Destiny 10周年
2024年9月月9日 - Destiny 2 Team
今日、Destinyの旅は10年という節目を迎えました。壮大な戦いやかけがえのない思い出が詰まった10年であり、その道のりでは数え切れないほどの友情が生まれました。10年という長きにわたり、皆さんはシティを防衛し、太陽系の謎を解き明かし、敵に立ち向かう術を持たない人々を守るため、星々を駆け巡ってきました。
Destinyの正式な旅の始まりは初代ゲームの本編が発売された2014年9月9日ですが、皆さんの中には、さらに遡って2014年6月のアルファ版や7月のベータ版から冒険を始めた方もいらっしゃるでしょう。D1 アルファ版からのベテランであろうと、先週プレイし始めたばかりであろうと、Destinyがこれまで勇気と希望に満ちた10年を歩んでこられたのは、ガーディアンである皆さん一人ひとりのおかげだということを忘れないでください。皆さんとこの日を迎えられたことを嬉しく思うとともに、Destinyの次の10年、そしてその先への期待に胸を膨らませています。
そこで、今回はそんなDestinyの素晴らしい最初の10年を、ゲーム内と現実世界の両方でお祝いする方法をご紹介します。
この世のものとは思えないほど素晴らしいアート
この10年、荒涼とした地球の大地、金星の密林地帯、いくつもの玉座の世界の禁断の深部、そしてトラベラーの内部まで、私たちは数多くの驚きに満ちた地を旅してきました。そのどれもが、才能に溢れ、努力を惜しまない多くのアーティストの存在なしには実現することはできませんでした。
Destinyを象徴する作品をたった1点に絞ることは不可能です。そこで私たちはArtStationと提携し、過去から現在に至るまで、異なる分野でDestinyの世界観の形成に多大な貢献をしてくれた67名のBungieアーティストの作品を紹介することにしました。
ここでは、完全版の記事(本日後ほど公開予定)から、その一部をお見せします。



Destinyの伝説 アートショー・ツアー
10周年を記念して、もうひとつ特別なアートイベントを開催します。Destiny 世界の素晴らしさを伝えるために、世界各地から集まった30名の伝説的なアーティストによるアート作品を3都市で展示します。

ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンで開催される展示会へは、すべてのガーディアンをご招待いたします。絵画、ゴーストの彫刻、小道具などをご覧いただけるほか、販売用グッズも取り揃えています。
- ロサンゼルス
- Gallery Nucleus
- 9月14日~22日
- ニューヨーク
- White Space Chelsea
- 10月17日~20日
- ロンドン
- Gallery Different
- 11月6日~10日
展示会への入場は無料で、どなたでも自由にご入場いただけます。また、各会場ではオープン初日の夜にレセプションを開催し(要予約)、特別賞品や豪華ゲストをお招きする予定です。この機会にぜひ、ファイアチームの仲間たちと集い、またとない忘れられないひとときをお過ごしください! 詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
2014年のファッション
さて、次はゲームでどんなことが楽しめるかについてお話ししましょう。Destiny 2では、Destiny 10周年を記念して、ちょっとしたお祝い企画を用意しています。クラシックなファッションを再現したり、お気に入りのミームで大笑いしたりしながら、ソロプレイヤーでもファイアチームでもお楽しみいただける内容になっています。
手始めに、はるか遠い昔に公開された初期のコンセプトアーマーにインスパイアされた各クラス用のアーマーセットを作りました。実はこれは、Destinyのアーマーセットとして初めて公開されたものの中のひとつなのです。

各アーマーセットは本日9月9日(日本時間10日)から、ペイルハートにあるタワーの周辺を探索すると見つかります。
目撃者を倒し、伝説となれ
10年前、私たちの旅はただひとつの目標、「伝説となれ」を目指して始まりました。私たちは虫の神を倒し、邪神らを滅ぼし、刃を砕き、さらには宇宙海賊と化したことすらありました。その結果、皆さんの悪名はすっかり太陽系中に知れ渡りましたが、まだいくつかの最終目標が残されています。
9月9日(日本時間10日)から、さまざまな課題に挑戦することで「伝説」の称号と印を手に入れることができます。ペイルハートを探検し、素敵な戦利品を集め、目撃者を倒し、最終形態を完全に阻止してください。ロケーションには目標が散りばめられており、「最終形態」ストーリーミッションを難易度「伝説」でクリアするための挑戦もあります。すでに伝説モードでストーリーミッションを完了している場合は、再度やり直す必要はありません。この称号をもって光と暗黒の物語の幕引きとし、また新たなフロンティアに向けて歩み始めたいと思います。

アーマーセットも「伝説」の称号も、Destinyの10周年を記念したオマージュの第一弾ですが、今後も続々と登場予定です。キーアートを見てお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、多くの人にとってもはや神話と化しているエキゾチックスナイパーライフルが、今度の迷宮で再登場します。詳細は後日お知らせしますが、今回の情報が少しでも「氷解」の役に立てば幸いです。
切り札のNERF化
NERF(ナーフ)と言っても、Destinyを代表する武器のひとつに何か変更を加えるということではありません。ケイド6のお気に入りのハンドキャノンに、間もなくNERFバージョンが登場するのです。ご覧ください、こちらがNERF LMTD版 Destiny 2 切り札ブラスターのレプリカです。

エピソード: 残響の終了までに称号「伝説」を獲得したプレイヤーには、切り札のレプリカを10月の正式発売前に購入できる早期アクセス権が与えられます。これには特別なNERFオリジナルの切り札用ゲーム内装飾が含まれます。この装飾は、エピソード: 亡霊の開始時にゲーム内ストアでも購入できるようになります。
未来への展望
Destinyの過去10年を振り返るのも楽しかったですが、これから先どんな未来が待っているのかを考えるとさらにワクワクします。Destiny 2の未来はすでに動き始めており、その計画を皆さんにお伝えできることを大変嬉しく思います。本日はその第一歩として、Destiny 2 ゲームディレクターのTyson GreenとナラティブディレクターのAlison LührsがDestinyの未来に向けたビジョンを語った、「新たなフロンティアへの道を切り開く」と題した記事をお届けします。さらに、Destiny 2で今後予定されている特定のゲームプレイに関するアップデートを取り上げた複数の深堀り記事もご用意しています。
これらの記事を皮切りに、「コードネーム: フロンティア」(今後数年間にDestiny 2にもたらされる主要なイノベーションの総称)と「コードネーム: アポロ」(Destiny 2の次期拡張コンテンツ)にまつわる情報を順次お伝えしていきます。本日の深掘り記事では、コアゲームアクティビティ、報酬、新しいアクティビティ整理機能「ポータル」など、いくつかの重要なテーマを取り上げています。今後数週間から数か月にわたって、こうした開発者の裏話の深掘り特集をさらに公開し、Destiny 2に今後実装される機能、アップデート、エキサイティングなコンテンツなど、さまざまな重要トピックを取り上げていく予定です。
これらの記事を見逃したくない方は、ぜひ「新たなフロンティアへの道を切り開く」のハブ記事をブックマークしてください。定期的に新しい深掘り特集へのリンクを更新していきます。
Destinyを中心に広がってきたコミュニティには絶えず驚きと刺激をもらっています。数々の素晴らしいエピソードやアート、そして長年かけて築かれた友情を目の当たりにできることを、私たちは心から嬉しく思っています。初めて発売された10年前の今日から多くの変化がありましたが、私たちの目標は変わりません。私たちは、皆さんが友人と一緒にプレイしたいと心から思えるゲームを作るためにここにいますし、これからもずっとそうあり続けます。Destinyというタイトルに全力を尽くし、より良いものにし、革新をもたらし、常に魅力的で楽しいものにしていきたいと思っています。
今はただ、最後に感謝の気持ちをお伝えするのみです。私たちのゲームをプレイしてくださり、私たちの信念とする活動を支援してくださり、Destinyの実現に尽力してくれた仲間たちのことをとても気にかけてくださり、ありがとうございます。
そして、言うまでもありませんが、私たちのガーディアンでいてくれてありがとうございます。
ではまた、Destinyの世界でお会いしましょう。
Destiny 2 チーム