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Destiny-武器の微調整-12月の更新

サンドボックス・デザイナー、ジョン・ワインズニュースキーのデスクから:

12月の更新の一環として、荒野、コミュニティの感想、インターネットの反応から集めたデータを基に再度調整を実装することにしました。2.0の武器の微調整です。更新をもっと頻繁に入れることで、変更リストを年に数回のイベントではなく、ニュースレター的にお送りできればと思っています。いつも通り、いろいろをプレイした感想を送っていただきありがとうございました!
 
武器の基本的な変更

オートライフル
2.0の更新で、オートライフルがPvPでも活躍するようになりましたが、接近戦ではやはりパルスライフルに負けてしまうことが時々あります。そのデータを基に、オートライフルが意図した役割を果たせるよう、その攻撃力を少し上げました。

目標:
  • オートライフルは近~中距離が理想的。
  • オートライフルはPvPでパルスライフルと同等にやりあえる。
変更:
  • 通常ダメージを微量に上昇
    • 低速の連射速度(スロス・レジーム、アンサリング・コード): 通常ダメージを3%上昇
    • 中速の連射速度(ハロ・スーパーセル、パレオコンタクト JPK-43): 通常ダメージを7%上昇
    • 高速の連射速度(アルミニウス D、ネクロカズム): 通常ダメージを4%上昇

パルスライフル
パルスライフルは現在、最も適応性があり効果的なメインウェポンの1つです。通常ダメージが高いため、少し外してもオートライフルに引けを取ることはありません。効果的な射程距離は少し長くなってもスカウトライフルに対抗でき、連射によってハンドキャノンの達人さえ翻弄します。パルスライフルの使い手が絶好調なのはいいのですが、少し制限を課す必要が見られます。

目標:
  • パルスライフルは中距離で最も威力を発揮するが、近距離、中~長距離でも敵を効果的に攻撃することができる。
  • パルスライフルがPvPで効果的と思えるようにしながら、他の武器タイプの魅力が褪せないようにもする。
変更:
  • 通常ダメージを減少
    • 低速の連射速度(ザ・メッセンジャー、スペアチェンジ): 前の通常ダメージから9%減少
    • 中速の連射速度(鷹の爪、猶予なき時、レッド・デス): 前の通常ダメージから8%減少
    • 高速の連射速度(バッド・ジュジュ): 前の通常ダメージから8%減少
    • 最高速の連射速度(マロックの支配): 前の通常ダメージから2%減少
  • オートライフルとハンドキャノンの射程距離の間で距離によるダメージ減少の低下
    • 射程距離が短いパルスライフルは、平均的なハンドキャノンよりもダメージ減少が起こる距離が短い
    • 射程距離が長いパルスライフルは、平均的なハンドキャノンよりもダメージ減少が起こる距離が長い
  • AIの敵に対する通常ダメージを1.3倍に増加(以前は1.25倍)

以下は2.0.0と2.1.0の間で比較したパルスライフルのキルに必要な弾数です。(通常ダメージ、効果などは考慮されていません。)
[拡大図を見るには画像をクリック]

ハンドキャノン
以下の目標を見直し、2.0.1では照準モードでの命中精度を上げました。
 
目標:
  • ハンドキャノンは近~中距離が理想的。
  • 攻撃されている最中に敏捷性が上がり、正確に狙うことができたり、瞬時に標的を変えて射撃していくことができる。
  • ハンドキャノンでは、長距離でスカウトライフルに立ち向かうのは難しい。
変更:
  • 近~中距離でもっと当たりやすくなるように照準器を使った時の命中精度を上昇
補足:
  • ハンドキャノンの武器調整によって、ゴールデンガンの攻撃力が変わることはありません!

ショットガン
ここ数回の更新でショットガンの致死範囲を抑制したことにより、フェルウィンターのレガシーの攻撃力を抑制しましたが、現在でも驚くほどの長距離で(信頼性は落ちるものの)キルを達成できる武器がまだあります。距離によるダメージ低下に関してもう一度射程距離を見直していますが、ショットガンが別の形で危険な武器になるように焦点を変えています。長距離のショットガンは、安定性、連射速度、リロード、ハンドリングの低下がより顕著になります。

目標:
  • ショットガンは至近距離戦で最もその威力が発揮される。
  • 近接やその他の近距離戦法とうまく繋げられる。
  • ショットガンで敵に接近していくのは危険や報酬を伴うタイミングの勝負になる。
  • 接近戦がより計画的になるように武器の敏捷性を低下させる。
変更:
  • 近接を使える距離と一致するように距離によるダメージ減少の開始を低下
    • 標準の近接を使える距離で短距離のダメージ減少
    • ブリンクストライクを使える距離で長距離のダメージ減少
  • 減少がよりスムーズになるように距離による最終のダメージ減少が0.5メートル長くなった
  • 全ショットガンの出し入れする時間を長くした
  • 安定性の全範囲において反動を追加
  • リロードの全範囲においてリロード速度を低下
  • 全ショットガンの照準モードの速度を低下
  • ショットガンを出している時のベースとなる移動速度が低下(歩いている時、走っている時、および照準モードの時。ダッシュは影響を受けない)
  • ダッシュ中に発射すると2フレーム分の遅延が追加
  • AIの敵に対する通常ダメージを1.6倍に増加(以前は1.55倍)

フュージョンライフル
フュージョンライフルは繊細な武器です。標的を追い、その動きを予想するなど、どう効果的に使うかだけでなく、武器によって様々な経験をできるからです。例:
  • 安定性が高い場合、発射した弾丸を散らばせないため全ショットが当たる確率が上がる。
  • 射程距離が長い場合、発射した弾丸の速度が上がり、敵が回避する確率を下げる。
  • チャージ速度があるため、すぐに反応するよりも、予想しながらの戦略が必要になる。

戦闘中のプレイヤー達が判断しやすいようにするのが今回のパッチの目的です。オモロンのテサン FR4のようなチャージが遅いフュージョンライフルはその効果的な射程距離を最大まで生かし、スプリット・シフター・プロのようなチャージが早いフュージョンライフルは接近戦で素早く行動できます。

目標:
  • 標的の追跡が容易でありながら、チャージ中に攻撃されるほど近くにいない距離、つまり中距離でフュージョンライフルが最も威力を発揮する。
  • うまく使うには戦闘中に先を読んだり標的の動きを予測する必要がある。
  • チャージ速度と安定性を調整することで近~中距離での効果を強調する。
  • プレイヤーが弾薬の消費を気にしながら使うようにする。
変更:
  • チャージが速いフュージョンライフルのチャージ速度を増加する反面、爆発ダメージを減少
  • フュージョンライフルの挙動がプレイヤーの状態を基により予測しやすくなった
    • 全フュージョンライフルの「ヒップファイア」の安定性を減少
    • 全フュージョンライフルの照準モードとしゃがみ状態の安定性を上昇
  • 全フュージョンライフルの手持ちの弾数を減少
  • AIの敵に対する通常ダメージを1.25倍に増加(以前は1.15倍)

スナイパーライフル
スナイパーライフルの距離によるダメージ低下はなくなりません!ですが、一貫して精密ヘッドショットのやりがいがあるようにその距離をもう少し長くしたいと思います。新しい値では、スナイパーライフルの致死率は超長距離の時にのみ低下するようにします。

精密ヘッドショットに関しては、「チャンバーの中の幸運」をスナイパーライフルにつけても、精密ダメージボーナスしか与えられなくなります。
 
目標:
  • スナイパーライフルは長距離の使用が理想的で、近~中距離の戦闘では使用しにくくする。
  • スナイパーライフルは精密ショットの際に高いダメージを発生させるようにする。
  • スナイパーライフルの「チャンバーの中の幸運」の特殊効果は、依然精密ショットを必要とする。
変更:
  • スナイパーライフルの距離によるダメージ減少を長距離で発生するようにし、超長距離の場合にのみダメージ減少が発生
  • スナイパーライフルの「チャンバーの中の幸運」が精密ダメージのみに効果を発揮

ピストル
ピストルは多様性のある接近戦用のサポート系武器です。付近にいる敵の側面を叩いたり、攻撃してくる敵を倒したり、弱った敵をあと数発で倒せる時にピストルで素早く決めたりということが可能です。

目標:
  • ピストルは常に軽量で反応がいい必要がある。リロードやハンドリングは良好から最高に。
  • ピストルは近~中距離が理想的で、長距離になるとあまり効果的でなくなる。
  • ピストルは特殊な状況で効果を発揮する武器ではなく、メインウェポンの多様性の高いサポート役として使うことが目的。
変更:
  • 全ピストルの出し入れ速度を上昇

 
エキゾチックウェポンの微調整
 
ファースト・カース
ラスト・ワードは近距離用で、腰の位置から連射を放てる武器です。ファースト・カースはその逆で、打撃が大きく落ち着いて狙ってから打つ低速系の武器です。ラスト・ワードと違い、多数のプレイヤーは最初はこの武器にピンとこなかったようなので、一番射程距離が長いハンドキャノンとしてその強さを強調することにしました。簡単な作業ではないので、そのテスト用武器である「呪いの言葉」にも改良が入ります。

変更:
  • ファースト・カースの特殊効果が、発生時にマガジンを補充し、安定性を上昇させ、照準の狙いを定めやすくすると共に、特殊効果が持続している間の距離によりダメージ減少の発生がより長距離で発生するようになる
  • ファースト・カースの通常の射程距離に+25追加
  • ゴーストを呼び出すとファースト・カースの特殊効果が失効していた問題を修正
  • 「呪いの言葉」の通常の射程距離とマガジンのサイズを上昇
 
ホークムーン
全般的なハンドキャノンの調整によってベースになる照準モードの命中精度がよくなったホークムーンは、新しい武器をプレイテストしている時に何よりもその性能が目につきました。あまりにも性能が高いため、どんなアクティビティをプレイしていても他のハンドキャノンがガラクタのように見えてしまったため、調整を施すことになりました。ホークムーンは依然破壊力が高く、ハンドキャノン最大のマガジンサイズを持っていて、運がよければクルーシブルで2連射できますが、変更後はその頻度が減ることになります。

変更:
  • 通常の射程距離を20減少
  • 「チャンバーの中の幸運」と「ホールディング・エース」の幸運の弾丸のボーナスダメージが1.2倍に変更(以前は1.3倍)

シャペロン
内部のプレイテストで武器が禁止されることは滅多にありませんが、全般的な2.1.0のショットガン調整をテストしている時に、シャペロンが心配になるくらいにその能力を発揮していました。通常ダメージを減らして精密ダメージを増やすことで、このエキゾチック武器が意図した役割を果たし、餌食になったプレイヤーに嫌な思いをさせないようにしています。

変更:
  • 通常ダメージを減少
  • 精密ダメージのスカラーを1.75倍に増加(以前は1.1倍)

ファビアン戦法
「戦いの前線」の効果が、現在微妙すぎて注意しないと気づかないようになっているため、もっと分かりやすくなるように焦点を変えました。これにより、ベースとなる連射速度を上昇させてオートライフルの中でも最速の連射度にし、短い時間内に(ミスしなければ)もっとダメージを発生させられるようにしました。この武器を発射している時の直感的な反応は、前線にいるタイタンが使うのにより相応しいものになっており、高い安定性をさらにブーストすることで射撃しやすくしています。ただ、この変更でマガジンの一貫性に関するバグが見つかっています。そのため、ステータス上昇の特殊効果に新しいオプションを加える必要が出てきました。

変更:
  • 「ファビアン戦法」の特殊効果「戦いの前線」がボーナス倍率として連射速度をブーストしなくなった。「戦いの前線」が通常の連射速度を最高速度に上昇させるようになった。高い連射速度に一致するように一発ごとのダメージが相殺された。
  • 「拡張マガジン」の特殊効果を排除して「フレアマグウェル」に差し替えた。「小口径」の特殊効果を排除して「螺旋溝バレル」に差し替えた。「戦いの前線」が有効の状態で武器をリロードする際に発生するマガジンのバグが巷に出てしまわないように、このような変更が必要になった。
  • 除去された強化を相殺するために武器のベースとなるリロードと安定性を上昇

黒いスピンドル
照準器の変更で武器のステータスが変わったものの、黒いスピンドル用に作られた照準器は1つしかありません。そのため、最初の行を銃身の強化に差し替えました。

変更:
  • 黒いスピンドルの特殊効果ページから照準器の強化を排除(黒いスピンドルに設置されている照準器は1つ)し、銃身の強化と差し替え

模倣スリーパー
直接的な影響がない弾薬のバグを見て、この武器の手持ちの弾薬に関して多数のプレイヤーからもらった感想を基に変更を施すことにしました。

変更:
  • 手持ちの最大数を増加(7から9に)
  • 弾丸の切り替えを不可にした(別のヘビーウェポンの1つの弾丸を振るの手持ちに変えなくなった)
  • フュージョンライフルの生命力の特殊効果で手持ちにメリットが発生しなくなったが、ヘビーウェポン弾の生命力の特殊効果には発生するようになった


12月の更新でどんなことを期待できるか、その詳細については、この記事に関連するBungie週刊ニュースをどうぞ。
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