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Destiny-武器の微調整―6月の更新

Destiny更新2.3.0が明日リリース予定。武器調整がどう入るのかを以下に説明している。

グレッグ・ペングのデスクから...

皆さん、こんにちは!サンドボックスデザイナーのグレッグ・ペングです。初めまして。「降り立ちし邪神」の頃からジョン・ワインズニュースキーと武器の調整を手がけています。(ジョンは実は上司です。) 「鉄の章」の武器調整のお知らせは私からさせていただきます。サンドボックスについて、お話できる機会をもらえて光栄です。

2.3.0では、Destinyコミュニティから最も意見が多かったものを対処すること、そしてDestinyの世界にバランスと改善を引き続きもたらすことを主な目標にしました。

武器バランス

ハンドキャノン
Destinyで武器を発砲した後、武器の反動でもう一度標的に狙いを定めないといけない状況を作り出すため、命中精度が短時間下がります。これにより、プレイヤーが引き金をむやみに引かず、しっかり狙いをつけるように仕向けています。命中精度の落下度は、武器タイプの射程距離によって制御されています。各ショットを当てる重要性が上がるため、この効果は特にハンドキャノンで際立ちます。

「ハンドキャノンが使えるとプレイヤーに思ってもらうためにハンドキャノンに射程距離の特殊効果を付ける」必要性は減らそうと思っています。ですが、ハンドキャノンがスカウトライフルと長距離でもやり合えたあの頃には戻らないようにも心がけています。

変更:
  • 射程距離の短いハンドキャノンで、最初の命中精度を上昇し、命中精度の落下度を減少。
  • 距離によるダメージ減少が発生する距離を短くし、ハンドキャノンの効果的な射程距離が意図通りになるようにした。
  • 全ハンドキャノンにおいて、PvEでのダメージ量を少し増加。(ダメージ量は敵のクラスによって変わる。)

オートライフル
消滅のドクトリン。魂を奪いし者の爪。アルミニウス D。敵からすると背筋が凍る名前です。キルまでの時間が短いだけでなく、画面の震えや標的に被る爆音もです。高速オートライフルの使用率は現在最高なので、再度それが低くなるようにしたいと思います。

変更:
  • 連射速度の高いオートライフル(消滅のドクトリン)のダメージ量を6%減少。

弾薬の取得量
弾切れになりますか?解決策として、倒した敵の足元にドロップする弾薬を取ることをお勧めしますが、かなりの激戦になると、それができないということも承知しています。そういう場合、弾数が少なくなってきた時に、戦場の弾薬が集められて自動的にプレイヤーの手持ちに加算される状況を検知しています。改善策として、このプロセスにかかる時間を大幅に短縮しました。

変更:
  • 弾薬が残り少ない時、自動的に戦場から弾薬を集める時間を短縮。

ホークムーン
最近施されたハンドキャノンの改善により、ホークムーンが少し強すぎるようになりました。安定性を僅かに減らすとバランスを保てますが、プレイヤーが他の武器に目を向けるきっかけになるかもしれません。

変更:
  • ホークムーンの安定性を僅かに減少。(安定性-5)

カウンターバランス
特殊効果の効力が絶対に必要だと思わせる状況があります。多数のプレイヤーにとって、現在カウンターバランスがそれに当たると思います。これはとても効果的な特殊効果ですが、それぞれの銃の反動パターンを同じにしてしまいます。今回、変更を入れることで、各銃の個性がもう少し光ればと思います。

変更:
  • カウンターバランスの効力を僅かに低下。(反動の角度を90%ではなく、80%減少)

バグ
  • 赤いスペクターのUIバーが間違っていたのを修正。(ゲームプレイの変更はなし)
  • エキゾチックのマシンガンの安定性に関して、ベースとなる反動の数値を無視しているものがあった(サンダーロード、スーパーグッドアドバイス)のを修正。
  • スナイパーライフルに正しく調整されたズーム(初期数値2.2.0 (x5))を付与するためにヤスミンの抵抗を修正し、それを補うために所持品画面の数値を10上昇。


サンドボックスに関する誤解

この場を借りて、Destinyの武器の働きについてよくある質問や誤解について話したいと思います。知識は力なり!

レンジファインダーは本当は何をするのか?
この特殊効果の説明に、「この武器で狙うと攻撃有効範囲が広がる」とあります。

この説明文はいくつか異なる解釈がされています。よくある解釈は、レンジファインダーは照準器で狙っている時に射程距離を延ばしてくれる、というものです。現実には、この一文ではなかなか表現しきれないニュアンスも含まれています。

レンジファインダーが主に影響を及ぼす要素は2つあります。
  1. 目標捕捉力の距離による低下
  2. ズームの倍率(ズームx1.1、ショットガンではx1.05)

それでは、どうして「レンジファインダー」と呼ばれるのか?それは、ズームが距離によるダメージ低下に大きな影響を及ぼしているからです!ズーム状態で敵を見る時、敵がかなり遠距離にいても近くにいるように「感じられる」ため、ズームにより、距離によるダメージ低下を小さくします。これは、全てが一貫していると感じるためにとても重要な要素です。

さらに、照準器を通した命中精度と反動もズーム視点を元に計算されています。なので、ズーム率が高いほど弾が散弾になりにくくなります。これも武器の効果的な射程距離を拡張する要素になっています。全て相対的ということです!

武器のハンドリングとは?
他の武器データと違ってUIに表示されませんが、武器のハンドリングは手に持った武器が重かったり扱いやすかったりを決める3つの要素を制御します。
  1. 準備時間―武器を持ち出すのにかかる時間。
  2. しまう時間―武器をしまうのにかかる時間。
  3. 照準器時間―照準器の最大ズーム値に達するまでにかかる時間。

武器のハンドリングの値は武器によって違いますが、一般的なルールとして、射程距離が長く、ダメージが大きいほど、武器のハンドリングが低くなります。


2.3.0の武器調整に関する更新情報は以上です。この情報が役に立つことを願います。質問やコメントなどがあれば送ってください。
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