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皆さん、こんにちは。Destinyチームを代表して今回3つの事を話したいと思います。第一:Destinyをプレイヤーに届ける手伝いをしてくれたActivisionの人達に心から感謝いたします。 High Moon Studiosとの孤独と影の素晴らしいコラボレーション、DestinyコミュニティをPCにもたらすのを手伝ってくれたVicarious Visionsとのウォーマインド、そして来たる[編集済み]シーズンで登場するコンテンツで使われているDestinyの白鳥の歌の共同作業に対して本当に感謝しています。第二:短期の計画では、年間パスで私達が約束したコンテンツを作っていきます。ブラックアーマリーで学んだ多くのことを将来のコンテンツでは活かしていきます。とりわけ、プレイヤーベースの意見を基にしたコンテンツをリリースしていきます。ブラックアーマリーでは、第一の炉の必要パワーレべルを高く設定してしまいました。そのため新しいコンテンツを直ぐに体験できなくなってしまいました。私達は多くのプレイヤーが新しいコンテンツをプレイでき、かつ前進したいと思ってもらえる一定のラインを見つけたいと思っています。来たるシーズンでは、プレイヤーが追いつけるようなメカニックを加えていくつもりです。第三:長期の計画では、BungieはDestinyに全精力を注いでいきます。私達は世界を作り上げました。そして、未来は今この手にあります。多くのチームが将来のプレイ体験、敵、2014から作り上げてきたガーディアンとしてプレイの仕方について多くのことを考えています。これからもそれを続けていきます。本当の意味で独立するとはどんなことなのか、独自出版するとはどういう意味なのか、Destinyの未来はプレイヤーにとってどうなるべきなのかを考えています。去年はとても忙しい秋でしたが、今年は忙しい1年になると思います。前を向いてDestinyのこと、これからどこに向かって行くのかを考えた時、記憶すべき過去と共に明るい未来が私には見えています。暗闇の中で全てが失われるわけないと私は思います。それでは、また。-ルーク
アンダーソン:更新2.1.4では、以下の目的をもって武器にいくつかの調整を加えていきます。
- 使用が少ない武器タイプの強化
- PVPで大きな反響を呼ぶ武器、テレストやウェーブスプリッターの調整
- PvEの効率に悪影響を及ぼすPVPの調整を避ける
要約すると、私達のデザインに関しての哲学はサンドボックスの感覚は同じままで各アクティビティで理にかなったダメージに調節することです。以下が追加される変更の一部です。武器タイプ
オートライフル
- 連射フレーム、順応フレーム、高威力フレームのダメージを増加します。オートライフルは射程距離において厳し状況にあって、結果として特殊ウェポンを使うことを強いられているため、リスクに見合ったようにするためにダメージを増加します。
スカウトライフル
- 軽量フレームと連射フレームのダメージを増加し、またPvEでは全てのスカウトライフルのダメージを増加します。射程距離が恩恵を与える理由から、スカウトライフルはダメージはいつも低くしています。ですが、現在のスカウトライフルと他のメインウェポンの差はあまりにも極端です。なので、その差を埋めることにしました。
スナイパーライフル
- 連射タイプのダメージを増加することでボディーショット2発で倒せるようにしました。スナイパーはいま現在いい状態ではありますが、この変更でスナイパーで一掃することが可能になり距離を取ったり、他の状況下でもっと使ってもらうことができると思います。
エキゾチックウェポン
アクリウスの伝説
- ダメージを増加して射程距離を少し伸ばしました。時間と共に、パワーの流行は変わってきました。孤独と影後の世界ではアクリウスは他のエキゾチックヘビーウェポンに比べて単純に威力が足りなくなりました。
テレスト
- PVPでのダメージを通常のフュージョンライフルのチャージ速度と合わせるように調整。光学照準器(ズーム)の増加し長距離スコープを持つフュージョンライフルに合わせました。効率性において、テレストはクルーシブルで悪名高くなりました。時には、爆発ダメージの影響で予期しない複数キルをもたらしていました。この問題を解消するために、PVPでのダメージをチャージ速度に合うように減少しました。ですが、これは武器の機能を著しく低下させてしまいます。なので光学照準器を代わりに強化しました。この武器は変わらず効率的に感じるかもしれませんが、以前に比べたらそこまで強力ではなくなります。
トレースライフル
- 特殊ウェポン弾の箱から得る弾薬の最小数を上昇しました。スカベンジャーのパークがないために、トレースライフルはクルーシブルの弾薬所持数において厳しい状況にありました。クルーシブルでもっと活用してもらえるようになるはずです。また、この変更はPvEの弾薬にも影響します。
- PVPにおいてのウェーブスプリッターの威力を下方修正します。上記に記載の弾薬の変更に伴って、ウェーブスプリッターの唯一の弱点がなくなります。なので、この更新がリリースされる前に他のトレースライフルと同じレベルにすることに決めました。
武器の調整は未でも行われています。詳細は近いうちにまた話させてもらいます。将来的の調整の観点から話したいと考えているのは、PvEでのトレースライフルのダメージ、サブマシンガンのダメージ調整、そしてショットガンの調整です。また、とりわけ今考えているが、ヘビーのスロットがどれだけPvEのコンテンツに影響を与えるかです。いま現在よく使用されているものと、そうでないも常に確認しています。選択しが狭まるより、選択しが増える方がいいと思っています。
Destiny 2更新2.1.4 解決済みの問題のプレビューパート1
今週は、Destiny 2のいくつかの既知の問題について話したいと思います。以下の問題は1月29日のDestiny 2更新2.1.4のリリースと共に解決される予定です。
- 失われたラディエントマトリックス:ラディエントマトリックスがポストマスターから漏れてしまった場合、ブラックアーマリーのアクティビティをプレイできなくなってしまう可能性があります。
- エイダ1の行方不明の武器フレーム:一定の週に武器フレームがエイダ1の所持品から消えてしまう問題をプレイヤーが経験しています。
- [注: この問題は上記の弾道ログのシステム変更で存在することはなくなります。]
- 謎めいた箱の鍵:炉の鍵を謎めいた箱に使った際に適用されないのに所持品から削除されてしまい、進行できなくなる。使った鍵の効果が遡って適用されます。
- 勝利の道のり「完璧主義の守銭奴」:夢見る都市の関連する全てのクレートを回収した時に勝利の道のり「完璧主義の守銭奴」が解除されない。
- エイダ1のハント:ハントの所持品がいっぱいの状態でエイダ1から武器フレームを購入できてしまい、何も受け取らないが、材料は消費されてしまう。
- ネッススで徘徊するキャプテン:ハント「シビクスの受領証」のためにネッススの重要標的を倒した時に、他のファイアチームメンバーは進行が進まない。
- レドリックスのブロードソードの取得: レドリックスのブロードソードがクエストを終えたのに報酬として受け取れず、Destiny 2を再起動しなければ得られない。
- 感情表現「ナイフ投げ」:感情表現「ナイフトリックとコイン投げ」が無限に続くことがない。
来週の解決済みの問題プレビューパート2で、今月下旬のDestiny 2更新2.1.4で解消される予定の既存の問題を話したいと思います。今後のメンテナンスやゲーム更新に関する情報は、Destinyサーバーと更新ステータスのヘルプ記事を参照するか、Twitterで@BungieHelpをフォローするか、help.bungie.net/jaでサポートのフィードを確認してください。錬成のシーズンの重要な情報と既知の問題Destinyのプレイヤーサポートは、上記の問題以外にもDestiny 2をプレイするにあたり解決が必要とされる問題については引き続き調査の最新情報をお届けします。
- ブラックアーマリーの鍵型:ブラックアーマリーの鍵型を最初に受け取ったキャラクターしか使用できないという問題は現在も調査を行っています。
- 勝利の道のり「レリックランブル」:勝利の道のり「レリックランブル」が解除されないことがある問題を現在調査しています。
- メダル「サブマシニスト」:クルーシブルにおいてメダル「サブマシニスト」が表示されない問題を現在調査しています。
- イザナミの覚悟のスコープ:イザナミの覚悟のスコープが、輝く泉、惰性オーバーライド中、ギャンビットの侵入中に問題が起こると報告を受け、現在調査しています。
既知の問題に関する最新情報は、Destiny 2の既知の問題と重要情報をご確認ください。
監視者として、処罰を選択すると、(報告リストを飛ばして)直ちにこのユーザーのメッセージ送信を禁止することができます。