今週のDESTINY – 2024年6月13日

2024年6月月13日 - Destiny 2 Community Team

今週のDESTINYは、10年間の冒険が輝かしい結末を迎えます。私たちは目撃者を倒し、太陽系を救いました。今はこの勝利を噛みしめ、「残響」から始まる明るい未来に備える時です。

  • この先の旅路は今日からスタート。
  • 世界初レースの優勝チームの紹介。
  • 「切除」(玄人)が6月19日に解禁。
  • 「残響」の第1幕が開始。
  • シュールが流浪者を卒業。
  • 新しい剣、見たいですか?
  • オシリスの試練が明日より復活。
  • コスプレ・コスモドロームの最新コスプレ。

この先の旅路

光と暗黒の物語は最終形態で結末を迎えましたが、Destiny の世界はこれからも続きます。初めての「エピソード」と共に10年目を始めるにあたり、この先の旅路についてもう少し詳しくお伝えします。

世界初レースの優勝チームに拍手!

皆さんは長くて困難な道のりをついに乗り越えました。6名の恐れ知らずのガーディアンが、スパイアに侵入し、最終形態を企む目撃者を阻止しました。これにより、太陽系の守護者たちとすべてのガーディアンが力を合わせ、初の12人用アクティビティ「切除」で目撃者を破壊することができました。

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レイド「救済の境界」を世界で初めて完了した Astro さん、bravo さん、DrakathShadow さん、Ham さん、Jake さん、Tyraxe さん、そしてコーチ陣の Chillackz さんと NotSoon さんに拍手を送りましょう。

優勝チームの皆さんとのインタビューで、彼らの体験を聞くことができました。

「救済の境界」世界初レース優勝おめでとうございます!目撃者を初めて倒しただけでなく、他のガーディアンたちが「切除」でこの戦いに終止符を打つための扉を開いた感想を聞かせてください。

Tyraxe:「救済の境界」の世界初になるという夢が叶って本当に嬉しいです。私たちにとって、レイドベルトは Destiny を始めた頃からの目標だったので、戦略を改善するために、何年もかけて多くの時間と努力を費やしました。世界初になるということは、最高の Destiny 体験なので、「救済の境界」で達成できたことに感無量です。数日間サポートしてくれたコミュニティの皆さんには感謝しています。私たちを勇気づけてくれてありがとうございます。

Jake:初レースにかかった時間と、24時間以内に完了したプレイヤーの数が「最後の望み」を越えるのはあり得ないと誰もが思っていたはずです。この素晴らしい状況で初レースに優勝したときの高揚感は、みんな一生忘れることはないと思います。また、最終ミッションやカットシーンを初めて見たコミュニティの皆さんの反応を見ることができて、本当に嬉しかったです。このゲームが発売された頃からプレイしている人たちにとっては、非常に感情的な瞬間でした。

レイドで最も重要なのはチームワークです。世界初レースに参加するためのチームの練習内容を教えてください。また、今回のレースで勝利の要になったと感じた点はありますか?

bravo:レイドの練習方法はチームごとに違うと思います。私たちにとって大切だったのは、しっかり練習に参加することでした。練習の大半は、パンテオンと難易度「達人」のレイドでした。今回のレイドで勝利の要になったのは、休憩なしでも集中力を切らすことなく、コミュニケーション、ゲームプレイ、そして謎解きのバランスをうまく保つことだったと思います。

Astro:私たちは初レースの練習で3つのことに集中しました。チーム全員がゲームを深く理解すること、コミュニケーションとチームプレイの洗練、そして過去の失敗や、これまでの初レースで不足していた要素から学習することです。過去の初レースの失敗を次に活かすことが、今回の初レースの大きな勝因になったと思います。

私たちは、チームがレースに挑戦している場面しか見ることができないので、普段のチームの様子を教えてください。コーチ陣についても教えてください!

Ham:レース当日までの課題は山積みでした。理論上はいいアイディアでも、実用的ではないこともあるので、私たちは常に公開データを見直しながら、実際に役立ちそうな作戦を立てる必要がありました。そして、コーチ陣の真価が発揮されたのは、何カ月もかけてテストを繰り返した後でした。Chillackz の頭脳は、何かを覚えたり、システムを解明するときに本当に役立ちました。そして、NotSoon の情報提供や、Chillackz と2人きりで立てた戦略は、チームの効率化に大きく貢献しました。

NotSoon:本格的な競技で何かを成し遂げたいのであれば、コーチは必要不可欠な存在です。コーチはファイアチームと実際にプレイすることはありませんが、最初から最後までチームと二人三脚でこの挑戦に取り組むことになります。私は「ナイトメアの根源」の頃から Parabellum のコーチで、チームの主要人物とは何年も前から友達です。コーチの仕事は、たとえ18時間連続であろうと、チームが最高のパフォーマンスを発揮できるようにすることです。チームが後れをとっている時は、後で直面する要素の情報を集め、図表を作り、今後のゲームプレイの正確な説明をする必要があります。コーチは謎解きでは集合意識となり、チームの準備が整ったときは、モデレーターの役割を果たします。

Chillackz:チームの5人とは2年以上の付き合いで(bravo、Astro、Jake、DrakathShadow、Soon)、Ham とは「ナイトメアの根源」のレースで対決し、Tyraxe は彼らが「クロタの最期」のトップ3になった頃から知っています。新たなレイドのために手順を準備するべきだというのは、多くのチームが見落としている点だと思います。私たちはより効率的に状況に対応し、打破できるように、特定の状況下でやるべきことをあらかじめ決めていました。コーチ陣の NotSoon と私で、このレイドのルールを決めたんです。NotSoon が偵察役で、私はチームの外の監視役としてバフのタイマーの確認や情報提供をしたり、7人目のプレイヤーとしてシステムの打開案を模索しました。

「救済の境界」の初クリアは Destiny 2 の歴史で最も時間のかかったレイドでした。18時間59分間集中力を保つことができた秘訣を教えてください。

Astro:正直言って、ただただ勝ちたかっただけなんだと思います。私たちは何年も世界初レースに参加しているので(DrakathShadow の場合は、「ディープストーン・クリプト」の頃から参加しています)、状況が悪化して、先に進むのが困難になったとしても、集中力を失わずに突き進むことができました。あと、「真理」の遭遇戦の完了は、チームが勢いをつける重要なきっかけになりました。

Tyraxe:4番目の遭遇戦を完了した時点で、他のどのチームよりも大幅にリードしていたので、その時のアドレナリンで疲労感を乗り越え、目撃者との戦いに挑むことができました。それがパフォーマンスを大きく影響してくれたおかげで、私たちは「救済の境界」をクリアすることができました。

このレイドで最も苦労したのはどの部分でしたか? 答えはもうわかっているような気がします…

Jake:本音を言うと、4番目の遭遇戦「真理」と目撃者との戦いのデザインは本当に素晴らしくて、今までの Destiny レイドの中で最も困難な挑戦だったと思います。4番目の遭遇戦では、私たちの行動に対する手ごたえが非常に少なかったため、進行させる方法を解き明かすのが本当に難しかったです。でも、ソロの部屋から影を消したときのサウンドのおかげで、問題解決の糸口がつかめました。目撃者との戦いは言うまでもないと思います。あれこそ、最高のボスデザインです。私たちが何時間も手こずった目撃者の試練の細かい部分や、移動重視の困難なダメージフェーズなどの素晴らしいデザインのおかげで、記憶に残る光と暗黒の物語最後のレイドになりました。

一番お気に入りの瞬間は?

Shadow:レイドで一番気に入っているのは、目撃者のダメージフェーズです。私はルラク以来、レイドに MMO の要素を取り込んだダメージフェーズを心待ちにしていました。攻撃の威力が高かったので、対応することができるようになったときは、達成感を覚えました。レイドデザイナーの皆さんに脱帽です。

bravo:レイドで一番気に入っているのは、チームが目撃者の全滅メカニズムを「アニメ目」と呼び始めたときでした。目をピカっと光らせて、チームを全滅させる衝撃波を発生させるメカニズムはとても印象的でした。

Tyraxe:レイドで一番好きだった瞬間は、世界初レースに優勝したことがわかった時でした。でも、初レース中で一番好きだったのは、2番目の遭遇戦の記憶に残るビジュアルと難易度でした。

Astro:自分たちのチームが優勝したとわかった瞬間を除いて、一番気に入っているのは、「真理」の遭遇戦を解明した時でした。私たちが優勝できたのも、あの遭遇戦を突破したときに得た勢いのおかげだったと思います。あの瞬間、誰も口にせずとも、私たちが優勝するかもしれないという可能性を感じました。

NotSoon:「アニメ目」です!

Ham:私にとっては、「真理」で自分たちが正しいかどうかわかりにくい状況で、ガラスの壁を破壊した瞬間に感じた手ごたえが大きかったです。あの瞬間にチームは先に進み、優勝を掴み取るための自信を手に入れました。

Jake:レイドの素晴らしさについてはもう触れましたが、「真理」は私が今までプレイした遭遇戦の中でも、本当に巧みにデザインされていたと思います。あの遭遇戦を完了し、自分たちが一番乗りだったということがわかった瞬間の達成感は他とは比べものになりません。

Chillackz:私も、目撃者のダメージフェーズが一番気に入っています。一瞬も油断できないほど難易度が高かったのは、個人的にとても嬉しかったです。

では、最後の質問です。レイドの達人として、あなたの理想のレイドパズルのデザインを教えてください。

Parabellum:チームとして一番楽しいパズルは、それぞれのチームメンバーが遭遇戦でスポットライトを浴びるチャンスがあるものです。私たちが面白いと感じたのは、「悲哀の冠」のガールランとの遭遇戦で、3組のチームとバフを交換するシステムと、「リヴァイアサン」のガントレットの戦闘のレースタイマーと、パルクールのシステムです。複数の階層に分かれた活動拠点のあるガラスの塔にこの2つのシステムを導入し、各階層に隔離された1人のプレイヤーは、上手く移動しなければたどり着くことのできない貯蔵場所に向かわなくてはいけません。遭遇戦のフィナーレでは、チーム全員がそれぞれの貯蔵場所に2回連続で貯蔵することなく、バフを交換しなければいけません。

私たちの質問に答える時間を取っていただき、ありがとうございます!

「切除」(玄人)はいかが?

「切除」が解禁された今、皆さんは最終形態の結末を好きなだけ追体験することができます。でも、媒体のキル稼ぎや作成武器のレベルアップ、経験値稼ぎにはお勧めできません。1つのアクティビティに多くのプレイヤーが参加することになるので、安定した体験を提供するために、いくつかのオプションが無効になっています。

そして来週は、もっと困難な挑戦が皆さんを待ち受けています。「切除」を初めて完了したプレイヤーは、6月19日より、新たな難易度「玄人」に挑戦することができます。手強い戦いになるのは間違いありませんが、その分、やり遂げたときの報酬も大きくなります。

エピソードの年が始まる

目撃者がトラベラーの内部で終焉を迎えたことにより、残響という特異な物体が生成されました。1つはネッススに墜落し、惑星の地中にいた何かを呼び覚ましました… これが何を意味するのかは、最新の開発者の裏話ブログで確かめてください。新しいアクティビティのほかにも、敵を倒したときにレディオラリア液を放出する、ベックスにインスパイアされた新たな武器や、セイント14によって改良された待望の「暁旦のシーズン」武器などの報酬が待っています。

プレイするときは目を光らせておきましょう。新たな「残響」アクティビティで新しい材料ノードを見つけ出し、奇妙なポッドからサンプルを回収して、分析のために H.E.L.M. で訓練中の居候AIに届けましょう。彼女の生体機械研究AIノードは万能なので、追加の装備や強化材料だけでなく、サンプルを十分に貯蔵すると、検体を手に入れることができます。アクティビティでサンプルをたくさん回収できたら、H.E.L.M. に直接戻らなくても、報酬クレートの近くにある貯蔵場所に届ければ大丈夫です。

シュールの行方は?

シュールが長年の放浪生活を終え、長期的にタワーに店を構えました。ビジネスは、先週の土曜日から始まっています。見た目も場所も文句は言えません。広場からバザーに入ったときに、すぐ右に見つかります(見つからない場合は、マップを確認してみてください)。

開店時間はこれまで通り、土曜日から水曜日までですが、品物と取引通貨は新しくなりました。シュールは再び奇妙なコインのみで取引をするようになります。コインは「永遠の挑戦」と「超宇宙の戦利品」から入手することができないので、別の方法で手に入れる必要があります。プレイヤーは、バンガード、クルーシブル、オシリスの試練、アイアンバナー、ギャンビット、そして猛襲のアクティビティを完了することで、奇妙なコインを獲得できます。

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評価と報酬

シュールの新たな評価トラックは「永遠の空間」の評価トラックとは異なります。店で奇妙なコインを消費すると、彼の新たな評価システムが進行し、ランクをリセットするたびに、エキゾチック暗号などの評価報酬を獲得することができます。これはエキゾチック暗号の新しい入手方法であって、クエスト「ゼノロジー」を置き換えるものではありません。

ナインの忠誠プログラム

シュールは常連客への感謝のしるしとして、奇妙なコインの入手率を増加するバフを付与します。奇妙なコインを47枚消費すると、「奇妙な好意」のスタックが利用可能になります。「奇妙な好意」は、奇妙なコインを獲得すると、一定確率で追加のコインを獲得できるバフです。

「奇妙な好意」は週に1度しか獲得することができませんが、その持続期間は11日です。毎週「奇妙な好意」を獲得すると、バフの効率がスタックされるだけでなく(3回までスタック可能)、持続期間をリセットすることもできます。なので、毎週「奇妙な好意」を獲得して、奇妙なコインを沢山稼ぎましょう。

購入可能なアイテム

彼の店から購入できるアイテムは次のとおりです。

  • エキゾチック武器媒体:
    • どういうわけか、シュールが特定のエキゾチック武器を強化するための貴重な部品を手に入れ、必要としている人のために各週に2つのランダムな媒体を販売しています。このリストには、「漆黒の女王」以前のランダムドロップから入手可能な古い媒体が含まれています。現時点では、クエスト、エキゾチックミッション、シーズンパスエキゾチック、ストーリーミッションエキゾチック、先行予約エキゾチック、レイドエキゾチック、そして迷宮エキゾチックに関連している媒体は含まれていません
  • エキゾチック武器の入手
    • 各週には1つではなく3つのランダムなエキゾチック武器が販売されます。これらは武器スロットごとに分けられています(もちろん、ホークムーンも含まれています)。
  • レジェンダリー武器とアーマー
    • シュールの通常のランダムレジェンダリー武器やアーマーはこれからも販売されますが、そのほかにも、リストにあるアイテムをランダムで獲得できるエングラムも販売されるようになります。
  • 奇妙な「ワイルドカード」オファー
    • シュールは儀式エングラムなどといった他のベンダーが通常販売しないカテゴリのアイテムを販売します。このスロットのアイテムは、毎週ランダムに選ばれ、週に1度だけ購入することができます。毎週特別で貴重なアイテムが販売されるので、目を光らせておきましょう。
  • 奇妙な材料オファー
    • 毎週値段と量が変動するグリマーや他の材料などのお買い得品も見つかるかもしれません。これらのオファーは、週に1度だけ購入することができます。
  • 奇妙なギフト
    • 奇妙なコインわずか1枚で奇妙なギフトを購入すれば、余った奇妙なコインを消費しつつ、比較的安価でランダムなアイテムを入手することができます。

新たな剣タイプを紹介

Destiny 2 の製作チームはここ数カ月の間、皆さんを楽しませ、喜ばせるために忙しく作業を進めてきました。「最終形態」では、素晴らしいアイテムがサンドボックスに追加されましたが、今日は皆さんがまだ気付いていないかもしれない、新たな波動フレームの剣タイプを紹介したいと思います。

この新たなサブカテゴリーの剣は強攻撃で、使用者を空中に飛ばす衝撃波のアッパーカットを繰り出します。空中にいる間は、敵を積極的に追尾する遠距離の追撃を繰り出すことができます。でも、百聞は一見に如かず、とも言いますね。

最初の波動フレームの剣は、新たなレイド「救済の境界」の報酬に含まれていますが、運が良ければ、この新たなタイプのロールが付いたエキゾチック剣「エルゴ・スム」を入手することもできます。

オシリスの試練の復活

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人類最大の敵が倒された今、ガーディアンたちは訓練に戻らなければいけません。まずはオシリスの試練から始めませんか?今週末は、セイント14が実力を証明したガーディアンに「召喚師」と新たな通貨「オシリスの暗号」を提供します。

このネーミングセンス抜群な新たな通貨は、毎週末に報酬と交換することができます。通貨はライトハウスで不敗のクレートを開封したときに4個、そして、執念の証を完了すると1個獲得でき、最大で10個まで所有することができます。賢く使いましょう。

コスプレ・コスモドロームの最新コスプレ!

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コスプレイヤーたちの渾身の作品が次々と公開され、コスプレ・コスモドロームの勢いは止まりません。今回のコスモドロームは、イタリア出身のKamichan83さんとIlGritzさんによる、クロウとケイド6のコスプレから始まりました。

今こそは、2人が銃を向き合わせずに仲良くできることはわかりましたが、先週は2人の面倒を見るために、タワーの常連のシャックス卿(Anhyraさん)とザヴァラ(ソロモンの大佐さん)が参加してくれました。

そして、コスプレ・コスモドロームの最新のコスプレでは、光のケルと女王陛下が登場します。

ラットキング万歳

ラットキングはとてもユニークな武器です。ファイアチーム全員で使うと最高に楽しいばかりか、かなり強力です。キルタイムが速い? ええ。使いやすい? もちろん。キルすると不可視効果を得られる? そう、それもあります。武器装飾「飾られた高貴さ」で、ラットキングの見た目をさらに美しく彩ることができるようになりました。

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この新しい武器装飾はゲーム内のエバーバースから購入可能です。また、シェーダー「害獣の冠」とゴーストプロジェクション「鼠君主のプロジェクション」を含むバンドルの一部として入手することもできます。

装飾「ラットキングの冠」

さらに、エバーバースで販売中のヘルメット用万能装飾「ラットキングの冠」を使えば、完璧なコーディネートが完成します。ラットキングの冠を購入すると、3つのクラスすべてで使用できるようになります。いわずと知れた、フリーサイズ。また、ラットキングの冠を装備した状態でピストル「ラットキング」を使用すると、このヘルメット装飾のポテンシャルを最大限に引き出すことができます。(ヒント: 効果をフルに発揮するには、しかるべきラットパックが必要です)

プレイヤーサポートレポート

すごい。目撃者に手がいっぱい生えてる。

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既知の問題リスト  |  ヘルプフォーラム  |  BungieヘルプTwitter

競合モードのエンブレム

レイド「救済の境界」の競合モードは、6月8日午前2時から6月10日午前1時59分(日本時間)まで行われました。競合モード期間中にレイド「救済の境界」の全ての遭遇戦を完了し、勝利の道のり「理想像」獲得したプレイヤーは、エンブレム「ハンカーダウン」を獲得することができます。

残念ながら、勝利の道のり「理想像」を獲得していないプレイヤーは、エンブレム「ハンカーダウン」の入手条件を満たしていません。

他のキャラクターでのプリズムの入手

クエスト「定められし英雄たち」、「光の中での彷徨」、そして「闇の中での発見」はアカウントごとに1回しか完了できません。

「最終形態の」ストーリーミッションスキップブーストを購入したプレイヤー、または他のキャラクターでプリズムを解除したいプレイヤーは、シティで開始できる6つのアドベンチャーをプレイすることで、プリズムスキルを解除することができます。

「回復期: 発芽」

クエスト「回復期: 発芽」を進行できない問題を緩和するため、自由探索でペイルハートにアクセスできる全プレイヤーに対して協力フォーカスアクティビティノードを開放しました。

なお、クエスト「回復期: 発芽」で指示があるまでこれらのアクティビティはプレイしないことを推奨します。

シーズン20~23の武器作成

シーズン20~23の武器作成パターンが利用可能であったときに完了していた場合、これらの武器を作成できなくなる問題が発生しています。これは意図的なものではなく、今後の更新で修正予定です。

「救済の境界」のBungieの報酬

6月26日午前1時59分(日本時間)までにレイドを完了し、関連する勝利の道のりを入手すると、Bungieの報酬を通じて「救済の境界」レイドジャケットとChrome Industriesのスリングバッグが購入可能になります。

有効なBungieの報酬と関連する締切日を確認する

既知の問題

様々な既知の問題の調査を継続中ですが、ヘルプフォーラム(#Help)で報告された最新の既知の問題をお知らせします。

  • ミッション「転生」を完了したもののプリズムを解除できなかった場合、新サブクラスを取得するにはソロで同ミッションを再プレイする必要があります。
  • パスファインダーの目標「光のマグニチュード」が、非マスターワーク武器の力のオーブを生成することで進行できるにもかかわらず、マスターワーク武器で生成された力のオーブでしか進行することができないと表示されている。
  • プリズムウォーロックが「フェニックスダイブ」を装備した状態で、他のストランドスキルを装備していない場合、標的がいない「スレッドリング」がプレイヤーの傍に残らなくなりました。
  • 他のキャラクターでグレイブ「証拠ボード」のパターン解除をするときにレジェンダリーのかけらが必要になる。
  • グレイブ「同意の果て」、「決意の果て」、そして「行動の果て」を形成、再形成しようとした際に、WEASEL エラーが発生してしまう。
  • フィニッシャー「最終斬撃」のプレビューがリセットしない。
  • 他のキャラクターで「エルゴ・スム」を入手している場合、「二元性プリズム」が分解できないという報告がありました。「二元性プリズム」はソーシャルスペースでのみ分解可能です。
  • 感情表現「ナチュラル 20」で、見ているプレイヤーによって異なる結果が表示される。
  • 武器の強化時に、強化パークが付かないことがある。この問題の対象となっているのは、「最終形態」発売以前のクエストと勝利の道のりから入手した固定ロールの武器です。
  • ランク16のゴーストベンダーランク報酬が間違ったシェーダーを表示している。
  • トランセンデンスの源泉が「モスキーパーのラップ」の特殊グレネードをリセットしてしまう。
  • プレイヤーがグライディング中に「熱上昇」が発動しない。
  • プレイヤーがストライク「リミナリティ」を進行できないことがある。問題を解決するには、ストライクを再スタートしてください。
  • 願いの担い手の称号をすでに獲得しているプレイヤーから、称号が取り消されました。
  • 「ダイアモンドスピア」がステイシス・クリスタルを粉砕しない。
  • 「聖別」のスラム攻撃がステイシス・クリスタルを粉砕しない。
  • 現在、対戦モードのクルーシブルプレイリストで「クラッシュ」は利用できません。
  • ストーリーの重要な局面を見逃すことを防ぐため、現在、一時的にストライク「リミナリティ」での途中参加はできなくなっています。
  • シーズンカテゴリで「全期間」のステータストラッカーが重複している。
  • 「壊死のグリップ」を装備している場合、チャージした近接キルがキル時のエフェクトを発動しない。
  • 「影の砦」のストーリーミッションでアーマー「ドリームベイン」を再取得するときに、レジェンダリーのかけらが必要になる。
  • 船「ナクレ」の伝承タブが表示されない。
  • ボイドハンターの煙玉「罠師の奇襲」が不可視性を発動しなくなりました。
  • API経由で武器パークを切り替える機能は現在ご利用いただけません。
  • ストランドを装備した状態でプリズムを入手し、「光の終焉」の所有権を失ったプレイヤーが他のサブクラスに変更することができない。対応策として、プレイヤーは Destiny 2 のコンパニオンアプリからサブクラスを変更できます。
  • 所持品に別の記憶アイテムがあると、痕跡が記憶アイテムに自動変換されない。痕跡を別の記憶に変換するには、すでにある記憶を使用してから新たな痕跡を入手する必要があります。
  • 「切除」でプレイヤーやスキルがロードされず、輪郭だけ表示される場合がある。
  • レイド「救済の境界」の「真理」の遭遇戦で、途中参加したプレイヤーに正しい像が表示されない。
  • レイド「救済の境界」の「散逸」の遭遇戦で、ボスが激怒したときにアナウンスが流れない。プレイヤーは、ボスが自動で最終フェーズに入るまでに、3回ダメージを与えるチャンスがあります。
  • 「救済の境界」のアーマーセットのアーマー改造パーツ「手の届く範囲」が正しい詳細を表示していない。正しい説明は『「救済の境界」において、目撃者の四肢の近くで戦闘員を倒すと、ボーナスのスーパーエネルギーを得る。』です。
  • ザヴァラから受けることができるクエスト「攻勢」はバンガードのバウンティの完了が必要になるため、達成することができなくなりました。
  • 複数の同じクラスのキャラクターで「最終形態」のストーリーミッションをプレイすると、その後同じクラスの別のキャラクターでプリズムが入手できないことがある。
  • Xboxで頻発している熱エラーを現在調査中です。
  • 「エルゴ・スム」がコレクションに表示されない。
  • 強化版「医学」が「回復」を延長するのではなく、「回復」x2を付与している。
  • 「救済の境界」のパターンの収集の勝利の道のりに、間違った報酬が表示されている。この勝利の道のりを完了すると、「救済の境界」武器の「新」バージョンに追加で武器特性を獲得できる確率が上昇します。

Destiny 2の重大な問題に関する詳細情報は、既知の問題記事でご確認ください。他の問題に遭遇した場合は、ヘルプフォーラム(#Help)に報告してください。

どれだけ号泣できるか見たいですか?

ガーディアンの皆さん、あの言葉を言うだけでも目頭が熱くなってしまいます。

見つけました by Runesael FlynnVia X/Twitter 

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諦めたりはしない 

コミュニティの複数のアーティストによる動くコラボレーションです。私たちはこういうプロジェクトが本当に大好きです! 


今週は以上です。今週の予定は、「最終形態」をもっとプレイするだけですよね?私たちも同じです。

早くゲムがしたくてうずうずしています!

 

Destiny 2コミュニティチーム

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