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こんにちは、OLDQです。OQと呼んでいただいてもけっこうです。中国出身で、大学の最終学年でアートを学んでいます。よろしくお願いします。
Destiny 2はお気に入りのゲームで、シーズン7からプレイしています。あらゆる面ですばらしいゲームです。グラフィックからアート、伝承に至るまで大好きです。Destinyに着想を得たアート作品を作ることで、テレビゲームアートについて多くを学びました。アートの学生としてグラフィックデザインを1年間学んできて、ある日デザインの練習にDestinyを使うことを思いついたんです。そこからDestinyに着想を得た作品を描き始めました。
まず何よりも、これが将来やりたいことなんです。Destiny 2のすばらしい伝承とアートは、アーマーや武器の中にも練習要素がたくさんあります。実はストーリーシーンを描くことも考えたのですが、あまり上手にできなくて。
私のお気に入り、というかみんなのお気に入りですが、「イザナギの覚悟」を題材にしたものです。このデザインは、光と暗黒の境界線がどんどん曖昧になっていくDestiny 2のストーリーから着想を得ています。ガーディアンは自分たちと対立している暗黒からパワーを、ルーセントハイヴはサバスンから光のパワーを与えられていますよね。光ベースと暗黒ベースの2種類のバージョンを作品に描くことを思いついたんです。そこで美しくエキゾチックで、与ダメージ量も多い「イザナギの覚悟」を選択しました。デザインが完成した後で、それぞれの装飾にショートストーリーを書いたのですが、元は中国語で翻訳が難しいため、残念ですがお見せすることはできません。
インスピレーションはあるとき突然湧いてくるんです。外国のおとぎ話とか現実の面白い出来事など、デザインとは全然関係ないところからひらめくこともあります。伝承やその他のかっこいい参考資料など、ゲーム内からということもあります。もちろん他のアーティストから着想を得ることもありますが、それは稀ですね。
私を好きになってくれてありがとうございます。インタビューしてくださったBungieの皆さんにも感謝します。正直、すごく光栄です。自分のデザインスキルはまだまだなので、すごく励みになりました。皆さんにお会いできてとても嬉しかったです。これからもスキルを伸ばしてより良い作品を作れるように頑張ります。このような素晴らしいゲームを作ってくれたBungieの皆さんに感謝します。改めて、どうもありがとうございました。
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