
ゴーストの破片: ガンボーのゴースト
伝承
種類: ライブ戦闘フィード[緊急用記録] 構成: 可変、推定[~850]。[1]ハイヴ、ゴッドタイプ、名称クロタ; [47]ガーディアンタイプ、ハンタークラス; [1]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、名称ガンボー[別名、夜明けを告げる者、ガンボー][g]; [1]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、名称ウェイ・ニン; [22]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、ファイアブレーク部隊; [34]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、一番槍部隊; [7]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、サンリージョン部隊; [13]ガーディアンタイプ、ウォーロッククラス、プラクシック部隊; [17]ガーディアンタイプ、ウォーロッククラス、 クリプトクロン部隊; 推定[#]ハイヴ、様々なタイプ[アコライト、ナイト、オーガ、スロール、ウィザード] 関連項目: クロタ; 一番槍部隊; ガンボー[別名、夜明けを告げる者、ガンボー]; 光; ニン、ウェイ //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [g:01]ウェイ・ニンには時間が必要だ。我々が時間を稼ぐ。一番槍部隊! 続け! [g:02]クロタ! 夜明けを告げる者、ガンボーが相手だ! [g:03][戦闘の叫び] 種類: ライブ監視フィード[緊急用リンク] 構成: [1]。[1]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、名称ガンボー[別名、夜明けを告げる者、ガンボー][g] 関連項目: ハイヴ; 一番槍部隊; 光; 月[地球]; 嵐の大洋[地球の月] //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [g:01]ガンボーから全一番槍部隊へ: 我々の準備は間もなく整う。 [g:02]嵐の大洋はまさにその名のとおりだ。 [g:03]ディフェンダーよ、トランスマットに防護壁を建てろ。 [g:04]ストライカーよ、ファイアブレーク部隊が後退するまで、防護壁や遮蔽物の後ろに隠れていろ。 [g:05]再編成が完了したら、反撃の合図を出す。 [g:06]了解。ハイヴに地獄を見せてやろう!

ゴーストの破片: サイ・モタのゴースト
伝承
種類: ライブ戦闘フィード[緊急用記録] 構成: [1]。[1]ゴーストタイプ、名称ユカ[y] 関連項目: 光; オムニガル; ワームロット //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [y:01]私は彼女を43回復活させました。ですが彼女の44度目の死では、オムニガルの虫に骨が浸食され、私の力が及ばなくなりました。 [y:02]私は光を失いつつあります。ですが、彼女が蘇る可能性があるのなら、ここからは離れません。絶対に… 種類: ライブ監視フィード[緊急用リンク] 構成: [3]。[1]ガーディアンタイプ、ウォーロッククラス、名称エリアナ3[e3]、 [1]ガーディアンタイプ、ハンタークラス、名称エリス・モーン[em]、 [1]ガーディアンタイプ、ハンタークラス、名称サイ・モタ[sm] 関連項目: クロタ; エリアナ3; ゴッド[ハイヴ]; 月[地球]; モーン、エリス; モタ、サイ //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [sm:01]つまり、復讐願望と追放された狂人の言葉に突き動かされて、幾千ものガーディアンが殺された禁止区域で、6名による禁じられた攻撃を計画している。おまけにその標的が神だということか? [e3:01]そう。 [em:01]そうだ。 [sm:02]いいだろう。私も参加する。

ゴーストの破片: ギンブル4のゴースト
伝承
種類: ライブ戦闘フィード[緊急用記録] 構成: [2]。[1]ゴーストタイプ、名称ジーヴ[j]; [1]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、名称ギンブル4[g4] 関連項目: アドンナ; アッカ; ソング; エイル; ユール; ソル; ユル //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [j:01]まず中に入る。次にアドンナが探していたものを手に入れ、脱出する。分かりましたか? [j:02]…ちょっと。聞いてますか? [g4:01]エイル… ユール… ソル… ユル… エイル… ユール… ソル… ユル… [j:03]何をしているのです? あの… [g4:02]エイル。ユール。ソル。ユル。アッカ! [j:04]あああ… 種類: ライブ監視フィード[緊急用リンク] 構成: [2]。[1]リサーチタイプ、クリプト考古学者[リーフ]、名称アドンナ[a]; [1]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、名称ギンブル4[g4] 関連項目: エングラム; 書記素論; ハイヴ; 音楽; 因果律の超越; 量子場理論; 相対性; ルーン; 歌 //音声なし// //記録は以下を参照…/ [a:01]エングラムの原型的かつ普遍的な戒律は、ある種の深遠な形態となり得るかもしれない。ハイヴから音階サンプルを入手し、奴らのルーンのシンタックスと照らし合わせることで、書記素論の理解は進み、最終的には量子場理論、相対性、因果律を超越した現象の根底にある初期理論パターンの解明へと繋がる可能性もある。 [沈黙] [a:02]ハイヴの賛美歌と書記論を、より大きな思考プロセスの一部として基礎的な現実理論を通してエングラムを解析し比較研究することで、調性的な形態素パターンが明らかになるかもしれない… [a:03]ふむ。 [沈黙] [a:04]宇宙の因果法則もそれを超越した現象の法則も… 同じ言語を… 共有しているかもしれない。ハイヴの… 音楽サンプルが入手できれば… 研究の… 一助になるだろう。 [沈黙] [g4:01]つまり、ハイヴの歌を録音してもらいたいということだな、その… [g4:02]…宇宙の仕組みを解明するために? [a:05]そのとおり! 大正解だ!

ゴーストの破片: エリス・モーンのゴースト
伝承
種類: ライブ監視フィード[緊急用記録] 構成: [2]。[1]ゴーストタイプ、名称ブリア [b]; [1]ガーディアンタイプ、ハンタークラス、名称エリス・モーン [em] 関連項目: 光; モーン、エリス //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [em:01]否! 私はお前を、お前の光を隠す方法を見つける… [b:01]他に方法はありません。 [em:02]そんなことできない。 [b:02]1つだけ約束してください。 [em:03]ゴースト… 頼む… [b:03]振り返らないで。 種類: ライブ戦闘フィード [緊急用リンク] 構成: 推定[26]。[1]ゴーストタイプ、名称ブリア[b]; [1]ガーディアンタイプ、ハンタークラス、名称エリス・モーン[em]; 推定[#]ハイヴ、様々なタイプ[アコライト、ダークブレード、デスシンガー、スロール]、名称[コーラス] 関連項目: アガー、オマール; エリアナ3; モタ、サイ; ターロウ、ヴェル //音声なし// //記録は以下を参照…/ [em:01]私は何をしたんだ? [b:01]時間がありません! 逃げて! [コーラス:01]エイル… ユール… ソル… ユル… [b:02]歌です! 耳を貸さないで! [b:03]他のことを考えてください! [em:02]無理だ! [b:04]サイ・モタのことを考えて! [em:03]サイ、すまない。 [コーラス:02]エイル… ユール… ソル… ユル… [b:05]オマール・アガーのことを考えて! [em:04]ああ、オマール… [b:06]ヴェルのことを考えて! [em:05]ヴェル… [b:07]エリアナのことを考えて! [em:06]エリアナ! [b:08]サイ、オマール、ヴェル―― [em:07]サイ… [コーラス:03]エイル… ユール… ソル… ユル… [b:09]エリアナ、サイ、オマール―― [em:08]オマール… [b:10]ヴェル、エリアナ、サイ、オマール、ヴェル―― [em:09]ヴェル… [コーラス:04]エイル… ユール… ソル… ユル… [b:11]サイ、オマール、ヴェル、エリアナ―― [em:10]エリアナ… [b:12]サイ、オマール―― [em:11]ヴェル、エリアナ… [em:12]サイ、オマール、ヴェル、エリアナ… [em:13]サイ! オマール! ヴェル! エリアナ!

ゴーストの破片: トーランドのゴースト
伝承
種類: ライブ戦闘フィード[緊急用記録] 構成: [1]。[1]ゴーストタイプ、名称グレン[g] 関連項目: デスシンガー; グレン[本人]; トーランド[別名、粉砕のトーランド]; トラベラー //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [g:01]これはトーランドのゴースト、グレンの最後の通信です。粉砕のトーランドのことです。彼は死の歌を聞くことになるでしょう。 [g:02]誰にも止められません。あなた達には無理です。手遅れです。 [g:03]デスシンガーのメロディーがトーランドの耳にも届くかもしれません。彼ならきっと死を再定義し、トラベラーの輪廻から抜け出すはずです。 [g:04]あなた達がやみくもに恐れる力の深さが彼には分かるでしょう。 [g:05]唯一の後悔は、彼の勝利を見届けられないことです。 種類: ライブ監視フィード[緊急用リンク] 構成: [2]。[1]ゴーストタイプ。名称グレン[g]; [1]ガーディアンタイプ、ウォーロッククラス、名称トーランド[t] 関連項目: エリアナ3; ガーディアン; モーン、エリス; トーランド[別名、粉砕のトーランド] //音声なし// //記録は以下を参照…/ [g:01]到着したガーディアンたちへ! 境界を破壊されました。防衛にあたりましょうか? [t:01]必要ない。奴らの目的は詮索だ。殺すことが目的なら、我々は既に光を失っているはずだ。 [g:02]彼らはあなたがどこまで知っているのかを知ろうとしています。 [t:02]ああ。奴らに教えてやろう。どうせ理解できるはずがない。笑顔で温かく迎え入れてやるだけだ。 [t:03]奴らの無知は我々にとって大きな利益となる。 [g:03]ええ、ですが笑顔は必要ありません。 [t:04] なぜだ? 笑顔は歯の本来の目的を隠してくれる。 [g:04]ええ、ですがあなたは別です。

ゴーストの破片: ヴィハールのゴースト
伝承
種類: ライブ戦闘フィード[緊急用記録] 構成: [1]。[1]ガーディアンタイプ、ハンタークラス、名称ヴィハール[v] 関連項目: カバル; ガウル; ハイヴ; 魔術; 若き狼[サラディンの] //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [v:01]あり得ません… [v:02]ガウルは死にました。あなたは死んだ! 若き狼に殺された! [v:03]これは一体? ハイヴの魔術? 種類: ライブ戦闘フィード[緊急用リンク] 構成: [4]。[1]カバル、センチュリオンタイプ、ドミヌス、名称ガウル[g]; [1]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、名称オムニブル[o]; [1]ガーディタンタイプ、ウォーロッククラス、名称ラナ・ウンツ[ru]; [1]ガーディタンタイプ、ハンタークラス、名称ヴィハール[v] 関連項目: カバル; ガウル; グラディエーター; インセンディア; 光; ヴィハール; 若き狼[サラディンの] //音声なし// //記録は以下を参照…/ [o:01]ヴィハール、ついてこい! [v:01]すぐに行く! [v:02]あそこだ! これで奴らも―― [ru:01]危ない! [v:03]インセンディオめ! [o:02]言ったはずだ―― [ru:02]気をつけろ! [v:04]一体何が…? [ru:03]あれはガウルか? [o:03]グラディエーター接近中! [v:05]奴らが苛立ってる! [g:01]トラベラー、今なら見えるか? [v:06]大きい! [ru:04]光を持っているぞ! [o:04]あり得ない! [g:02]我は不死―—神だ! [o:05]歓声が聞こえる。 [ru:05]我々の負けだ。 [g:03]お前の負けだ! [o:06]計画は失敗だ。 [g:04]新たな時代の幕開けだ! [ru:06]待て... 何かが起きてる。 [g:05]ああああああああ! //光の流入量が安全値を越えています//

ゴーストの破片: 孤独なゴースト
伝承
種類: ライブ戦闘フィード[緊急用記録] 構成: [1]。[1]ゴーストタイプ、名称不明[u] 関連項目: 曙光; 光; ルナ[別名、月; 地球]; リーフ //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [u:01]これが私の最後の通信となるでしょう。送信するだけの光も残っていないかもしれません。 [u:02]月でガーディアンを探すつもりでした。曙光の入植者。死んだリーフのパイロット。あるいはあの戦いから二度と戻らなかったエクソ。 [u:03]会ったこともないのに… 会いたいと思うのは… おかしいでしょうか? 種類: 候補スキャン[緊急用リンク] 構成: [1]。[1]ゴーストタイプ、名称不明[u] 関連項目: 曙光 //音声なし// //記録は以下を参照…/ [u:01]やりました! 新たな曙光の技術者です。 [u:02]では、詳しく見ていきましょう… [u:03]おっと。またですか。 [u:04]DNAの分解だけでも困難を極めますが、仮にあなたを蘇生できたとして、誰があなたを再構成するのでしょう? [u:05]根治不能な心的外傷です。消えることのない精神病: 暴力、妄想、強迫行動。それと… そう、いわゆる幻覚症状です。後頭葉と辺縁系の損傷、そして頭頂葉と側頭葉に異常形成がある。まるで何かに脳の配線を繋ぎ変えられたようですが、DNAを介して行われたようです。 [u:06]彼らはここで何をしていたのでしょう?

ゴーストの破片: オマール・アガーのゴースト
伝承
種類: ライブ戦闘フィード[緊急用記録] 構成: [1]。[1]ゴーストタイプ、名称カルシス[k] 関連項目: アガー、オマール //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [k:01]この時が来ました。ついに、ついに… [k:02]私が行けば、あなたは自由です。全てが終わります。 [k:03]オマール… 私たちは… 再び会えると… 思いますか? 種類: ライブ監視フィード[緊急用リンク] 構成: [2]。[1]ガーディアンタイプ、ウォーロッククラス、名称エリアナ3[e3]; [1]ガーディアンタイプ、ハンタークラス、名称オマール・アガー[oa] 関連項目: クロタ; エリアナ3; 大災害; ハイヴ; 月[地球]; モーン、エリス; ニン、ウェイ; トーランド[別名、粉砕のトーランド]; バンガード //音声なし// //記録は以下を参照…/ [oa:01]ありえない。 [沈黙] [oa:02]本気か。だがなぜだ? [沈黙] [oa:03]そこで死んでも彼女が戻ってくるわけではない。 [沈黙] [oa:04]すまない。今のは… すまない。時々私は―― [e3:01]お前は正直者だ、オマール。それは本当に素晴らしいことだ。私もそれに応えて、正直になろう。 [e3:02]我々は戻る。クロタを倒す方法を見つけたからだ。バンガードではそれを実行できない。臆病すぎてな。 [oa:05]臆病? [e3:03]お前も理解しているはずだ。我々は壁が守ってくれると信じてその後ろに隠れている。だがクロタが襲撃してきたらどうなる? [e3:04]クロタとその兵がシティに足を踏み入れたら? どれだけの犠牲者が出る? [oa:06]クロタが攻撃してきたら、ここで奴を倒せばいいだろう? [e3:05]無理だ。奴はあの場所でなければ滅ぼせない。 [oa:07] それならなぜバンガードは反対を―― [e3:06]エリスと私はトーランドに会った。 [oa:08]エリス? エリス・モーン? [e3:07]私は彼女の遣いだ。 [oa:09]なぜそれを言わなかったんだ? 行こう。

ゴーストの破片: エリアナ3のゴースト
伝承
種類: ライブ戦闘フィード[緊急用記録] 構成: [3]。[1]ゴーストタイプ、名称ジャックス[j]; [1]ガーディアンタイプ、ウォーロッククラス、名称エリアナ3[編集済み]; [1]ハイヴ、ウィザードタイプ、デスシンガー、名称イル・ユート[編集済み] 関連項目: デスシンガー; デスソング; エリアナ3; ハイヴ; イル・ユート; プラクシック部隊; トーランド[別名、粉砕のトーランド]; ウィザード //音声保存済み// //記録は以下を参照…/ [j:01]回線はつないでおきます。プラクシックならこのデータを活用できるかも。 [j:02]彼女を苦しめているのはこの曲です。現時点で2分30秒経過しています。 [j:03]この通信からは削除しておきました。録音を通して影響が出る可能性がありますので。 [j:04]誰か聞いていますか… トーランドが… 種類: ライブ監視フィード[緊急用リンク] 構成: [2]。[1]ガーディタンタイプ、ハンタークラス、名称エリス・モーン[em]。[1]ガーディアンタイプ、ウォーロッククラス、名称エリアナ3[e3] 関連項目: エリアナ3; 大災害; モーン、エリス; 酒場; タワー //音声なし// //記録は以下を参照…/ [em:01]ここにいると思った。 [e3:01]他に行く場所なんてない。 [沈黙] [e3:02]エリス? ...よくやった。 [em:02]ああ。同じように言える奴がもっといたらよかったが。 [沈黙] [e3:03]何か飲みたいものはあるか? [e3:04]本気か? 今夜は店の奢りだろう。 [em:03]本気だ。 [沈黙] [e3:05]知ってのとおり、ここは我々が… [em:04]分かってる。 [e3:06]彼女が笑うと皿も揺れた。覚えてるか? [em:05]覚えてる。 [e3:07]今は、本当に静かだ… [e3:08]あまりにも静かすぎる! [e3:09] 笑え! [e3:10]笑うんだ、ちくしょう! [沈黙] [e3:11]誰でもいい、笑ってくれ… [沈黙] [e3:12]ただ… 彼女に会いたいだけなんだ… [em:06]分かってる。

ゴーストの破片: ヴェル・ターロウのゴースト
伝承
種類: 緊急用記録 構成: [1]。[1]ゴーストタイプ、名称レーザー[r] 関連項目: ハイヴ; 光; ターロウ、ヴェル //音声緊急アーカイブ済み// //記録は以下を参照…/ [r:01]私では… 連れ戻せません… [r:02]あまりも数が多く… どこもかしこも… 彼の光は飲み込まれた。 [r:03]他の者を探さなければ… そして伝えなければ。 種類: ライブ戦闘フィード[緊急用リンク] 構成: [2]。[1]ガーディタンタイプ、ハンタークラス、名称オマール・アガー[oa]; [1]ガーディアンタイプ、タイタンクラス、名称ヴェル・ターロウ[vt] 関連項目: アガー、オマール; クロタ; エリアナ3; 大災害; ハイヴ; 光; 月[地球]; モーン、エリス; モタ、サイ; ターロウ、ヴェル; トーランド[別名、粉砕のトーランド]; 玉座の世界 //音声なし// //記録は以下を参照…/ [oa:01]ちょっと待て、クロタが自分の作った現実世界の中で弱体化することなんてあり得るのか? [vt:01]あり得るかあり得ないかなんて関係ない。とにかく奴を止めなければ。 [oa:02]分かってる、だが普通だったら自分が無敵になれる世界を作作らないか? [vt:02]トーランドによれば―― [oa:03]なるほど、トーランドか。なぜあんな変人の言うことを信じるんだ? [vt:03]信じてはいない。だが彼は誰よりも知識に忠実だ。私はお前を信じている。エリスもその他の者たちも。私は我々の中にある光を信じている。 [oa:04]多くのガーディアンがその光とともにここに来た。我々も同じではないのか? [vt:04]彼らはトーランドの知っていることを知らなかった。 [oa:05]またトーランドか! [vt:05]そうだ、トーランドだ。私は自分の武器を信用しない。武器は利用するものだ。 [沈黙] [oa:06]いいだろう。。