み」のスキルに最低量の追加エネルギーを割り当て、残りの追加エネルギーを他のスキルに割り当てる。
- この特性の強化版の修正は今後のパッチで行われます。
- 連鎖ポイント
- 弱体化している標的への非精密ダメージで発動しなくなる。
スキル
- グレネード、近接、クラススキルの回復速度に対する、鍛錬、腕力、各クラススキルのステータスの効果を再設定:
- 基本的に、レベル10のステータスが旧システムのレベル8とほぼ同等になるように変更。
- より低いレベルで大幅に急増するのではなく、各レベルにつき着実にクールダウン時間短縮がメリットになるように変更。
- ハンター
- スーパースキル
- アークポール
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- ゴールデンガン: マークスマン
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- ゴールデンガン: デッドショット
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- 亡霊の刃
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- 基本クールダウンを10分25秒から9分16秒に短縮。
- 嵐の集積
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が7個から5個に減少。
- 沈黙と悲鳴
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が7個から5個に減少。
- 刃の雨
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が7個から5個に減少。
- クラススキル
- 狙撃手の回避
- 基本クールダウンを34秒から29秒に短縮。
- 勝負師の回避
- 基本クールダウンを46秒から38秒に短縮。
- 近接
- 加重投げナイフ
- 基本クールダウンを109秒から137秒に延長。
- 軽量ナイフ
- 基本クールダウンを90秒から100秒に延長。
- 近接爆破ナイフ
- 基本クールダウンを100秒から111秒に延長。
- 衰弱の刃
- 基本クールダウンを113秒から100秒に短縮。
- タイタン
- スーパースキル
- ハボックフィスト
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- PvEでのダメージが20%増加。
- 氷河の揺れ
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- サンハンマー
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- 基本クールダウンを10分25秒から9分16秒に短縮。
- モールバーニング
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- センティネルシールド
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- サンダークラッシュ
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が7個から5個に減少。
- 最大飛行時間を5秒から4.5秒に短縮。
- プレイヤー周囲のダメージ量を減少し、さらに前方へ押し出すことで飛行崩壊をより意図的に行えるように変更。
- 対プレイヤーの爆発範囲を最大20%減少。対PvE戦闘員は変更なし。
- 飛行中、より早い段階で下降効果が開始する。
- ドーン・ウォード
- ウォードの体力を最大13500から8000に減少。
- その補償として、ウォードに対するPvE戦闘員のダメージを調整。基本的に、PvEにおけるドーン・ウォードの実質的な体力に重大な変化はないはずです。
- キネティックまたはエネルギーウェポンの各タイプで、ウォードに与えるダメージを標準化。これまでは、ドーン・ウォードに対するダメージは、エネルギーウェポンが2.5倍、キネティックウェポンは1倍でした。これからはダメージタイプに関係なく、武器はウォードに1.5倍のダメージを与えるようになります。
- 光のアーマーのPvPにおける効力を減少:
- 体力が最大425から300に減少。
- その補償として、ボイドの2つ目のシールドのPvEにおけるダメージ耐性の50%を継承。
- 精密ダメージが無効化されなくなる。
- 近接
- バリスティックスラム
- 着地後に0.9秒間攻撃しているプレイヤーの基本近接を抑制することで、プレイヤーは一人称視点に戻るまで連続攻撃ができなくなる。
- 基本クールダウンを90秒から114秒に延長。
- シールドバッシュ
- 基本クールダウンを90秒から114秒に延長。
- 振動ストライク
- 基本クールダウンを90秒から101秒に延長。
- ハンマーストライク
- 基本クールダウンを90秒から101秒に延長。
- シールドトス
- 基本クールダウンを100秒から91秒に短縮。
- 特性
- ノックアウト
- 基本近接ダメージの対プレイヤーダメージボーナスが60%から50%に減少。
- 全身を使った近接ダメージの対プレイヤーダメージボーナスが25%から20%に減少。
- ウォーロック
- スーパースキル
- ストームトランス
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- ノヴァワープ
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- 冬の怒り
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- デイブレイク
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が5個から7個に増加。
- 1振りごとの投げの消費量を10%から6.5%に減少。
- PvE戦闘員に対するダメージを25%増加。
- 基本クールダウンを10分25秒から9分16秒に短縮。
- カオスの混沌
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が7個から5個に減少。
- ノヴァボム
- 標的を倒して生成できるオーブの最大数が7個から5個に減少。
- クラススキル
- フェニックスダイブ
- 基本クールダウンを82秒から55秒に短縮。
- デイブレイクの発動中、フェニックスダイブのクールダウンが大幅に短縮され、素早く再発動できるようになる。
- デイブレイクの発動中、フェニックスダイブの爆発ダメージが40/80(最小/最大)から100/220に増加。
- 熱上昇の発動中に発動した時、回復の持続時間が1秒から3秒に延長。
- 近接
- 天の炎
- 基本クールダウンを100秒から112秒に延長。
- 焼却の指鳴らし
- 基本クールダウンを90秒から83秒に短縮。
- 半影爆発
- 基本クールダウンを114秒から101秒に短縮。
- 特性
- 熱上昇
- グレネードを消費したときに得られる空中効果ボーナスをパッシブとアクティブ効果に分断:
- これまでは、グレネード消費後に熱上昇を発動させると空中効果を70獲得できました。
- 今後は、熱上昇装備中はパッシブな空中効果を20付与し、熱上昇発動中に空中効果を50付与することで、これまで同様に70空中効果を得ることができます。
- グレネード
- アーク
- ライトニンググレネード
- 基本クールダウンを121秒から152秒に延長。
- PvEでのダメージが20%増加。
- ストームグレネード
- 基本クールダウンを105秒から121秒に延長。
- フラックスグレネード
- 基本クールダウンを182秒から152秒に短縮。
- パルスグレネード
- PvEでのダメージが20%増加。
- ソーラー
- 回復グレネード
- 基本クールダウンを82秒から91秒に延長。
- トリップマイングレネード
- 基本クールダウン91秒から121秒に延長。
- ソーラーグレネード
- 基本クールダウンを121秒から152秒に延長。
- PvEでのダメージが20%増加。
- テルミットグレネード
- 基本クールダウンを105秒から121秒に延長。
- PvEでのダメージが20%増加。
- 焼夷グレネード
- 基本クールダウンを121秒から105秒に短縮。
- ボイド
- ボイドスパイクグレネード:
- 基本クールダウン91秒から121秒に延長。
- PvEでのダメージが20%増加。
- ボイドウォールグレネード
- 基本クールダウン105秒から152秒に延長。
- PvEでのダメージが20%増加。
- ボルテックスグレネード
- 基本クールダウンを121秒から152秒に延長。
- PvEでのダメージが20%増加。
- 磁気グレネード
- 基本クールダウンを121秒から105秒に短縮。
- スキャッターグレネード
- 基本クールダウンを121秒から105秒に短縮。
- ステイシス
- ダスクフィールドグレネード
- 基本クールダウンを64秒から91秒に延長。
- ボイドとソーラーサブクラスに新たな属性ピックアップを追加:
- ボイド・ブリーチ
- ボイド・ブリーチは、新旧のボイドのかけらによって生成され、拾うとクラススキルエネルギーが付与される。
- 火精
- 火精は、新旧のソーラーのかけらによって生成され、拾うとグレネードエネルギーが付与される。
- かけら
- アーク
- 耐性の火花
- 発動に必要な近くの敵の数を2体から3体に増加。
- 敵に囲まれなくなった時の継続時間を4秒から2秒に短縮。
- 直感の火花(新登場!)
- 瀕死の状態で近くの敵からダメージを受けると、周囲にダメージを与えるアークエネルギーのバーストを放ち、標的をショック状態にする。
- 火急の火花(新登場!)
- ダッシュ中、耐久力、回復力、可動性が大幅に上昇する。
- ソーラー
- 緩和の名残
- 従来の効果に加え、発動中のソーラー武器によるキルで火精が生成される。
- 激動の名残
- 従来の効果に加え、ソーラーのスーパースキルでの打倒により火精が生成される。
- 焦土の名残
- 従来の効果に加え、スコーチ状態の標的を倒すと火精が生成される。
- 恩情の名残(新登場!)
- 味方を蘇生すると、自分と近くにいる仲間が回復する。ソーラーフレアを拾うと回復効果を得られる。
- 決意の名残(新登場!)
- ソーラーグレネードでのトドメで回復する。
- ボイド
- 圧制の残響
- 従来の効果に加え、抑制状態の標的を倒すとボイド・ブリーチが生成される。
- 収穫の残響
- 従来の効果に加え、弱体化した標的を精密ダメージで倒すとボイド・ブリーチが生成される。
- 飢餓の残響
- 従来の効果に加え、ボイド・ブリーチを拾うと吸引が付与される。
- 従来の効果に加え、スーパーエネルギーがいっぱいの状態でも力のオーブを拾うことができる。
- 途絶の残響(新登場!)
- フィニッシャーでトドメを刺すとボイドダメージのバーストが発生し、付近の敵が不安定な状態になる。不安定な状態の標的を倒すと、ボイド・ブリーチが生成される。
- 警戒の残響(新登場!)
- 自分のシールドがなくなった状態で標的を倒すと、一時的にボイド属性の2つ目のシールドを取得する。
- サブクラスのキーワード
- アーク
- ショック
- ショックの雷ダメージはオーバーロード・チャンピオンをスタンさせる。
- 視力喪失
- アンストッパブル・チャンピオンを視力喪失状態にすると、スタンさせる。
- ソーラー
- 発光
- 発光していると、武器はバリア・チャンピオンのシールドを貫き、スタンさせる。
- 備考: すでに対チャンピオン効果を持つ武器(アーティファクト改造パーツ、対チャンピオンの内在効果、チャンピオンタイプをスタンさせるサブクラスキーワードを付与するスキルなど)は発光のアンチバリア効果を得られない。
- 点火
- 点火ダメージはアンストッパブル・チャンピオンをスタンさせる。
- ボイド
- ボラタイル弾
- ボラタイル弾を所有していると、ボイド武器はバリア・チャンピオンのシールドを貫き、スタンさせる。
- 備考: すでに対チャンピオン効果を持つ武器(アーティファクト改造パーツ、対チャンピオンの内在効果、チャンピオンタイプをスタンさせるサブクラスキーワードを付与するスキルなど)はボラタイル弾のアンチバリア効果を得られない。
- 抑制
- オーバーロード・チャンピオンを抑制状態にすると、スタンさせる。
- ステイシス
- 遅延
- オーバーロード・チャンピオンを遅延状態にすると、スタンさせる。
- 粉砕
- 粉砕ダメージはアンストッパブル・チャンピオンをスタンさせる。
戦闘員
- チャンピオンは別のアニメーション中(スポーン時など)でも、正しくスタンされる。
- これは難しい問題だったので、皆さんのご理解に感謝いたします!
- すべてのチャンピオンのスタン時間を統一。
- これまでは、スタン時間はアニメーションの長さによって定められていたので、戦闘員ごとに小さな時間のずれが生じていました。
- チャンピオンは複数の属性の特徴的作用にスタンされる:
- バリア・チャンピオンの弱点:
- ソーラーの発光バフを受けているプレイヤーによる攻撃
- ボイドボラタイル弾
- ストランド分解弾
- オーバーロード・チャンピオンの弱点:
- アークショック
- ボイド抑制
- ステイシス遅延
- アンストッパブル・チャンピオンの弱点:
- アーク視力喪失
- ソーラー点火
- ステイシス粉砕
- ストランド停止
フィニッシャー
- すべてのサブクラス限定フィニッシャーがストランドサブクラス使用時にストランドの色彩に対応。
- 色彩の問題を修正するためにステイシスのフィニッシャーの視覚効果を更新。
感情表現
- エキゾチック感情表現「ゴーストのフィストバンプ」がストランドサブクラス使用時にストランドの色彩に対応。
パワーと進行
- 「玉座の世界」の週間の強力な報酬を削除し、ネオムナに追加。
シーズンの更新: エングラム、エネルギー、フォーカス、クレート、そして鍵
- アンブラル・エングラムは今後、シーズン武器やアーマーの集束化に使用されず、ゲーム内でドロップしない。
- これに伴い、シーズンのアンブラルエネルギーは廃止される。
- 新タイプのエングラム、シーズンエングラムを追加。
- シーズンベンダーにて開封可能。
- または、複数のシーズンエングラムを消費して特定の武器やアーマーに集結化できる。
- シーズン集結は別画面に移動され、ベンダーでアップグレードの隣のボタンを押すことでアクセスできる。
- シーズン19中にシャックスでクルーシブルエングラムを集結化した場合は、もうすでにこのシステムに慣れているはずです。
- シーズンエングラムはベンダーで保管され、所持品スペースを必要としない。
- シーズンベンダーに訪問すれば、ウォレットアイテムを手に入れることができる。所持品内でこのアイテムにカーソルを合わせれば、各ベンダーで所持しているエングラムが表示される。このアイテムを削除した場合、ベンダーより再取得できる。
- シーズンを購入している場合、ゲーム全体でアクティビティを完了した時に、定期的にシーズンエングラムもしくはシーズンの鍵を獲得できる。
- 抗戦のシーズンの場合は、「抗戦エングラム」、「抗戦の鍵」を獲得できる。
- プレイリストバージョンのシーズンの戦場では、アクティビティの終端に1つクレートが開封できる。
- クレート開封時にシーズンの鍵を所有していない場合、シーズン武器もしくはアーマーを獲得できる。
- シーズンの鍵を所有している場合、鍵は消費され、次のアイテムを獲得できる:
- シーズン武器、作成パターンを完成していないディープサイトの共振、高ステータスのシーズンアーマーのどれか1つを獲得できる。
- さらにシーズンエングラムを獲得できる。
- アクティビティの終端でのクレートの開封をお忘れなく!
- ワールドプールの武器とアーマーはシーズンアクティビティのプレイリストバージョンの終端でドロップしなくなる。
- シーズンの戦場の即時開始バージョンでは、クレートは獲得できず、代わりにワールドプールの武器やアーマーを獲得できる。
プラットフォームとシステム
PCプラットフォーム
- NVIDIA Reflexのサポートとゲーム内切り替えを追加(サポートされているPCハードウェア限定)。
- PCでのコントローラー設定メニューの複数のQOL問題を修正。
全般
- ガーディアンに対する物理的衝突が致命的ではなくなる。
- サブクラスによって色が変わるゴーストのプロジェクションが、ストランドサブクラス使用時にストランドの色彩に対応。
ローカライズ
- プレイヤーはすべての「光の終焉」の新コンテンツとその後のシーズン、そしてクルーシブルやギャンビット、ストライクなどの主要ゲームモードにおいて、中国語版の音声を利用できます。
- ドイツ版イコラの声優を変更。